WIND OF MOON

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No  83

アニメ【NARUTO】感想

■第191話 「死の宣告 『くもり時々晴れ』」 6月28日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/奥田誠治 演出/濁川敦 作画監督/Kim Sang Yeob

ふーん、邪忍って兄弟だったのね~
にしてもレンガの「この世には2種類の人間がいる。利用する者とされる者」ってよく聞くセリフですね。
どうもアニメオリジナルの【NARUTO】は勧善懲悪ものの傾向が強い気がします。そこが「子どもに向けて発信」していると言えるけれど(そこはすごく良いのですが)、【NARUTO】本来の、対立する者にもそれなりの理由がある、という傾向からは外れますね。原作を大切にして壊さない様にするには仕方ない事ですし、アニメオリジナルが暴走しすぎて悪い意味で別物にされるよりはいいのですが。

ま、前置きはそれくらいにしておいて、
レンガの忍術ってスゲーーー!

アニメオリジナルはどうのこうのと、ともすれば否定的に取られかねないので一応肯定もしておきますが、ヒナタの守護八卦六十四掌やこのレンガの忍術はすごい発想ですよ~~♪
空気中の水分で作ったレンズを使って、強力な光線攻撃を放てるのが科学的に可能かどうかは別として、見ごたえはあります。

ナルトの必殺技である螺旋丸で倒さなかったのが意外でもあり、額あてで反射させて跳ね返し、反射させたナルトは平気なのに攻撃を受けたレンガは心臓に当てられた訳でもないのに立っていられなくなるほどのダメージを受けている、というのが何だかよく分からないのですが・・・

お話の焦点はこんな所にある訳ではなく(^^;)、
幼い頃から人質として他国へ預けられた所為で、ただ領主として血を絶やさない事を前提としての物事の捉え方しかできなかったハルナ姫が、ナルトの曲げない真っ直ぐな心(ナルトの忍道ですね)と、父の死の真実を知り、任務の内容が違ってからも尚、命懸けで自分を守ってくれたナルトに心を動かされた、って所にあるのですから。
まぁ『拳を交えなくとも』『ナルトには接した人の心を動かす不思議な力がある』って事なのです。

アニメでは色々な国が出てくるところが原作とは違い興味深いです。
何だか軍事的に弱い国が多い様ですが、裏を返せば火の国に依頼するという事は自国で解消しきれない、と解釈できます。
今回のハルナの父の考えである力の弱い国だから民一人一人が大切であり国の力となりえる。だから家族の様に大切なのだ、というのが印象に残りました。民は皆家族という考えは亡き三代目火影の言葉とも重なり、アニメスタッフはオリジナルストーリーだからといって大きく逸脱せずにきちんと考えていて、そういう点が大いに好感が持てるのです。

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