WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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アニメ【よみがえる空】感想

第7話「Bright Side of Life(後編)」2006年2月19日放送

前回の続き。
記念すべき一宏の初の海難救助出動。本来の仕事です。
いざ現場へ出向くと「助けたい一心でミスが目立って」しまう。
一宏の上司の本郷は、今回の件で自分の千歳での過去を重さね合わせて見ていましたね。同じ機体に乗っていながら一方は助かり一方は助からない、。大変な目に遇いながら助かっても素直に喜べない、一言では言い表せない複雑な思いです。
一瞬の不注意が命取りになるのは整備士もパイロットも同じ。数々の困難さを経験して来た人達の言葉は生きた教訓ですよね。

●暗
所有者の心臓が止まっても刻み続ける腕時計。覚悟した上の就職だったのでしょうが、何とも遣る瀬無いですね。

〇明
事故に遭難して助けてくれた人が天使に見えた・・・容貌は関係ないですね(すまん)。元気になったら心行くまで祝杯をあげたいですよね。

本郷と同乗し命を落とした同僚の出棺でかかっていた『ひょっこりひょうたん島』。それをカラオケの曲として選んだ本郷の真相は哀悼の意味もあったでしょうが、彼の中で一つの区切りをつけた、そんな感じがしました。一緒にデュエットする一宏は本郷が何故この曲を選んだのか、この時知る由もないでしょうが。

ところでこの事故の直後、一宏と話していた小坂隆って、一宏と同期のエリートパイロットでしたよね。
小松基地に配属となった直後は、同じ道を目指していながら救難へ配属となった一宏にかなり優越感を抱いていた、という描写でしたが、危険を伴う仕事だと実感したのでしょう、今回は心の底から頼りにしている、という描写に変わりました。

真剣勝負で私的な事(携帯電話やメール)を挟めない状況を分っていて、留守番メッセージに伝言を入れるめぐみの優しさが心に沁みます。対する一宏の返信メールは任務の結果と疲れた、という味気ないものでしたが、一宏にはそれしか言えなかったのも分ります。今後彼らの関係を続けられるか否かは双方の「思いやり」にかかっているのでしょう。

帰省時に救助隊の職業に迷いがあった一宏も今回の任務で腹を括ったようです。
迷いが吹っ切れた事を察して、ご両親がひとまずほっとしたところが良かったです。
彼もまた一区切りついたようですね。

それにしても今回のサブタイトル、Bright Side of Life、皮肉にも取れる意味深なものでした。
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