WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  438

アニメ【NARUTO】第497話感想

■第497話「和解の印」2012年8月30日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/小柴純弥 演出/熊谷雅晃 作画監督/甲田正行


幼い頃に訳も分からずに向けられた、人々の憎しみの視線。
ナルトへというよりも、ナルトの中の九尾へと向けられたものですが、それでも憎悪の視線は『無視』ではなかった。形は何であれ、憎悪する『対象として』里の人達はナルトを見ていました。

でもサスケは違ったのです。

アカデミーでナルトと組み手をした頃のサスケは一族殲滅の後。
ナルトが憎悪の対象である訳がない。
ナルトを憎む人と違うのは、サスケには憎悪の対象が個人的に明白で理由がきちんとあったという事。
当時憎しみの視線を散々受けていたナルトだから、サスケの向けた視線の異質さに気付いたと言えるかもしれません。


●何故強気でいられる?
人ひとり救えなくては火影になどなれない。

幼い頃から思い描いていた夢は、今では困難な現実味を帯びてナルトに実現する事の難しさを突き付けている。

憎しみの連鎖を断ち切る為にも、九尾の憎しみすらどうにかしてやりたいとナルトは思っている。
意志を曲げない絶対的な自信があるから、ナルトは強気でいられるのだと。


●全てを受け入れる覚悟
新生児だったナルトに封印された九尾は、当時は今以上に憤懣やる方なかった筈。
強大な力で里を襲った九尾も又、仮面の男に操られた犠牲者(妖狐ですが)。
仮面の男の利己的な(今のところそう思える)欲望の為に九尾は操られて利用され、挙句の果てには憎まれ、九尾曰く『ちんちくりん』なナルトに封印されたのですから、九尾が憎しみを抱くのも道理。


戦争が始まった事を聞かされて、いてもたってもいられずに結界すら破って飛び出したナルトですが、向かった先の戦場で自分がやらなければならない事を成せばその先に何が生まれるのか、ナルトはもう十分分かっているのです。
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