WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  72

【DEATH NOTE】最終回感想

【DEATH NOTE】の漫画の連載が終了しました。題材からしてそんなに長く連載されるとは思っていなかったですが、約2年半と改めて言われると長かった気がします。ただ、スピード感溢れる展開、
そして 神作画によって

サクサク進んでいった、そんな印象です。 最終回を読んだ感想ですが、最終回を読んだ感想ですが、キラの死後1年経って、夜神月がデスノートを拾う前のだらけた世界に戻っています。
表面的にはキラ裁きの前にまで戻った様な印象です。
でももしかしたらそれよりも悪化した社会かもしれません。
職業柄大量殺人事件の解決は相沢も松田も良かったと思っているのですが、心情としては釈然としないまま、という感じです。

結局は何が正しいのか。
そして誰が判断を下すのか。

月がモラルの低下した者など要らない、と消していった序盤のあたりはさほど月に対して嫌悪感は抱かなかったです。しかし月がLを亡き者にした辺りから、私はこの物語を(というか月に対して)単なる『ダークヒーローもの』として捉えられなくなりました。 Lはそれまでダークヒーローキラ(^^;)のライバルという位置で、まさに好敵手だと捉えていたので、いくら「先の展開が読めないものを読者が要求していたとしても」Lを亡き者にする事はどうしても納得のいく「L vs 月」の決着ではなかったです。

「Lの遺志を継ぐ者」としてニアがその後のキラ事件を引き継いだのですが、ニア自ら「メロと二人でならLを超える存在」だと言っているので、「L vs 月」が月の勝利だとすれば、Lよりもひけを取るニアが勝つのは難しいと思っていました。ただ、偽のデスノートを作成した事でニアが月に勝てる、というか命は保障されるよう操作していたかもしれないとは考えられるのです。

何もかもきっちりと描くよりも余韻を残す方がファンとしては色々と想像できる楽しさもありますが、
①月の死後がどうなったのか。
②残された遺族である月の母と妹はどうなったのか。
まず知りたいと思ったその後の描写は具体的には描かれていません。
特に必要なかったと言われればそれっきりですが(^^;)。
私は打ち切りだとは思っていないです。
ただ、これが漫画【DEATH NOTE】、『夜神月編』の完結とするのならば、当初の対決者であるLと月の決着できちんと描いて欲しかったと思うだけに残念です。つうかこれも私の願望ですね(^^;)。

ま、実際連載は終了したので「こうあったら良かったのに」なんて事ばかり書いていてはまるで最終話でのいつになく強気で饒舌な(苦笑)松田氏の願望と同じになってしまうので、少し私なりに感じた事を付け足しておきます。

扉のアオリの『赤は生命の色』・・・血でしょうね。
そしてそれは『今生きている証』。
描かれたリンゴは【DEATH NOTE】での生命の象徴。
さらに死神リュークの大好物。(月とのやりとりも『退屈しのぎ』とは、月ファンにとってはアイタタなセリフだったよね ^^;)デスノートを相沢は「史上最悪・最強の殺人兵器」と言っていましたが、リュークにとっては退屈しのぎ。リンゴを食べる事が好き、ってのも、「人を喰っている」⇒リュークにとって人間はとるに足らないもの、と考えれば納得行くかな。

ニアは、メロと二人ならばLを超えると言ったせいか、メロ亡き今はメロが憑依したのか(な訳無い;)チョコレートを食べています。 そして、まるで宗教の映画でも見ている様な結末!その1コマ前に日本の捜査部のビルの上に出ているのは『月』。
そして次ページのトップにも『月』。
その形状からしてほぼ同時期って事を意味するのでしょう。

ではその月とは何か。

険しい山をとても長い行列が、一人一人明りの灯った蝋燭を手に持って連なり歩いています。老若男女を問わないすごい数の集団です。
その左背景にもやはり月が出ています。そしてその集団を左右に分かつ様に、中心を一人の少女がやはり明りを灯した蝋燭を持って歩いて来ます。その長い列の先頭は断崖のようで、そこへ持っていた蝋燭を置き手を合わせます。そして上空にある月を拝みます。

夜神月の肉体は死んだが、キラは死んではいなかった!

という事になりゃーせんか?!

あ、正確にはキラの遺志が死んでいない、って事です。
持っていた明りは彼等『キラ教信者の希望の光』と受け取れる。
このことから、月死後も、キラは『キラ教』となり、今現在はこの少女がキラの意志を継ぐ者、そして目の感じから死神と取引をした様に見受けられる。
と言う事は、私はこの少女、実はミサかもしれない、って思っているのです。
さぁ、続編もできるよ(ってできるのか?)。

○●○●○ 独り言 ●○●○●
にしてもラストへ向けての月、ああ、もうあんなに情け(容赦)なく主人公を描く小畑さんにやはり敬服m(_ _)m
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