WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  317

劇場版NARUTO【疾風伝 ザ・ロストタワー】【そよ風伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!】

公開中の映画なので、ネタばれなどの配慮はしていません


【劇場版NARUTO疾風伝 ザ・ロストタワー】
脚本/武上純希 監督/むらた雅彦

「一緒に戦ってくれないか、ナルト」

予告の四代目のこのセリフに釣られた様なモンです、今回の劇場版(まぁ四代目が出なくても観に行きますけどねvv)。

原作でもアニメでも、四代目を出しているのでこの夏は四代目祭り(笑)!

四代目がナルトの父だと知った時には驚いたものですが、つい先日、アニメで父子の対面が叶った時、やはりナルトの意識の中ではなく、生きたミナトとナルトを対面させてあげたいな、と思っていたので、望みが叶いました。

死や命の重みをきちんと捉えている【NARUTO】なので、ただ時空を超えてミナトが生きていた時代へナルトを飛ばすパラレルな内容にしなかったのが良かったです。
過去を操作してしまったら未来が変わってしまう。
その辺りは見ていて【バック・トゥ・ザ・フューチャー】を思い出したのですが、ナルトが自分の世界へ戻る時、ミナトがナルトの過去を消した所が、切ないけれど英断だと思いました。

時間軸としては、
自来也がペインに殺されてしまった後で、20年ほど過去へ遡った話。

視聴者は(つか、私は)四代目がナルトの父である事を知っているので、作中のどこかでこのことが明かされるのではないか、と思いながら見ていたのですが、過去を変えたら未来が変わってしまう事を考えたら明かされる筈はないですね。
ただ、ナルトはミナトを『四代目の顔岩にそっくりなアンちゃん』だと思っているのに対し、ミナトはナルトを認識していました。
別れ際に、声には出していなかったですが、四代目は確かに『ナルト』と呼び掛けていた!
もう、感動モンです!!!

あちこちに散りばめられた、本編とリンクするエピソードに胸が一杯になりました。
自来也も四代目も、もういないけれど…

四代目が開発した螺旋丸を自来也が会得。その後、四代目は他者に螺旋丸を教えていなかった様ですが、ナルトが螺旋丸を発動するのを見た時、自来也が伝えたのだとミナトは気付いた様です。
絆は繋がっていたんですね(涙)。
自来也の小説の登場人物の名前から、ミナトは子どもにナルトと名付けたと言っていますが、この任務の時はまだナルトは影も形もなかったので、後に小説を読んで登場人物にその名を見つけてあっと思ったかもしれませんね(^_-)-☆

ミナトのCVの森川智之さんが「父親としてのミナトと、木ノ葉の忍としてのミナト。優しさと強さのバランスを大切にした」と語っているのですが、このお話でのミナトはその通りで、ナルトを労わる優しさと、忍として信頼しているからこそ一見突き離した様に見える行動と。

気になっていた『仔カカシ』は、『戦場のボーイズ・ライフ』のはじめの頃の、ちょっと融通が利かない(信念を曲げない)頃と同じもので、ナルトと同じく時空に飛ばされたヤマトが小突くシーンに苦笑。
そしてそのヤマトが会えて光栄だとミナトに話すシーン。
ヤマトでなくても木ノ葉の忍なら、皆ミナトにそう言う筈!

●ミナトはチョウジの父・チョウザと、シノの父のシビと、一緒の班としてスリー・マンセルを組んでいたのでしょうか。
暗部とは違うお面がちょっと気になったり。

●カラクリは土偶型機動戦士(笑)

●♪荒城の月♪の様な…
ニューヨークの摩天楼もビックリな楼蘭の街。しかしそれも今は昔。

●ナルトが過去で戦った時間は、現世では一瞬だった。

余談ですが、
カカシの神威が異次元に飛ばせるのは、四代目の影響と、四代目の死(それからもしかしたらリンをも)を目撃したという事からですかね???

最後にひとつ、ツッコミたい事が。


冒頭のミナトのセリフ
   劇中には出て来なかったじゃんよ!!!



あ~もう一回見たいvvvv



【劇場版NARUTOそよ風伝 ナルトと魔神と3つのお願いだってばよ!!】
監督・脚本・絵コンテ・演出/池端隆史

短編が同時上映されるのは第1作目以来で2度目。

ナルトの同期生勢揃いがなんとも懐かしく楽しくて、ホッとします(疾風伝がシリアスだから余計に)。

サスケがナルトやサクラやカカシと焼き肉を食べている姿は、今や復讐の鬼と化してしまった彼と同一人物かと思えるほどのギャップ。

ああ、犬っころがじゃれあう様なほのぼのとした時もあったよなぁ…なんて、感慨深くしみじみと…思わなくていい!
ここはただただドタバタを楽しめ!!!

【こちら亀有公園前派出所】の様に、せっかくのチャンスが結局モノにはならなかった、というオチ。
キャイ~ンの天野クンが健闘していて、ファン・ブック【皆の書】での天野クンのメッセージからしても、彼が【NARUTO】のファンだって事は分かる♪ どうせアフレコやってもらうのなら、作品を全然知らないタレントなんかより天野クンの様に作品のファンだという人に関わってもらいたい。
今回良かったし、違和感は全くナシ(^_-)-☆
劇場へ見に来ていたお子様達が終始ゲラゲラと声をあげて笑っていたので、ウケは良かったと思います(^^)


8月でアニメのペイン編は終わり、何故か少年編の思い出を振り返るオリジナル・ストーリーになるらしく、疾風伝好きの私としては先が気になるのですが、アニメの感想はこれからも書いていきます。
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2011-01-08 Sat 15:22 マンガ情報サイト
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