WIND OF MOON

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No  409

アニメ【NARUTO】第472話感想

■第472話「死へなざなう天使」 2012年3月1日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ・演出 伊達勇登 作画監督/山下宏幸

ペイン天道(弥彦)が死に、長門が死に、残された小南は二人の亡骸を守るべく、雨隠れの里へ戻っていました。
近い内に仮面マダラが長門の輪廻眼を奪いに来ると踏んでいて、来たら自分諸共爆死してでも二人を守りたかった。
それが二人が死んでからの彼女が選んだ役目でした。


●自立した精神の持ち主・小南
一見弥彦や長門に付いていく物静かな女性の様に見えますが、彼女は彼らと共に平和を実現させようと一緒に動いていた。
実力もあり(だってどれも強者揃いの一点!)、男に守ってもらわねばならない女とは違う所に魅力を感じます。
どうも弥彦に好意を抱いていた様ですが、だからと言って媚を売ったりしないところがいい!
口数が少ないのは実力・精神が共に強く、遠吠えする必要がないから。


●ズレ
『月の眼計画』に長門は賛同しながら裏切ったと仮面マダラは言いますが、仮面マダラに協力したのはカブト同様、利害が一致したからに過ぎないと小南は言う。

弥彦、長門、小南の三人は特別に強い絆で結ばれていたので、三人とも『月の眼計画の賛同者』で、長門はナルトに寝返ったけれど小南は感化されないだろうと仮面マダラは思っていたのでしょうか。
小南がどこまで『月の眼計画』に賛同していたかは分からないけれど、彼女が賛同しているのは弥彦と長門の思想であって、決して仮面マダラではない。


●得意技
そんな小南に暁の立ち上げや輪廻眼の開眼を授けたのは自分だと、又しても相手に揺さぶりを掛ける仮面マダラ。
この人の最大の術は口八丁だね(ーー;)。


●やはり形骸化した存在
長門の輪廻天生の術を自分の為と言っていた仮面マダラはやはり生身の人間ではなく、何か(多分ゼツ)を器にした形骸化した存在という見方が強くなった(私の中で!)。


●信頼関係、強い絆
ナルトに心変わりをさせられた長門ですが、それは決して青臭い平和理想論に賛同したからじゃない。
まぁ大人になると理想と現実の乖離に気づいてしまうのですが、ナルトの揺るぎない強い意志は、ナルトを信じようとする人達、例えば父ミナトや師の自来也達の信頼関係の上に成り立っている。
まだまだ実現するには課題が山積みだし、暗中模索の状態。
それでも自分に託してくれた人達を信じて歩いていこうとする決意は、決して信じてくれた人を裏切らないと思わせてくれる。
ナルトならやってくれるんじゃないか、と期待させてくれる。


対して仮面マダラと暁のメンバーの間に信頼関係で結ばれていたかは定かではありません。
鬼鮫が仮面マダラを守った事から、少なくとも鬼鮫には仮面マダラへの信頼関係があったのでしょう。
でも長門の事を『輪廻眼』と言っていた事から、仮面マダラは長門を仲間というよりは自分にとっての道具、言葉が悪ければ手足くらいにしか思っていなかったと感じます。


ナルトという名前は師の形見だから、
『ド根性忍伝』のナルトの生き様は師の残した教えともいうべきものだから、
それを違えない様に生きていくのが、遺された自分の務めだと思っている。
書で綴れないナルトには、平和を単なる『夢』で終わらせず『実現』させる事こそ、自分が先達から受け継いだもの、というところですか。


バンクが多かった今回ですが、ここは迫力ありましたね!
アニメNARUTO472話
映画【十戒】にこういうシーン、なかったっけ?


あとおまけのコーナーがヨカッタ!一言しかセリフがないのに、出演声優の豪華なこと!

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