WIND OF MOON

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アニメ【NARUTO】402話感想

過去編 木ノ葉の軌跡
■402話「我愛羅 『絆』」2010年10月21日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/サトウシンジ 演出/岸川寛良 作画監督/容洪

時間軸は『木ノ葉崩し』の後、火と砂が同盟を結んだ直後。

中忍試験でナルトと我愛羅は拳を交えお互いを理解し合えたと思っていたのですが、それは我愛羅だけでナルトはまだ距離を感じていたのでしょうか???

人柱力の扱われ方はどの里も大差ないそうで、ナルトもアカデミー在籍中迄は酷い扱われ方だった…
でも三代目、イルカ先生、同期の仲間と絆がどんどん繋がって、勿論ナルトも努力をし、成果を出して認められたのだけれど、我愛羅もそれなりに砂に貢献しただろうに何で今になって(といっても疾風伝の時間軸から見て四年前)我愛羅を暗殺しようとするのかな。
ああ、そうか!
木ノ葉崩しで我愛羅の父・四代目風影が暗殺され、これはチャンスとばかり我愛羅を亡きものにしようとした訳ね。

我愛羅は『生きる兵器』で砂にとっては脅威だから。
と一部の人間と、我愛羅自身が思っていた時期があったのです。

我愛羅は若くして五代目・風影に就任。実はナルトと同じ年!
就任は四代目・風影が亡くなった後なので全く親の七光はないし、生前四代目・風影は我愛羅に対して愛情を持って接していたという描写はなかったので、自力で里長になったという事です。
若くして命を落とす忍は多く、平均寿命を考えれは若い長も十分あり得るのですが、それにしても十六歳で既に里長とは立派です。
だから、我愛羅の努力は並大抵なものではなかった筈です。

「誰かに必要とされる存在になりたい」
これは我愛羅の望みでした。
脅威の「兵器」として求められるのではなく、一個人・我愛羅として。
少しずつ絆を築き本来の自分を取り戻す事で、砂隠れの里長になった我愛羅は見事に試練を乗り越えて夢を実現させたのです。
原作でもちらりと説明がありましたが、あえて姉テマリや兄カンクロウから離れ、我愛羅が自ら正規部隊を志願したのは、絆を繋いで行く為でもあったのですね。

ここで考えてしまうのは、
同じ様に脅威として見られていた白が、もし生きていたら救われる道があっただろうか、という事。
それから、繋がった絆を自ら断ち切って、世界の脅威となりつつあるサスケ。
前回も、また今回も、第七班結成当時のサスケは無愛想ながらも仲間意識はあったのに…
原作では闇から抜け出た我愛羅と、反対に闇に入っていったサスケとの対話があったので、アニメでもこのシーンはあるでしょうから『絆を築いた者・我愛羅』と『絆を断ち切った者・サスケ』との対比は、アニメで放映されてから改めて書こうかと思います。


☆まだ十二歳の子どもなのに達観視しているサスケを、恋する乙女サクラは更に惚れ、カカシは可愛気がないと評価する(^^;)

☆我愛羅の部下の名『コロビ』と『ヤオキ』なんて…
そんなに失敗しているのか!? でもってくじけないのか?!

☆任務地まで競争とナルトの提案に軽く乗ってしまうサクラ。
ナルトに「子どもなんだから」と言いますがあなたも十分子どもでは?

☆傀儡水遁『妖雨の舞』とはアニメ・オリジナル忍術。
チャクラを練り込んだ雨を吸った砂は結合を弱くするんだそうです。


綱手の再起が未定な今、長が不在状態の木ノ葉ですが、ナルトが居れば里の皆の心がバラバラなる事もないと、我愛羅のナルトの評価は高いです。
外部からの評価は冷静だったりするもの。

ナルトって『木ノ葉の意志』を具現化した存在の様に思えてきました。

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2011-03-07 Mon 13:36 ぺろぺろキャンディー
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