WIND OF MOON

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アニメ【NARUTO】第556話感想

■第556話「薬師カブト」2013年10月31日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/香川豊 演出/河合滋樹 作画監督/甲田正行

自分が何者だか分からなくなっているカブトの過去のお話。

マザーとの絆を感じたカブトは、医療忍術を習得し、忍を治療して院の生活の足しにしていました。

◆マザーの過去
「歩きの巫女」の別名を持っていたマザー。根の忍の時は「ノノウ」と呼ばれていたらしい。

諜報活動はダンゾウの説明によればたいがいの者は心を壊すか寝返るとあります。でもマザーはそのどちらもなかったので、ダンソウから信頼されていたのでしょう。
きっと強い精神力を持ち、そのうえ心優しき人。
ですが、
ダンゾウが、心を殺しきれなかったからこうなったと言った事や、
以前、戦争孤児となった幼い弥彦達を見て、大蛇丸が戦争孤児の行く末を語った時、殺すかどうかの話をした件から想像するに、
マザーは子どもまでは手に掛けられなかったのだと想像できます。
罪滅ぼしのつもりで身寄りのない子ども達のマザーとなったのだと。そして孤児が増え続けた結果、院の運営が苦しくなっていった様です。


◆素質を役立てたい、マザーの手助けをしたいカブト
院が経済的に困っているのを知り、カブトは自ら根の要求を受け入れ、マザーの助けになればという思いから木ノ葉の忍となることを志願します(原作では、カブトが聞いているのを知っていて、ダンゾウがわざと話している様な描写でした)。


◆悲劇の始まり
カブトが院を離れてからも「歩きの巫女」の長期任務は続いていました。ですが最期の彼女は「ナニガシ」と呼ばれていました。
何某なんて酷過ぎる…
スパイとしての任務で里を転々としながら、カブトが辛い任務を遂行していたのはマザーの為。ですが、彼を襲ったのは外でもないマザー。
優秀過ぎてかえって里にとっては邪魔となったカブトとマザー。
ダンゾウは彼なりに里を守っていたのですが、彼の守るべきものとは人ではなく里であると思えて仕方がありません。


◆根の常套手段
長い時間を掛け、別人をカブトだとマザーに刷り込ませた根。
カブトが院を出た本当の理由を知ったマザーは、彼を解放する為にある忍の抹殺任務を受けました。ですが、その標的はカブトその人。

真実を聞かされたカブトに大蛇丸の部下としての人生が始まりました。

己を殺す“根”とは違い、 己を導き出す人生を歩むことになったカブトですが、納得が行くまで代わりのものを見つけて次々に足していく内に彼はキメラの様になり、今度は何を足しても満たされなくなっていった様です。
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