WIND OF MOON

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アニメ【NARUTO】第579話感想

■第579話 カカシ暗部篇~闇を生きる忍~「惨劇の夜」 2014年4月17日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ/ユキヒロマツシタ 演出/服部福太郎 作画監督/半田大貴 徳倉栄一

◆シスイの死後、イタチ一人の限界
何度かうちは一族惨殺のシーンは出て来ましたが、シスイを登場させる事でより具体的にどうして惨殺が免れなかったかが語られたと思います。

◆ダンゾウの独断専行
うちは一族殲滅の任務。
ダンゾウの描かれ方があまりにも強硬過ぎて、里と一族の溝はダンゾウが作ったという印象の今回の脚本。
形振り構わずダンゾウは自分のやり方で里を守る気だとシスイのセリフにもあったので、今回のアニメオリジナルでそれを具体化した形ですが、三代目をライバル視してはいても、亡き者にしてまで火影になりたかったのか、というと疑問が残ります。
ダンゾウの目指す最終的なものは火影で、ステータスが欲しかったのでしょうか。
火影になりたかったのは、あくまでも里を守る為に専行が出来るからだと思いますが。

◆憎まれ役決定
今回の脚本でダンゾウが明確な憎まれ役に決定した事は確かです(^^;)

ダンゾウが姑息な手段を取らなければ、うちはは惨殺されずに済んだのに…
とか、
サスケはイタチを憎む事無く、仲の良い兄弟のままでいられたのに…
とか、
何よりもイタチが重い十字架を背負って孤独にならずに済んだのに…
とか。
重なる悲劇を生まずに済んだかもしれないと思ってしまう訳です。

◆意外と大きい南賀ノ神社

◆字がいい加減(^^;)
木ノ葉警務部隊


今回のアニメオリジナルでは、どこに向けていいのか分からなかった胸のつかえをダンゾウにぶつける事である意味溜飲が下がった気がします。たとえ見る側が無意識でも、ダンゾウは許せないと思う事で(^^;)

◆消えた数体の遺体
確かに16年前の九尾襲来は仮面男の仕業ですが、うちは一族に対しダンゾウはまるで私怨でもあるかの様な描かれ方です。
うちは一族は里の脅威になりうるので邪魔だけれど、写輪眼はいろいろと使えて便利だから欲しい。
要するに道具として欲しいのであって、人格は要らない。
人として見ていないから、いくらシスイが別天神を使うと言っても信用はしない。

うちは一族の暗殺を大ごとにしたくないから、この一件はイタチの一族への不満から出た犯行であり、汚れ役として全てをイタチに被らせ、一族間の問題だから里は関係ないというダンゾウの筋書き。
それでもイタチが否定しないのは、たった独り残したサスケへの贖罪と、自分を恨む事で強い目的意識を持ち、生き続けさせる意義を持たせる為。

二つのコミュニティに属しながらもどちらにも身の置き場が無く、
共に親友から大切なものを託されたカカシとイタチ。
カカシに自分との共通点を見出しながらも本当の事を言えなかったイタチ。また、イタチの内に秘めたものを感じていたのに、真実を知らされなかったカカシ。

傍に居たのに遠い…

自己犠牲。
ノブレス・オブリージュ。
高い能力ゆえ任された、イタチにしか成し得なかった任務。
それを三代目だけは労ったのがせめてもの救いでした。

ところで前回の第578話でイタチが写輪眼、万華鏡写輪眼と開眼しなければ読めない文章を目にした時、何か重要な事に気付いた様ですが、それが今回に繋がっていないのが気になります。


今回のイタチ暗部編(本当はカカシ暗部編だけれど)はシスイの活躍を見たかった私にとっては嬉しい脚本でした。

一つ悔いが残るのは イタチ兄さんの≪暗部二の腕むき出しコスが見られなかった≫という事(よよよ…);
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