WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  56

アニメ【よみがえる空】感想

最終話「レスキュー」2006年3月26日放送

「やり甲斐」「生き甲斐」を自衛隊レスキューを通して描いた作品なんだと思いました。
一宏の彼女、めぐみの仕事と冬山遭難とどう関係があるのか、前回ではピンと来なかったのですが、困難な仕事が報われ結実した時の達成感、物事に対する姿勢如何で心が「生き」もし、自分の心持ち次第で死んだような気持ちが「よみがえる」のだと。

生き残った者は命の重みを感じながら、時に困難さを伴い生きていかねばならない。
「生きて行くのはなかなか厄介」
というのは、登山パーティの唯一の生存者のみを指したのではなく、私達生きている者全てを指しているのだと思います。
仕事に限らず、拒絶したり批判的な感情になってしまうのは自分の物事の捉え方にも問題がある。問題が他ではなく自己の中にこそあるのだと気づいた瞬間原因が分り心が晴れて行く。

タイトルの「よみがえる空」の意味が分かりました!
自分の意にそぐわない配属転換によって空(他)から拒絶されていたと思っていたものが、実は自分自身が拒絶していて、現在の勤務で「他を生かす為に」自分の存在意義を見出せれば、そこにも同じように生き甲斐・やり甲斐はあるのだと。

一宏ら救急救命士と関わる事で、自分の進むべき道を決めた悟。
自分の進路に影響を与える人物と、人はどれだけ出会えるのだろう。

男性向け萌えアニメが多い中とても好感が持てる硬派なアニメで、この存在は貴重だと思います。
観て良かったな、と思える作品でした。
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