WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  324

アニメ【NARUTO】397話感想

過去編 木ノ葉の軌跡
■397話「イルカの試練」2010年9月9日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/福田きよむ 伊達勇登(伊達カントク!!!) 演出/堀内正樹 作画監督/青鉢芳信


前回に引き続き、ナルトの少年編…別名『イルカ・ティーチャー修行編』(!?)

親の敵である九尾を封印されたナルトを前に、教育者としての自分と一個人としての自分とが心の中で拮抗するイルカ。最初からナルトを特別視しなかった訳ではなかった事が分かります。それは無責任な差別ではなく、両親を九尾に殺されたからなのですが…

イルカをナルトの担任にしたのは、三代目がイルカに与えた試練だったんですね。
誰にでも心優しく接する三代目ですが、イルカには特に目を掛けてやっていたんだな、と思います(勿論ナルトにもですが!)。

先週予告でチラッと出たカカシのセリフ「三代目も思い切った事を」ってこの事を指していたんですね。

荒療治ですね(^^;)。

でも今のイルカを見る限り、三代目の目論見は功を奏しましたね。
先生になったらどんな生徒でも教育しなくてはならないし、公平な目を要求されますから(そうでない先生も一杯いるケド;)。
そしてナルトにイルカを担任として就けるという事は、イルカは自分が避けようとしていた事も正面から向き合わなくてはならないという事。そんな状況を作る事で、優しさがときに仇となってしまう弱い部分を鍛えようという三代目はやっぱり考えが深いです。ともすればその人の今後の生き方を左右しかねない大きな賭けですが、イルカなら乗り越えられると信じ、泣き言を言って来るだろうことも承知で突っ撥ねたのでしょうから。
でも、ただ突っ撥ねただけではなく、そこは以前任務で一緒になったカカシにさりげなくフォローさせています。←この任務って、カカイルの『馴れ初め』ですかね(^^;)。
カカイラーは、
カカシが新米イルカ・ティーチャーを心配して、さりげなく様子を見に行き、弱気になった恋人を励ますの図に萌えるんでしょうねぇ。自分の場所とか言いながら、イルカが来た途端にもう帰るなんて、読書はポーズでハナからイルカの様子を見に来ているんだって見ているこっちにはバレバレ(イルカ先生はそういうところは鈍チンなのでバレてはいません)。
ああ、脱線した。

絵の方はさておき(^^;)、脚本の方は原作にもあった部分をちょっとずつ入れていい流れになっています。
そろそろ帰宅時間となって、遊んでいた子ども達がそれぞれの親に迎えに来られるところ。
一人、また一人、親に連れられて帰るのにナルトだけが残る夕暮れどきの寂しさ。
シカマルは父が迎えに来て、チョウジも一緒に帰り、父と手を繋ぐのを恥ずかしがるシカマルをナルトはどんな思いで見ていたんでしょうね。

そんな黄昏時に、同じく孤独なサスケの姿を見つけ、目が合うとお互い顔を背ける二人(実はその後ナルトは笑っているんですけれどね)。

●シカマルの母は『ヨシノ』って名前なんですね。

●で、シカマルは一人っ子なんですね。

●ナルトはインスタント・ラーメンばっか食べていて、その他にもポテト・チップが机の上にはありました。この組み合わせはNGです!体内の燐酸カルシウムが溶けまくりです!!
でも、牛乳と一緒に摂っているのが単なる偶然だったら凄いです。ちゃんと体の事を考えているのか、はたまた本能からなのか。

●それと対比して、暖かな奈良家の食卓。
なにも味噌汁から湯気が出ていたからではありません(笑)。ご飯、沢庵、冷や奴。そして目刺し(ししゃも?)と思われる小魚とレモンらしきもの(!)が添えられていて、ここはゆずとかカボスなんじゃね?それからクリーム色の煮物の正体は何ですか?
と思わずヨシノさんに突っ込みたくなった。

●ナルトも奈良家のどちらのテーブルの上にも『食べるらー油』があった。そんな前からNARUTOワールドではポピュラーな食べ物だったの、『食べるラー油』!?


まぁここは献立に突っ込むところではなく、インスタント麺にお湯を注ぐだけの味気ない一人ぼっちのナルトの食事風景と、暖かい食事を両親と一緒に食べ、立派な父を持つシカマルとの対比なんで、深くは追求しないでおこう(^^;)。

「この子にしてこの父あり」と思わせるシカクさん。
ナルトが何故里の人から煙たがられているのかをシカマルが訊いて来たことに対し、一瞬驚きながらもシカマルの考えをまず聞いて、それが間違っていない事を確信してシカマルの思う様にさせる、というのはやはりシカクの教育方針が間違っていないからなんですね。
多分その対極にあるのがウナギやヒバチの親なんだろうなぁ。
ナルトに脅かされた事を根に持つよりも、ナルトをぬかよろこびさせた事を面白がる意地悪さ、嫌だねぇ。
そもそも、あのお面を投げつけたオッサンが悪い。嫌がらせで狐の面をナルトにやったんだから。


前回も思ったのですが、作画関係育成中でしょうか。
『作画監督』の他にも『作画監督協力』と『総作画監督』がありました。

●「今日は自習にする」のイルカ・ティーチャーの退出する姿、あれどうにかならなかったのかなぁ。とても急いでいる感じではなかった(^^;)。
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この記事のコメント

No.104
私はシカマルが一番好きなので、
今回も、
NARUTOのキャラの中でも一目置かれて
シカマルが描かれているのがよく分かって
シカクもかっこいい大人で
満足しました(*^m^*)(笑)
2010-09-16 Thu 22:45 | URL | nin #7ozVZe.w[ 内容変更]
No.105 nin様へ
ninさんはシカマルのファンなのですね!

この少年編、良かったですね(^^)
2010-09-17 Fri 20:25 | URL | 月夜乃光 #-[ 内容変更]
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