WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  432

アニメ【NARUTO】疾風伝スペシャル第493、494話感想

誓いの時~さらば猪鹿蝶!! 2012年8月9日放送
■第493話 脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ・演出/岸川寛良 作画監督/富田佳也乃
■第494話 脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ・演出/福田きよむ 作画監督/Eum Ik hyun

チョウジの優しさを誰よりも理解し、いずれは力となって里を守ると信じて励まして来たアスマ。
そして、数々の教えを弟子であるいの・シカマル・チョウジに託してアスマは帰らぬ人となった…ハズ。

ですが戦いの現場へ駆けつけてみれば、かつての師とかつての敵が居て、それだけでも困惑を隠せないのに、今回はアスマが敵として三人の前に立ちはだかる!

アスマの死に際に三人は教えを受け取り、今は導く立場として活躍し始めている。
三人は今の姿をアスマに見てもらいたい、という気持ちが心のどこかにあったと思います。本来ならばそんな事は叶わない。でも成長した姿を見てもらえたのが、敵としてだなんて…

シカマルやいのが覚悟出来ていたのとは違い、どうしても師を攻撃出来ないチョウジ。
分かりますよ、チョウジの気持ちは。
それでも討たなくてはならないし、それをアスマも望んでいるのです。
守られる立場から守る立場となったという事は、心を鬼にしなくてはならないときもあるという事。

チョウジはとても優しい性格で、それが長所だけれど、ともすれば臆病だと受け止められてしまう。
チョウジもかなりの戦力になったのだけれど、尊敬する師と戦う事など想定外だったでしょう。

優しさを力に。
そしてそれを自信に…

大人になれば自然と精神的にも忍としても強くなるだろうと、漠然と考えていたチョウジの試練の時が今なのですね。

試練の時は何も想定内とは限らない。
一族の教えや次期当主となる誓いはただの儀式ではなかった。
優しさ故に攻撃をためらうチョウジをずっと見守り、でもいつかはその優しさを力に変えるだろうと信じていたアスマは、チョウジの成長をとても嬉しく思ったに違いないのです。

こんな形での再会だけれど、アスマはチョウジの立派になった姿が見られました。
そしてかつての教え子の成長した姿を見られた事で、アスマは笑顔で封印されたのです。

あーーーイイ話だ!!!

第十班ってこうしてみると、ナルトら同期のどの班よりも師弟関係も含めて統率が取れていると思える。

第十班の師弟の今昔を丁寧に描いた回で、うるっと来てしまった(マジで)!
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