WIND OF MOON

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アニメ【NARUTO】431話感想

■第431話「志村ダンゾウ」2011年5月12日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ/伊達勇登 演出/伊達勇登 西田健一 作画監督/浅井聖子 河合滋樹

久々に伊達カントクが手掛けた回!

◆「兄さん…まずは一人目だ」

ダンゾウとの勝負は、うちはサスケに軍配が上がった。
天照や須佐能乎など大技を次々と惜しみなく(!)繰り出したのも、ダンゾウのイザナギを使用不能にしたかったから。
天照も幻術も、自在に操ったイタチのものとは雲泥の差だけれど、サスケは有効に使って勝ったという事。

今のサスケは、戦い=復讐だから、そこに情けは存在しないのですね。
かつてビーと戦った際、香燐を助けた時の様な仲間を思う気持ちは今や存在しません。
マダラ曰く「憎しみが成長して力をつけている」のが今のサスケの状態。
香燐を盾に取れば手を出せないと踏んだダンゾウの思惑は外れてしまいました。
そこまで今のサスケは復讐の鬼と化している。

もう殆ど虫の息のダンゾウを、サスケは追いかけます。
その表情には冷酷な笑みすら浮かんでいて、殆どサスケにも体力は残っていない筈ですが、ひと思いに止めを刺せるくらいの力は残っていたと思われる。でもそうはぜずに、ダンゾウをじわりじわりと追い詰めて行く様には、心底ゾッとしました。

そしてマダラがダンゾウの死に際にシスイの眼を回収しに来た時、サスケはシスイの死の事を思い出します。
兄の様に慕っていたシスイを、イタチは本当に殺したのか(ってか、この辺が妄想のしドコロなんですケドー!!!)
真相は分かりませんが、今、シスイの眼はダンゾウにある…

結局、ダンゾウの全てをサスケは許せなかったんですね…

今のサスケはイタチが望む生き方ではないのですが、サスケばかりを責められないと私は思います。



◆志村ダンゾウの生き様 ダンゾウの最期

木ノ葉の為、忍の世の為、
その為の犠牲なら、
忍の世を変える唯一の変革者となる志村ダンゾウには許されるのか ― ?

傲慢ですね。

やり方は違えども、里を思う気持ちは変わらないというけれど、
ダンゾウは私欲を満たす為、忍の頂点である火影になりたかったのでは…と勘繰ってしまう。
改革を実行したいなら、ある程度の地位が必要なので、その為に火影になりたかったというのは分からなくもない。
でも彼の忍術の程はよく分からないけれど、人格者という点からは故三代目・猿飛ヒルゼンには及ばなかったと思えてならない。

ヒルゼンをライバル視していたのも、実は一方的なものだったのではないのか、とすら思えてしまう。
切磋琢磨し、お互いを高みへ導く存在になれれば最高。
でも常にヒルゼンを追う立場になったら自尊心が傷付いたのかもしれない。
差し伸べられる手すら素直に受け止められなかったのも、対等でありたい、という表れなのだと思うけれど、はたから見ればただの張り合い。一方的で私的な争いにしか二代目には映らなかった様です。

ヒルゼンとは真逆のダンゾウの忍道。
里を脅かすうちは一族を先手必勝で滅ぼしたけれど、滅ぼした相手を道具として使い捨てる徹底ぶりに理議を感じません。
しかも命令を下したイタチを追放し、厄介払いです。
こういう過去を火影が持っていたら、里の人間はついては来ないでしょうね。
だからトップ・シークレットだった訳でしょう。
それにしても、うちはカガミは同胞だろうに。
一族殲滅の中に彼も入っていたのかな。
もしそうなら、彼の眼も使い捨てたのかね?


サブ・タイトル『志村ダンゾウ
              
       …ってまんまぢゃねーか!?


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