WIND OF MOON

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No  90

映画【NARUTO-ナルト-大興奮!みかづき島のアニマル騒動だってばよ】感想

映画 『NARUTO-ナルト-大興奮!みかづき島のアニマル騒動(パニック)だってばよ』 
脚本/都留稔幸 

うがぁ、【ヒカルの碁】の倉田さん、こんなトコに居たのかーーー(嘘)。

ストーリーが2本入っているという印象。大まかに言うと、
鼻持ちならないヒカルがナルトと打ち解けるまで、と、
ミチルがみかづき島の王に治まるまで。

正直なところ、前半の方が琴線に触れる話だったので、後半のバトル中心の展開は少し退屈でした。戦闘シーンの迫力は相変わらずですが、打ちのめす場面が多すぎて、格闘ゲームの【ストリートファイターズⅡ】を初めて見た時の印象とオーバーラップしてしまったのです。これでもかこれでもか、の連続に私は個人的に好きになれない。
散々打ちのめされてもナルト達が瀕死にならないんだから余計格ゲーっぽいんですよ。サクラが医療忍者だから画面で見えていないところで回復しているんですか(^^;)? こういう所にひっかかるのは子どもを持っているから強く感じるのでしょうけれどね。でも動きを楽しみにしている人には良かったかも。

【NARUTO】は“大きなお友達”(^^;)にもファンが多いのですが、一応少年誌連載なので当の子ども達に訊いてみると、登場人物が少ないところがパッとしなかったとか。まぁ子どもの言葉なので適切な表現かどうか分かりませんが、要するに忍の持ち味である技の数はどうしたってキャラが多ければ多種類になる訳ですからそういう感想は仕方ないのかな(これもある意味ゲームの影響かもしれません)。

ナルトの必殺技である螺旋丸が一発だけ、というのが何とも物足りない(映画第2弾のテムジンと協力して螺旋丸を放った方が好きだった)。しかも巨漢で動きの鈍いミチルの肩車に助けられて。
ナルトの片足が石化されて動きが満足にできなくてああいう形になったからなのですけれど。ただ、
今迄ピンチの時も人任せだったミチル王子が動けなくなったナルトを肩車して攻撃を受けても立ち向かっていく、というのを最大の見せ場として持って来たのは分かります。でも「心情的に」は大いに見せ場でも「スピード感」がない。ここまで来る戦いがとてもスピード感のあるものだった為、絶体絶命、渾身の必殺技なのでむしろ今迄との差別化のためにわざとゆっくりと展開させたのかもしれません。けれど、亡き国王の失脚に加担し、家臣のコレガへの仕打ちを考えたらここは

ババーーーン!!!

とナルトにイシダテをぶっ飛ばして欲しいじゃないですか!?
いっそサーベルタイガーに乗ってヒカルと攻撃する方が感動的でスピード感あったかもなぁ・・・でもそうするとミチルの次期王としての自覚を示唆するシーンが欠けちゃうんですよねぇ;

ミチルとヒカル親子を軸にしたかったのでしょうが、少年向け作品とするのならばヒカルにもっと焦点をあてても良かった気がします。
エンディングも「え、これで終わり?」的にとても淡白だったので残念。
ナルト達を港で見送るミチルが日焼けしてちょっぴり精悍そうに見えましたが、ぼーっとしていたら見逃す位です。せっかく前王カケルの遺言の意味が分かりかけたのなら、ナルト達が里へ帰った後、後日談としてダイエットして鍛えたミチルが立派な王となりアマヨを迎えにいって親子一緒に暮らす、までの描写があったら良かったのになぁ。
あと突っ込みですが(ヲイ;)、忍が香水つけてたらまずいんでねーの、カレンバナちゃん!
あと、どこがアニマルパニックなの?(笑)

なんだか辛口に書いてしまいましたが、でも全体的にはまとまっているいると思いました。個人的にこだわっているのは戦闘シーンなのでm(_ _)m

今回で一応「第一部完結」ということですが、また映画化されたら観に行きます。歴代火影の話なんかだといいな。特に四代目!
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