WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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アニメ【黒子のバスケ】第49Q 感想

まずは公式、ありがとう!!!
アニメ49話エンドカード

■第49Q もういいや
脚本/高木登 絵コンテ・演出/松澤建一 作画監督/宮川智恵子 津島桂 永島明子 窪田康高 藤代香菜

黄瀬の痛烈な≪叱咤(激励)≫で、雑念が取り払われ、2度目のゾーンに入った火神。
どんどん才能が覚醒されていく様は、本当にワクワクして好きな場面。

木吉が抜けてその分も自分が、と気負うあまり一度経験した≪何でも意のままに動けるゾーン≫を求めてしまい、それが同じくゾーン経験者の青峰からすれば≪一番あってはならない≫事だそうで、雑念を持ったままでは一生ゾーンは入れないのだそう。

火神がバスケが好きで、全てを懸けているのは黄瀬でなくても周知の通り。
誠凛のメンバーですらダブル・エースの陽泉に対抗しうるのは火神だと、火神が何とか出来ればと思っている。
今のままでは駄目だけれど、ゾーンに入ったら…という思いは火神だけじゃない。それを気付かせたのが他校の黄瀬というのがとても重要。


◆うってつけの人物
青峰も分かっていたけれど、きっと≪喧嘩ップル(^^;)≫な火神との関係を考えると、黄瀬こそ火神をゾーンに入らせるにうってつけの人物だったと思う。


◆言葉とは裏腹
一見突き放した様な黄瀬の言葉は、火神のゾーンに入れればという雑念を吹き飛ばすもので、単に否定する「それじゃ駄目だ」とか、励ます「頑張れ」とかではなかったから功を奏したのだと思う。

練習試合で海常を負かした時、今より未開花だったのに、それでもあの頃の方が怖かったと言う黄瀬の意味するところは何だったのか、と。
当事者の黄瀬だから持ち得る説得力。
そして、
当事者の火神だから響く黄瀬の言葉。
超ド級の激励の言葉だった訳です。

黄瀬の言葉をきっかけに、火神はどんどんと覚醒していく。
どこか本気になり切れなかった氷室との勝負も、
木吉の分まで埋めようとした気負いも雑念も消えて、今のベストを尽くす、
そう気持ちが切り替わった途端、ゾーンに入ることが出来た!


◆「悪いな、ちょっと力 入りすぎちまった」
紫原の脅威の≪破壊の鉄槌≫を止め、更に手をつかせた火神。
原作だともっと闘志むき出しな感じがしたけれど、アニメだと声のトーンからわざとではなく結果的に手をつかせてしまい「悪かった」、という思いが伝わってきました。


◆「気に入らねぇよ!」
木吉が抜けた後、一人で紫原と同じ役目をしようとした火神に、氷室はなめられた感じがしたのでしょう。
怒りに正比例してスキルが研ぎ澄まされていたけれど、覚醒した火神にミラージュシュートもフェイクも破られて、沸点に達していた怒りがとけてしまいました。


◆「才能が違うってわかんないの?」
紫原の残酷な言葉が氷室に突き刺さります。
資質があるのに、否、資質に恵まれ過ぎていたからこそバスケがつまらない紫原と、努力しスキルを洗練させても≪こっち側へ来られない≫氷室。

いつもはクールでポーカーフェイスの氷室が人前で涙を零した!!!
資質は持って生まれた天賦のもので、いくら好きでも手に入れられるものではないと、努力や根性とかを否定してきた紫原が氷室の熱い思いに心を動かされた!

そして次回、いよいよ決着へ!!!

◎おまけ◎
◆桃井の私服に驚愕
原作ではあまり気付かなかったけれど、アニメで色が付いたのを見たら、桃井の服装、女子力低くてあんまりだ…


◆近くで見守る
他の人達が観客席で観戦している中、黄瀬は誠凛ゴール脇で観戦!!!
コート脇

◆愛だろ、愛
初めてのエアウォーク披露に皆驚愕の表情を見せるも、黄瀬だけは確信していたかの様な冷静
な表情!(画像参照。右のアレックスが代表的な例。青峰もちょっと驚いた表情をしていた)

これ、原作とは違う、
             『旦那の事、信じてました!』 
夫の力を確信する妻(笑)  
 的な表情に、アニメスタッフさん、GB
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