WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  54

アニメ【CLUSTER EDGE】感想

■第24話『破滅への序曲』2006年3月21日放送
脚本/大野木寛 絵コンテ/須永司 演出/山本恵 作画監督/高橋晃

あれだけの砲撃を受けながら、死者は無かったクラスターの生徒達。これもアゲートの起した奇跡ですか。
500年続いたクラスターの伝統も、軍事力の前ではなす術もなかった、という事です。にしてもベスビアって愛校精神の欠片もないのか・・・
崩壊した教室を前にして、途方にくれる生徒達。
そんな中、机を瓦礫から引き起こして授業再開を呼びかけるエマ。授業が成り立つとか立たないとかの問題ではなく、生徒の感情を鎮める為だったのでしょう。
破壊された水道管から放水され出来た虹の演出に、混沌の中に一筋の光明を見出しました。

前回、傲慢さと自分が無縁だと思っていたベリルに、彼もまた例外ではないということを嫌という程思い知らしめたロード。
アゲートの言い残した「(ベリルには)やることがある」という意味を、グリアン軍に匹敵する力を持つ国家を作る事にあるとベリルは見出したのでしょう。ベリルの願いは母の名誉を回復することですから。
ただ、まだベリルは若くて経験も無いし、ロードの腹黒い野心を想像する事ができなかったのが誤算です。
その腹黒さを直感で感じ取ったのは年の功でしょうか、ジャスパー家の執事ジョルジュ。
ジャスパー家をいいように使うロード。あの派手な(苦笑)衣装が金銭的にパトロンができた事を示唆していました(それと比べ、ベリルのなんと清楚な事

ロードは「破壊と恐怖」で「ロードの秩序」を守り彼の理想の世界を築こうとしています。
その為に彼は表立った暴力ではなく頭脳を使って教団の神を作り出す事を指示したロベルトと取引をすることに成功し、人造兵を使う開封勅許を手に入れます。
ロベルトとルドウィヒはどうやら友人関係であるようですが、地位はロベルトの方が上の様です。だって「勅許」をロードに出したのですから。

自分の知らない所で自分の目指すものとかけ離れてしまっている事に気づいた時には、ロードの傲慢な国家作りに加担した事になっているベリル、ああ、可哀想です・・・
そしてその事をアゲートは分っている。
クロムが助けに来たのを断ってまでベリルを助けて欲しい、と言ったアゲート。カールスの祖母が亡くなり拠り所を失って不安定なのに。
自分が学園に居る事によって大切な仲間を巻き添えにしてしまう。仲間を守りたいだけなのに、それを周り(特にベスビア)が許さない。
ただベスビアに連行される際に見せた微笑に何か勝算があるのかと期待してしまいます。

仲間が散々になっているのを止められるのはクロムとクロム団、そしてフォンなんでしょうね。そうでなければベスビアVSロードがアゲートVSベリルになってしまいます(><)。

そして!

常に団長クロムの意志を尊重していた漢・クロム団1号逝く!

泣きましたよ、ええ;;
機密文書(教団の本)移送中に命を落としたヒューケルのロケットペンダント、あれが涙を誘いました。

クロム団1号、彼はベスビアよりもロードよりも『人間らしさ』を備えていました。
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