WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  366

アニメ【NARUTO】434話感想

■第434話「背負うべき重荷」2011年6月2日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ・演出/福田きよむ 作画監督/Eum Ik hyun

サスケ・ファンにとっては痛い展開ですね;
今回の数々の暴言や暴挙に非難ごうごうでしょうしね。

それから、今回もサクラへはとても厳しい感想になっています<(_ _)>

ですが、この作品は
    『何を描いた物語なのか』
    『作者は作品を通して何を伝えたかったのか』

                         は最終回まで分からない。

イタチのファンになる前から、元々【NARUTO】に対しては作品愛だったので、
サスケが堕ちるところまで堕ちた許せないヤツ
        といった視点で見るところからはとっくに脱しました。


サスケの事、ただ言われているだけじゃ浮かばれないので
サスケを考えてみる◆

サスケは以前の、第七班でスリー・マンセルを組んでいた頃とはもう違う。
大蛇丸のアジトで会った時に、既にサスケの変わり様をサクラは見ていて分かっている筈。
それでも惚れた者の弱みか、サスケを手に掛ける事はサクラには出来ない。

愛する者を他の者に手を掛けられるくらいなら自分が、という気持ちもあったと思う。
一人で始末しようと決心したもののカカシに窘められ、その役目を譲ったはいいけれどカカシ一人に負わせられないと再びサスケを狙ったのですが、やはり『覚悟が足りなかった』

サスケは木ノ葉の仲間と一緒にいては目的を達成出来ないと『覚悟を決め』て抜け忍となっているのです。
マダラ風な言い方をすれば、「サスケにとって復讐は、里よりも重たかった」って事です。
人を思い遣る気持ち(好きになる事)は尊い事だけれど、サスケが抜け忍となった時、サクラの涙ながらの説得なんかでサスケの気が変わるわけがないとつくづく思いました。
クールで成績優秀でカッコいいなんて理由で好きになり、大切な者は誰一人亡くしていないサクラとサスケに接点など無い。ましてやスリー・マンセルを「楽しかった」と言うサクラとは相容れないでしょう。
サスケが居なければ孤独と同じなんて、家族も一族も全て亡くしたサスケと同じ筈がない。
サクラは自分と居れば後悔させない、とか、
復讐も手伝う、とか、
何とかする、とか。
何甘い事を言っているんでしょうか。
恋が冷めたらどうするんでしょう(^^;)。

両親を失い、しかも両親を含め一族殲滅の犯人が敬愛する兄であるという事は(実際は任務だった訳ですが)、幼いサスケには筆舌に尽くしがたい事だと思うのです。

イタチを討つ事を目標としながらも、第七班で仲間意識が芽生えた事も確か。
だから、里を出る時にサクラの想いに応えたのです「ありがとう」と。
思えばこれがサスケの精一杯の誠意だった気がします。


◎横並びが好き?

強すぎる力を持つと周囲との調和を取れなくなって、最初こそ望まれたのに疎ましがられてしまう事を、イタチは分かっていました。

ダンゾウがうちはの能力のすごさを認めながらも、造反の可能性を危惧してイタチに殲滅を命令したまではまだ分からなくもないけれど、殲滅前にシスイを殺させ(十中八九そう思う)シスイの瞳力を使ったり、うちは殲滅後はイザナギの道具として使い捨てにするという『人権を無視した平和や正義』には、サスケならずとも憤りを感じずにはいられない。

何故平和を維持する為に一族を滅ぼし、その重荷をイタチ一人に背負わせたのか。
サスケが憎悪するのは尤もです。

香燐に止めを刺せたらサクラの覚悟を認めようとした時に、サクラがハナから刺客として来た事をサスケが分かっていたのが不思議でしたが(山中一族でもないのに、いつ読心術を習得したんだろーって (^^;)、今はイタチの命を犠牲とした上で平和を満喫している木ノ葉の人間全てがサスケの復讐の標的なんですね。


◎先生に暴言

音の四人衆がサスケを迎えに来た直前にも、サスケはカカシへ暴言を吐いていましたが、サスケが抜け忍となったのはカカシが不甲斐ないからではありません(^^;)。

木ノ葉崩しでの三代目と大蛇丸との師弟対決と、サスケを前にしてカカシは自分と重ね合わせ、愛弟子を倒さねばならない辛さを今身を持って体感している訳です。
もうね、サスケのカカシへの暴言の数々が『痛い』ではなく、『痛々しい』んです。

ダンゾウとカカシとでは写輪眼を有した経緯が全く違うのだけれど、ダンゾウの仕打ちを知った今となったら写輪眼を持っているというだけで、サスケの憎悪の対象になっちゃっているのね;

罵詈雑言の数々を浴びせられても、マダラにここまで(洗脳されている)とサスケを受け止められる辺り、やはりカカシ先生は大人です(てか、カカシ先生を嫌いな人なんていないでしょ)。


あーそうそう、カカシの万華鏡、黒との配色が逆だよ!
赤黒の配色が逆のカカシの万華鏡


サクラ、ナルトときて、今回はカカシ視点でのバンクかと思いきや、またサクラでがっかりだ…
何で432話で使ったバンクをそのまま持って来るかなぁ。
サクラはもういいよ(ぼそ)。
カカシとナルトでお願いしますよ。

バンク多用が数週間続いていますが、サスケVSカカシの戦いでアニメ・オリジナル部分があったのは嬉しい(^^)。

カカシ先生の土遁・土流壁。
土流壁

壁に犬が
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この記事のコメント

No.120
サクラは、今はそんな軽い気持ちでは無いと思います…。
2013-02-01 Fri 22:37 | URL | アタマ #-[ 内容変更]
No.122
アタマ様

サクラ、今はそうではないといいですね。

お読みいただき、ありがとうございました
2013-02-02 Sat 21:31 | URL | 月夜乃光 #AaJkDYsc[ 内容変更]
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2011-09-24 Sat 18:22 ぺろぺろキャンディー
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