WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  410

アニメ【NARUTO】第473話感想

■第473話「平和への懸け橋」 2012年3月8日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ/菅井嘉浩 演出/小野田雄亮 作画監督/吉沼裕美

強い絆で結ばれた弥彦と長門そして二人の意志を託されたナルトの未来を守ろうと、決死の覚悟で仮面マダラへ単身で挑んだ小南。
今までこれといった戦闘を見せてくれていなかった紅一点の、最大にして最後の見せ場

仮面マダラへの裏切りに、小南はマダラの計画では希望が見い出せないからと答えました。
例えるのなら闇で花は咲かせられないと引導を渡します。
それなりに信用…いや、小娘や若造共を上手く丸め込めた(^^;)と思っていた仮面マダラは、ならば闇である自分が希望の花を枯らせると売り言葉に買い言葉(ーー;)。

●まさかの…
何度も仮面マダラを仕留める事をシミュレートした小南も、仮面マダラがイザナギを使い爆死を避けるとは考えもよらなかった様で…そりゃそーだ、これは禁じ手だからね、そうそう使えるモンじゃないの。

●禁じ手
イザナギによって九死に一生を得た仮面マダラ。
これがなければ小南の勝ちだったのにな。
起爆札の爆発が終わり、小南の背後に回った直後、仮面マダラは両眼とも開いていましたが、ほどなく左目の光が消えた。イザナギで左目は閉じちゃったって事。これ、漫画では少し分かりにくかったけれどアニメでは分かりやすかった。

●禁術
想像を生命へと具現化する術は凄いけれど、術者を失明させるのでリスクがとても高い。
瞳力が武器であるうちはにとって、失明は忍としての生命を脅かすから禁術なんでしょう。

●長い目で見て
終末の谷でうちはマダラは千手柱間に敗れたとされる。
1対1のタイマン勝負でマダラは負けたが、世界を牛耳る野望の為には勝ったと言いたいのね。
まぁ、負け犬の遠吠えにならないようにと必死な言い訳な気がしないでもない(^^;)。


真の平和実現の為ならば、ここで散ってもいいと言う小南。
止む筈のない雨が上がり、雨雲(闇)から光(希望)が射し、その向こうに七色に輝く虹(未来)があると信じ、小南は散った。
彼女の潔さにあっぱれです、悲しいけれど…

暁の立ち上げをマダラが提案したとか、長門の輪廻眼を与えたのはマダラだとか、たとえそれが真実だとしても、三人の絆は切れたりしない。

木ノ葉襲撃で死んだ長門と天道の遺体は小南が安置したのだけれど、幻術によってその場所を吐かされた(んだね、きっと)。
まるで物の様に、時空間忍術で長門を運ぶ仮面マダラに小南ならずとも憤りを感じる。

三人は肉体は引き離されたけれど、師である自来也と共に過ごした最初のアジトへ精神は戻ったって事でいいのかな。

●蛙、帰る、返る、変える
これでもか、ってくらいのカエルだじゃれのオンパレード。
四人のきぐるみ姿(ってきぐるみ着る必要あったんかい!?)も四人の最期を思うと余計に悲しい。

●いつ変身?
自来也が去って、精神的にたくましくなったよね、弥彦。
自覚が彼を成長させたって事? 波多野さんから堀内さんへの過渡期に一体何が!(笑)

●その意気込みや、良し!
弥彦の「この国を変える!」宣言

●長門の粋なはからい
ひとつ屋根の下じゃ、愛を育むにも人目をはばかるじゃん。
でも色恋抜きにしても、三人の絆は強かったと思う。


長門は死んでも尚小南に希望を持たせてくれた、というくだりは『火の意志』にも通じます。
教えを説いた人が死んでしまっても、教えそのものは受け継がれる。
信じる心が強ければ、それは生きる原動力となる。
残る彼女が死んでも、三人の願いはナルトが受け継ぎ、ナルトを信じているからこそ散れたとも。

お話の展開上、仮面マダラが勝つ事は仕方なかったにしても、何らかの形で彼女らが浮かばれる事を願ってやまない。
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