WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  271

アニメ【NARUTO】349話、350話感想

「雨隠れ潜入 自来也の覚悟」2009年10月8日放送
■349話「潜入!雨隠れの里」
脚本/吉田伸 絵コンテ/にいどめとしや 演出/小野田雄亮 作画監督・総作画監督/堀越久美子
■350話「神となった男」
脚本/吉田伸 絵コンテ・演出/木村寛 作画監督/徳倉栄一 総作画監督/徳田夢之介

349話で4分半を使ってのあらすじや、350話の伝説の三忍と謳われるきっかけとなった山椒魚の半蔵とのエピソードは、回想の枠を越さない範囲内での使い回しといえる。

お茶屋で豚まんを注文するシーンや、素顔の綱手を彷彿とさせるらしい(え、そうなの?)手綱ちゃんのシーンなどのオリジナルシーンは原作を邪魔させない。

中でもオリジナルシーンで、自来也がなりすました雨隠れの下忍リュウスイ(という名らしい。相方はユウダチ)は、任務という大義名分で奥さん手綱ちゃんを都合よくあしらっている割には、伝書動物を使って帰るコールするという恐妻家と思いきや、雨宿りの為に寄り道するのも任務の内と言ってのけるよくわからない男(^^;)。
仲間を裏切らない云々言っている割にはカエルになりたくないから口を割ってしまうが、最後の最後で下忍といえども忍者のはしくれであると意地を貫き、そんなところが自来也に感じるものがあったのでしょう。自来也とのやり取りが面白くて、チョイ役だけれど印象に残る憎めないオッサンだ。

前半、自来也のちょっと間の抜けた感じが笑いを誘うが、ペインと対峙してからはシリアスになる一方。ナルトがしばらく出ないので、お笑い担当は自来也が負っているところが大きいけれど、ペインが出てからは一転して重苦しい雰囲気が漂う。

それにしてもペイン(痛み)とはよく名付けたものだと思う。
ペインの言い分はこうだ。
戦争でたくさん人が亡くなり、その痛みがペインを成長させた。痛みを知る事で人へと成長し、それが人となる。そして更に成長して、ペインは神になったと言う。神となれば言うことも考える事も神の御業になるという。
ペインの言う事は屁理屈にしか聞こえないし、人間が神などどいうおこがましさに眉をひそめる自来也に、どうせ自来也は死ぬのだからと恐ろしい計画を話すペイン。
それは戦いだらけの世界に終止符を打つ為に集めた尾獣を使った禁術を造り、使えば一瞬で億単位の人間が絶えてしまう恐怖で、戦いを抑止しようというものだった。
世界はまだ成長途上の子どもだからペインという神の手助けが必要だ、というペインは自らを『平和主義者の神』だと言う。
笑止!

いつから自来也とペインの思想がズレてしまったのか…

ペインの、危険が及びそうな要因は徹底的に摘んでしまうやり方に、孤児となった当初の長門らに向けた大蛇丸の言葉を思い出す。孤児となった者の行く末は惨いものだから、いっその事大蛇丸の手で葬ってしまおうか、というものだ。

独り立ちできる力を授けて自来也が去った後に何があったのか、
四象封印の真意、
九尾の襲来は天災か果たして人為的なものだったのか、
いろいろと伏線を張った回と言える。
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