WIND OF MOON

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No  580

アニメ【NARUTO】第584話感想

■第584話 「繋がれるもの」 2014年6月5日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ・演出/熊谷雅晃 作画監督/堀越久美子

十尾の動きを止められたのは束の間でした。

十尾のコントロールはマダラが人柱力とならなくては上手くはいかない。
だが今はまだ穢土転生の身。
生身の人間でなければ人柱力にはなれないということは、マダラはオビトの体を狙っているという事なのです。


◆駆け引き
不死身を利用し、自分に当たるのもいとわないマダラの攻撃。ですがその射程内にオビトを居させる訳にはいきません。大事な器が死んでしまってはならないからです。その事をオビトは分かっているから、マダラの勝手にさせない様に牽制しているのです。


◆コントロール困難
忍連合軍から見たら遠くの方ばかり狙う十尾の攻撃に「どこ狙ってんだ?」と首をかしげたくなります。
ですがこれには理由がありました。
多勢の忍連合は本部の指示でまとまっています。
そこに目を付けたマダラ達。
本部に居るシカクらは自分達が狙われているのを悟り、遺志とも言える指示を出します。


◆最後の砦、希望の光
文字通り、命掛けの伝言を受け取った忍連合軍。肉親の死に嘆く暇もないシカマルといの。
守られるべきナルトとビーが最前線で戦っているという意味。
最後の砦である彼等。
性格からしてただ守られているなんて性に合わないというのもあるけれど、「仲間は絶対殺させやしない」というナルトの思いが皆に安心を与え、結果信頼を得ているのだと思います。


◆孤独
ですが、次々と攻撃で忍連合軍は倒され、目の前でネジがナルトとヒナタの盾となり息絶えてしまいました…
沢山の味方が死んでしまった事実を目に、「仲間は絶対殺させやしない」と言えるのか。
仲間が死んでしまった先にあるものは孤独であり、それはナルトが最も恐ろしいと思っているものだとオビトは語ります。それをマダラはオビトがナルトにゆさぶりを掛けていると捉えた様ですが、オビトは身を持って分かっているから言ったとも取れます。
オビトの考えを受け入れるのか、それとも抗うのか。オビトは自分の生き方が間違っていないと、ナルトで証明してみようとしている様に思えます。


◆救い
仲間のネジが目の前で犠牲となって死んだ事にショックを隠せないナルト。
動けなくなったナルトをヒナタが頬を打った事で、まるで幻術の解の様に正気付きます。
守るという事はナルトが皆を守るという事ばかりではない。
ナルトの命を守る為ならヒナタは犠牲となるし、今回、そのヒナタを守る為にネジは犠牲となったのです。
そもそもナルトは生まれてすぐに両親の犠牲があって死なずに済んだのだと、ミナトとクシナを葬った(^^;)九喇嘛自身が話しています。
大切な人を守り、守られる関係は信頼関係が無ければ成り立たない。これは木ノ葉の火の意志なんです。
だから無駄にしない為に、ナルトはその分も生きて希望の火を消してはならないのです。





もうサクラやめてヒナタにしろ!
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