WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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アニメ【NARUTO】458話感想

■第458話「サイの休息」2011年12月1日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ・演出/熊谷雅晃 作画監督/山下宏幸

何で今まで無かったの、サイの回。
新生第七班のメンバーなのに、今までホント、出番少なッ!
なのでとてもうれしいです♪

自己の感情を殺してきたサイが暗部の根の命令に背いてまで(後でどれだけダンゾウに絞られたんだか…(^^;)、自己の赴くままに行動した理由を丁寧に描かれていたところが良かったです(^^)。

●サスケとの遭遇前と遭遇後
サイは人が変わったと思う。
というのも、サイはナルト始まって以来の下ネタ発言キャラだったのに、サスケと遭遇して下品な発言をしなくなりましたよね(^^;)。
写輪眼をかけられたから?(違う、違う)
サスケと会って変わったのではなく、この任務を通して彼は本来の自分に返ったのです。

●禁句
チョウジに「デブ」発言は厳禁ですが、
「ブス」発言をするとすべての女性を敵に回します(^^;)。

●たんこぶは「頭が割れた」状態なのね(^^;)

●仲間とは、友達とは
「仲間」:ともに(仕)事をする人。その集まり。
「友達」:親しく交わっている人。

最初、サイは根から第七班へ配属されたので、ナルトとサクラとは同じ任務をこなす仲間です。
ですが、ナルトと接しているうちに根で訓練されて消した本来の自分の感情を思い出しました。
ナルトを信頼し、強い繋がりを持つ事で彼は『仲間』から『友達』になりつつある。というより、もうなっているのでしょうね。
だからこそ、ナルトが苦しむ姿を見ていてつらい。

ナルトが大切に思っているサスケとの絆は今は一方通行だしサイには理解しがたい事だけれど、どんな事があっても取り戻したいと願うナルトの気持ちは守りたいのでしょう、友達だから。

ナルトとサクラとサスケの三人の中に入って行くにはまだ結び付きは弱いけれど、だからこそ一歩引いた視点で見えるものもある。

ナルトを苦しめているのはサスケだけれど、ナルトに自力では叶わぬ思いを託すサクラの願いもまたナルトを縛り苦しめているのだと。
ナルトが一度思い込んだ事を曲げないのは周知の事で、今ではサクラの願いとは関係なく闇に居るサスケを救いたいとナルトは思っている。
でもそういう思いは抜きにしても、ナルトを苦しめる事から解放してあげるのが、サイの友情だったのだと分かります。

中忍試験を受けた同期の誰も言えなかった事をサイはズバッとサクラへ言った。まぁその後のサクラの安っぽい芝居はいただけなかったし、サクラの評価が下がっただけでしたが(^^;)

サイの心境の変化は彼の描く絵からも分かる様に、抽象画から、墨一色でも温か味が伝わって来る様な絵になりました。

旧カカシ班のメンバーに、新生第七班のメンバーとして自分も描き加えたのには彼も新たに繋がりを持った事であり、繋がれた手に絆と友情を感じさせます。

アニメNARUTO458話繋がり

繋がりを断ち切ったサスケと、繋がりを持ったサイは対極だなぁ。

友を信じ、周りからも信頼されているという感じは、自分を肯定出来る力となります。
今後どれだけサイが関わって来るのか分かりませんが、是非、サスケを取り戻す役割にどんどんと絡んでいただきたいものです。


それにしても、今回もフェードアウトだな…


熊谷さんの久々の担当の回でした。


おまけで今回の好きなショット。
アニメNARUTO458話サイとナルト


ナルトも頭脳派の戦いをする様になったのね。

ヤマト隊長がサイを羽交締めにしたシーンは萌えました(笑)
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