WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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アニメ【NARUTO】433話感想

■第433話「失われた絆」2011年5月26日放送
脚本/渡邊大輔 絵コンテ/にいどめとしや 演出/サトウ光敏 作画監督/松竹徳幸

前回の「サクラの覚悟」から殆ど進展ナシ;
まあね、原作2話に対してアニメは1話だと、どうしたって原作に追いついてしまうから仕方ないのですが…
それでも前回に増してバンクが多かったにもかかわらず、前回よりも感想書きたい気が起こるのは、やっぱりナルト視点だからだと思うんですよね。



◆大切な人との繋がり~憎しみが人を強くする?

大蛇丸、ペイン、サスケに共通しているのは、大切な人との絆を失っている事なんですね。
ペインが、
失って初めて痛みを知り、理解したところで分かり合える訳ではない
の意味を、ナルトは自来也を失い、里を壊滅状態にさせられた事で分かった訳です。
大切なものを失った彼らの報復が復讐であると、ナルトも理解したのです。

孤独が人を強くするとは、失うものがないから。
緊迫する戦いの場において、一瞬の迷いは命取りになってしまう。サスケには躊躇が無い。それは香燐を盾にされたにもかかわらず、サスケが攻撃した事で証明していた様に思います。

今となってはその言葉の真意は他にあると思いますが、以前イタチがサスケに、憎しみが足りないから弱いのだと言いました。
それからサスケは、人との繋がりを意識的に切っているのです。


◆失う者、得る者、そして追う者

孤独が人を強くするというのがサスケ。
繋がりが人を強くするというのがナルト。
『殺す忍道』と『生かす(救う)忍道』。

サクラがサスケを追うのは、まだまだ恋心に因るところが大きいし、彼女は大切な人をまだ失った経験は無いから、サスケと分かり合うのは無理。
とても厳しい道だけれど、サスケを分かる道が残されるとしたら、ナルトが働き掛けるしかないですね。サスケから歩み寄る事は期待出来ないだけに。


◆自分の立場、サスケの為に出来る事

結局、雷影も我愛羅も「サスケを始末しろ」と暗ににおわせていませんか?
ナルトには過呼吸で失神してしまう程のショック。
同期やサクラまでサスケの命を狙っていると知って、ナルトのショックは計り知れない。


◆苦渋の選択

うちはのアジトでうちは兄弟の決着が着く前、イタチはナルトにわざわざ会いに来て、サスケが木ノ葉を脅かす可能性を話しました。
里も大事、サスケも大事でどちらも救いたい、というナルトを甘いとイタチは窘めました。
「ときに厳しい選択を迫られる」とはイタチは身をもって言っているんですね。

余談ですが、
どっちも救いたい、というナルトだからこそ(少なくともイタチよりも兄弟だと思っている、というのは、イタチには痛い言葉ですが)イタチはナルトに力を分けたのですよね。

自来也が、長門が、イタチがナルトに『希望』を見出し、託している。
『絶望』の淵に居るサスケを救えるのは、やはりナルトしかいないと思うのです。
そしてサスケを救う事が出来た時こそ、自来也や四代目の探していた『平和の答え』が見つかる、そんな気がします。


◎すごい忍者のハズなのに…

まんまとナルトにダシ抜かれてしまうのね、ヤマト…;


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サスケがナルトに友になった殺す価値があると言われる夢をみる。ヤマトに心配される。ナルトはサスケも孤独なので嬉しかった。しかし、サスケはなんでもできた。そして、勝手にライ... …
2011-09-24 Sat 18:17 ぺろぺろキャンディー
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