WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  276

アニメ【NARUTO】355、356話感想

流転の涯て!兄弟の再会~2009年11月19日放送

■355話「長き瞬間の中で…」
脚本/吉田伸 絵コンテ・演出/濁川敦 作画監督/拙者五郎
■356話「万華鏡写輪眼の光と闇」
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ・演出/高橋滋春 作画監督/小林ゆかり

優しい兄だった頃のイタチや、うちは一族の殲滅シーンは原作でも何度も出てきているので、バンク使い回しは仕方のない事。
ただ、まだアニメでは語られていないけれど、マダラが語る『イタチの真実』を知った今では、見慣れたエピソードが違う角度で見られる事は確か。

イタチが一族を殲滅した人物という事以外を語るのは、私が『イタチはやはり本当は弟思いの心優しき人物』と言い聞かせたいから。


◆イタチの真実とは何だったのか。
「人は誰もが己の知識や認識に頼り 縛られ 生きている。それを現実という名で呼んでな」
「しかし知識や認識とは曖昧なモノだ。その現実は幻かもしれない」

以下、あくまでも『イタチの真実』が本当の話だったとしての感想。
あの殲滅の目的は自分の実力を測る為でなく、クーデターを未然に防ぐ為でそれが任務だったということになる。
最初は父とイタチ、一族の確執から来た殲滅だと思ったのですが…
そしたら当然その標的にサスケも含まれる筈です。
サスケに手をかけなかったのは、失明しつつある目のスペアだとイタチはサスケに言うのですが…


「元来うちは一族は万華鏡写輪眼の為に友と殺し合い…永遠の瞳力を得るために親兄弟で殺し合い、そうして力を誇示し続けてきた汚れた一族なのだ」

殲滅の前日、うちは一族の三人がイタチに向けた写輪眼は、この上なく鋭く冷たいものだった。
多分、シスイをやったのはイタチなんでしょう。それで万華鏡写輪眼が開眼したと。
でもシスイを含めた一族の殲滅を、イタチに仕向けたのは里の上層部という事になる。

殲滅の命令が下った時、まだサスケは幼かった。
彼が真実を聞かされたら、兄が大好きなサスケのこと、一人でだって里の上層部に殴りこみに行ったかもしれません。
でも、まだ力が十分に備わっていないサスケの自由を奪うのは上層部にとって難しい事ではなかったでしょう。三代目だってどこまでかばいきれたか分からないですし。何といってもあのダンゾウがいるのですから、それこそ芽が小さいうちに摘むようにしたかもしれない。
それよりも、憎しみと復讐というとても強い生のこだわりを与えた方が、サスケの生存率が高いとイタチは計算したのでしょう。
それがイタチにとってどんなに荊の道であったとしても、サスケの命を落とさせない為には、痛みを伴い血を流しながらでも歩いて行くしかなかったのかと思うと、どれだけ一人の人間に重荷を背負わせるのかと上層部が憎くなってきます。

まだイタチの真実については言いたい事があるのですが(^^;)、マダラが真実を語ってから述べたいと思います。
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