WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  427

2012年6月に終了したアニメ 感想

【アクエリオン EVOL】全26話
カグラ・デムリ
一番好きな外見(^^;)カグラ・デムリ

前作【創聖のアクエリオン】の、世代、時代を超えた続編。
前作のキャラもちらほら出てきて、過去の因縁の収拾をつけて大団円。
女の子のバラエティは富んでいたと思う。
また主役とヒロインの二人は結ばれるし、ノーマル好きは満足したと思われる。
ただ、それだけだと腐女子の支持を得るのはいま一つだから、わざわざ腐女子設定をし、盛り上げようとする試みは感じたが、そういうのを意図的と感じる形で水を向けられても萌えないので、あくまでもフツーな感情で見ました(^^;)てか作品に腐女子が出て来ても萌えない(^^;)。

作画(特にメカ)は綺麗だし、何よりも菅野よう子さんの音楽と、第1期ED AKINO&AIKI from bless4の『月光シンフォニア』が大好きでした♪


【君と僕】追っかけ視聴中


【坂道のアポロン】全12話
今期の作品で最高だった♪
特に7話の学園祭のジャムセッションは神回! 何度見ても感動する!

時は学生運動が高まった1969年。
一見のどかな地方の高校。
東京で若者が社会へものすごいエネルギーを爆発させている同時期とは思えないのだけれど、現実のアイコンが『淳兄』だったと思う。
彼が出て来ると、途端に現実味を帯びてきた(^^;)。

薫と千太郎は性格も見た目も真逆。

言葉は人間の思考の伝達手段だけれど、彼らは長い間会わなくても、
言葉なんか無くても、
音楽(JAZZ)で一瞬のうちに長かったブランクを埋め合わせてしまう。
普段言葉に頼ってしまう私は、こういう方法でのお互いの絆の確認には羨望してしまう。

でも、それが出来るのはお互いの演奏のテクニックとセンスが並はずれているから。
選ばれた二人なのだと思った。

視聴後、爽やかな風が体をすーっと抜けていく、そんな清々しさを感じられ、文句無く良質のアニメだったと言える。

日頃はロックが大好きなのだが、これを機に、せめて有名なJAZZの曲名くらいは覚えたい。



【つり球】全12話
江の島伝説と関係がある様な、無い様な…
ハルが宇宙人という事からして、これはファンタジーなんだと思えば楽に視聴出来ると思うけれど…

江の島と言えば、小さい頃から親しみのある場所だから、江の島に親近感が無い地域の視聴者よりは楽に視聴出来たと思う。

江の島神社や参道、エスカー、江の島展望灯台も当然「あるある!」感で妙に親近感を感じる反面、江の島に親近感がない地域の人はアウェーな感じがするのではないか。
加えてハルが宇宙人だったり、ダックの存在など、下手すれば荒唐無稽だし、悪天候の波乱の中で釣り上げた魚の正体が、巨大で見た事もない様な生き物(?)かと思いきや、実はすごく小さな魚で、しかも宇宙人で、宇宙へ帰ったかと思ったらハルと一緒に後日転校して来て主人公のユキの隣の席にちゃっかりと座っている。

『夢物語』と言えば聞こえがいいかもしれないけれど、単に『夢』に近い感覚。

視聴者が置いてきぼり食った、制作側自己満足という評価にならなければいいのですが(^^;)。



【ZETMAN】全13話
― 何が正義なのか ―
立つ側によって定義が異なってしまう。そして危うさを秘めた作品。

ジンとコウガ。
かたやホームレス、かたや社長御曹司。

研究によって生み出されたジンの、人知れずに行う戦いの方が、気負いもない、私利私欲も感じさせない真のヒーローに思える。
それはコウガが祖父から教わった「正義を貫きたければ権力を手に入れろ」という考えとは無縁な所為でもある。
ヒーローなんて定義はジンにとっては後からついてくるのだろう。

悪を根絶するのがヒーローで、妹の危機には贔屓が出ても、自分とは無縁の人間の命は必要な犠牲だと言うコウガ。そういう誰しも持っているであろうご都合主義のもろさを内に抱えた『人間』がヒーローになろうとしているのだから、その正義は危うい。
コウガはヒーローの定義に囚われてしまった感じがする。

要所要所に出て来る灰谷政次がジンに揺さぶりを掛けたが、結局ジンをプレイヤーのカリスマになる様に仕向けておきながら、人類の敵(ジンを使って復讐)にさせる事は出来ず、灰谷自身の敵となったのが興味深い。
もしかしたら灰谷は、ジンに自分の人生の終止符を打って欲しかったのではないかと思える。

【TIGER&BUNNY】のキャラデザを担当された桂正和が原作。だからといってタイバニの様な作風を期待していると大きなしっぺ返しを食らいます(^^;)
ですが、
満月を背負った姿、人を食った様な敵とも味方ともつかないミステリアスな灰谷はタイバニのルナティックとシンクロします。
灰谷政次
一番好きだったのが、遊佐浩二CVのこの灰谷政次でした。

又、ヒーロー観に囚われて自論を押し進めようとするコウガが、CVが宮野真守だった事もあり【DEATH NOTE】の夜神月を彷彿とさせる演技で鬼気迫るものがありました!

まるで劇場版の様なテレビ・アニメでした。
未完だと思いますが…(^^;)
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