WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
web拍手 by FC2
No 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  454

WJ【黒子のバスケ】第189Q『新の光』 キセキならざるキセキとは

火神の存在が何であるかを青峰を借りて語られた回。

何故『キセキの世代』は『奇跡の世代』と表記しなかったか、というところがキーポイントなのだろう。

火神が帝光中に居なかったのは、単純にアメリカに居たから(笑)という事もあるけれど、
『キセキの世代』5人がそれぞれ積み上げて来た『軌跡』があってこその、真打ち登場、という事になるのでは。

『キセキの世代』の5人が他の選手(他校、同校も含め)よりも突出した才能を持ち、それを買われてそれぞれが違う高校へ進学し、当然ながら強豪校の中にあっても異彩を放っている。

その『キセキの世代』でも更に青峰は本気を出せば出すほど周りが自分の実力の無さを痛感していくのを分かっていたので、本当はバスケを好きなのに冷めた態度を見せていた。

体格の良さや生まれ持った資質でやるスポーツだと、紫原は潜在意識では好きだったのに(対誠凛戦の最後でゾーンに入った事から)、面白くないと興味なさげだった。

緑間は楽しい、楽しくないでバスケはしていないという。

黄瀬は誠凛と練習試合をするまで「勝つことが全てだった」。

キセキの世代の中でまだ赤司はどういう思考なのかよく分かっていないけれど(原作のみ。小説は含まず)。

いつの間にか基本的な「バスケが好き」という感情が、多分全中三連覇のあたりから薄れていき、その頃に黒子もバスケ部を離れている。

黒子は好きという基本的な部分が当時の帝光中バスケ部に薄れて来たのをいち早く悟り、楽しくなければ勝利ではないと証明する為に、強豪校へ進んだ5人とは違う新設校へ進学し、
『真の光』として、楽しいからバスケをする火神を選んだのだと。

最初こそ他の5人に自分のバスケに対する考えが正しい事を証明する為、また、対抗する為(あてつけです)に火神を相棒にしようとしたけれど、結果的には現在の相棒となっているという事は、

 今までの軌跡に導かれてこその『真の光』との出会い=≪運命≫であり、

     「キセキならざるキセキ」とは

     その軌跡=わだち に入らなかった ≪新たな奇跡≫であり、

    キセキの世代が『最後の覚醒者』

  “眠れる獅子”(tiger=大我)を目覚めさせた。


      
  全ては運命として仕組まれていた
、と。


そう解釈しています。

スポンサーサイト
別窓 | 黒子のバスケ | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨
<<拍手お礼 | WIND OF MOON | アニメ【NARUTO】第506、507話感想>>

この記事のコメント

∧top | under∨
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

火神の存在が何であるかを青峰を借りて語られた回。何故『キセキの世代』は『奇跡の世代』と表記しなかっ …
2012-11-19 Mon 20:58 まっとめBLOG速報
∧top | under∨
| WIND OF MOON |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。