WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
web拍手 by FC2
No 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  511

アニメ【NARUTO】第549話感想

■第549話「ツーマンセル」2013年9月5日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/黒川智之 演出/白川巨椋 作画監督/甲田正行

アニメだと色が付いて動くから本当に分かりやすい!!!
作画も演出もすごく迫力があって良い回でした!

◆何故孫は自由になる方法を最初からナルトに教えなかったのか?
仙人モードで孫に打たれた杭を捜し、抜くことが出来たナルトですが、杭を抜いても孫は自由になりませんでした。
最初からナルトに自由になる方法を教えなかったのは、まだナルトを信じ切ってはいなかったからです。

◆存在
かつてイルカがナルトに、「もうバケ狐ではなく木ノ葉隠れのうずまきナルトだ」と言って、一人の人間として認めました。
そして今、ナルトは九尾を、「もうバケ狐ではなく木ノ葉隠れのうずまきナルトとコンビの九喇嘛だ」として、真の意味でその存在を認めました。
名を呼ぶとは存在を認めるという事ですね。


◆孫の伝言
ナルトが孫の杭を抜いた事で本心から助けたかったのだと分かったので、外道魔像へ吸い込まれて行く前に、孫はナルトに何らかの力を渡します。

本当に心を通わせたいと思うのなら態度で証明しろと九喇嘛は思っていたので、孫に対するナルトの行動を見て、ナルトが口先だけでなく、また力で支配しようとする人間ではないと分かりました。

尾獣を解放し、全員助けるというナルトの心の内を九喇嘛が感じたとき(←ナルトは声に出していない=本心。ココ大事www)仮面男すら入って来られない尾獣達の深層心理の奥深い所へ入り込みます。

一見仲が良さそうな人柱力達と尾獣達。
でもそれは孫が外道魔像へ吸い込まれていなくなった後からだとハンは言います(ついさっきから、という事になりますね)。
孫がここから引きずり出される際に尾獣たちに残した伝言は、彼等に大事な事を思い出させたのです。

まだ尾獣達が幼い頃…
六道仙人の寿命と共にばらばらになった九体の尾獣達。

離れてしまっても、やがて≪正しき指導者によって再び集う≫と言い残し、六道仙人の命は絶えます。

その際それぞれは名前をもらうのですが、彼等はずっと≪個人≫として認められる事はなかった。

あまりにも長い時間が経ち、
その間に人間達に利用され、自由を奪われ、名さえ呼ばれず人格(尾獣なので人じゃないケド)を無視され、尾獣達はもう六道仙人の言葉に希望を抱き続けていられなくなっていたのかもしれません。

そこに九喇嘛と共にナルトが現れました。

ナルトの、真っ直ぐで、尾獣と接するのに人となんら変わらない態度は孫の言葉を裏付けるもので、六道仙人が意味する≪正しき指導者≫だと尾獣達は認めたのです。

他者を認める信頼関係。

心が繋がったその刹那、希望も再び繋がったのです。
スポンサーサイト
別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<拍手お礼 | WIND OF MOON | アニメ【NARUTO】第547、548話感想>>

この記事のコメント

∧top | under∨
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| WIND OF MOON |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。