WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  370

アニメ【NARUTO】436話感想

■第436話「一流の忍」2011年6月16日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/サトウシンジ 演出/西田健一 作画監督/甲田正行 河合滋樹

うちはアイ・バンクにて、イタチ兄さんの眼の移植手術を受けるサスケ。
アニメ436話
「兄さん」と瞼の兄を想って呟くサスケが切ない。

ぴえろさん、グッジョブ!!!
これだけでも見た甲斐があったというもの。もっとサスケ、言ってやれ!
感無量なんで、もう今回の感想これで終わりにしてもいいくらいだ!!!



終末の谷での対峙から三年余。
ナルトとサスケはあの時と同じ様に、螺旋丸と千鳥で拳を交えた!
木ノ葉病院屋上での戦いも含め、彼ら二人のガチンコ勝負は螺旋丸と千鳥と決まっているらしい(^^;)。

◎一流の忍なら拳を交えただけでお互いの気持ちが分かる…

終末の谷では残念ながらお互いの心の内は分からなかったけれど、今回は分かったというのなら、この三年間にお互い強くなり一流になったって証拠。
拳を交えた時間はほんの数秒。
なのにあれだけの内容を語り合っている。

    山中一族もビックリのすごい読心術だ!しかも超高速!!!


◎サスケの誤算?
イタチとも拳を交えておけば『イタチの真実』が分かったんじゃないの?
うちはのアジトでの戦いでは、サスケはイタチの心の内なんてどうでも良かったからかもしれないけれど。
うちはは拳を交えなくても、一族間なら『眼で会話出来る』のかもしれないです(^^;)


ナルトはサスケと拳を交えてはっきりしたと言っていたけれど、
今のサスケには将来への明るい展望はないのね…私もハッキリしたわ。
イタチを討つと決めた時から、サスケに明るい未来はなく、楽しかった思い出が過去にあるだけ。
結局イタチを討っても復讐は終わらず、サスケを待っていたのは更なる復讐だった訳で、その復讐すらもマダラにいいように利用されている。

厄介払いを『里を脅かす危険分子の排除』という名目で合法的にうちは一族は滅ぼされたのだから、サスケの怒りはごもっとも。しかも、ダンゾウ自らは手は汚さずに、イタチを使って同胞に手を掛けさせるという残酷さ。まぁ大勢の写輪眼相手にダンゾウだけでは対抗出来なかったでしょうけれど。

◎坊主憎けりゃ袈裟まで
うちは殲滅を直接下した里の上役への復讐だけでは物足りず、サスケのターゲットは木ノ葉全ての人間なんだから、その怒りの大きさが窺えます。

復讐以外は無いとサスケは言い、その対象はナルトも含め里全員。
一方ナルトの取る道はサスケを討って里の英雄となるか、サスケに殺されて負け犬になるかのどちらかで、(ナルトの)「生」か「死」かのいずれしかないというのが、サスケの弁。
サスケを助けて復讐を止めるというのが今までのナルトの持論だった訳なんだけれど、そこに今回は「覚悟」が加わった。
その覚悟とは、

        「サスケの憎しみを受け止めて自分も一緒に死ぬ」
ということ。
そこまですれば、お互いのしがらみである『憎き九尾』と『うちは』ではなく、ナルトとサスケという純粋に『個人』の繋がりが持てるという事なんですね。

大きな括りならば、ナルトも木ノ葉の人間だからサスケの復讐の対象になるけれど、個人的な恨みもないのにどうしてサスケと死んでやるとまでナルトが言うのか、サスケには理解出来ない訳です。

「友達だから救いたい」
かつて自来也が大蛇丸に出来ず諦めたこと。
「憎しみの連鎖を断ち切って平和を成すこと」
かつて長門が目指して成し得なかったこと。
一つだけでも困難なのに、ナルトは二つも目指し、託されている。

サスケの苦しみや悲しみ絶望は、長年の里とうちはとの因縁に因る恨みと『孤独』から来ると思います。

サスケが孤独なのは、自身が周りとの絆を切った所為もあるけれど、それだけではない。サスケは一族殲滅の夜以来、絆を失う一方です。
いわばサスケは『引き算の人間関係』。
一方、天涯孤独だったナルトは一から絆を作り、仇である九尾を体に宿していても寄り添ってくれるイルカの存在が、ナルトを孤独から救ってくれた。
ナルトのは『足し算の人間関係』。

ナルトとサスケ、出会った時はお互い孤独という共通点があり、親しくなりつつあったのに袂を分けてしまった…

火影という、木ノ葉の最高峰を目指すナルトをサスケは殺すと宣言した事に対し、カカシは管理者という立場からも自分がサスケを始末すると言います。サスケの為に夢を棒に振る事はないと。
でも、ナルトはサスケ一人救えないのでは火影の資格はないと言います。
火影はナルトの夢だけれど、今のナルトにとっては『友』を救って絆を繋ぎ、『憎しみの連鎖を断ち切って平和を築』けなければ、火影になる資格はないと考えていると思います。

もう友って何だってばよ!?
親しく交わっている人

ああ、まさにそれがナルトの目指すサスケとの関係だ。
今は、ナルトの一方通行だものね。

◎サクラの覚悟
覚悟の程度は言うまでもないです。
サクラが自身に課したのは『サスケを始末する役』。でもナルトは『サスケと一緒に死ぬ覚悟』が出来ていた!
ナルトのおかげでまた第七班に戻れるという希望を持ち続けられるって、どこまで他力本願なんだよorz


◎果たしてナルトとサスケの一騎討ちは成るか?
サスケをナルトにぶつける際に考えているマダラの余興って何?
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マダラがダンゾウを調べるが、シスイの目を死ぬ前に破壊してた。ナルトはサスケにお前は俺の目標になったいう。そして、ザブザ、ハクと戦ったときの回想にはいる。オロチマルにびび... …
2011-09-24 Sat 21:02 ぺろぺろキャンディー
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