WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  267

アニメ【NARUTO】感想

■345話「消失」 2009年9月3日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ・演出/木下ゆうき 作画監督/すがやゆりこ

衝撃だらけの回!!!
《衝撃その1》ついに明らかに!暁のリーダーペインと黒幕うちはマダラ=トビ!!!
と言うか、
トビとマダラって別人だったんじゃないの?最初の設定では。
家でいつもコレが話題になるのです(^^;)。
文字通り面が割れていないのをいいこと(?)に。
だって、
デイダラの巻き添えを食って死んだトビをリーダーは、「あの程度の男ならいくらでも補充が利く」と言ったんですよ!?
「デイダラは惜しかった」と、明らかにデイダラの方がリーダーの評価は高いです。まぁ、トビはいつも逃げ腰だったし、今までこれといった能力を発揮していた様にも思えないし。ならば何故トビは暁に?って事になるのですが、そこは鬼鮫が言う様に「陰鬱な組織の場を和ませる為」…って、そんなワケあるかいッ!!!
「いくらでも補充が利く程度の男」=暁の黒幕!?
後付け設定なんじゃないの?

まぁいいや。真相は今後明らかになるでしょう。

サスケの息の根を止める手段として、周囲を巻き込む大爆発を起こして自爆したデイダラ。
この段階ではサスケとトビは死んだとされていました。
イタチを狙うサスケを、命懸けで阻止した(このセリフ、アニメではカット)デイダラの行為をイタチが感謝していると思ったのはイタチ以外の全員だった事でしょう。
そして季節外れの大雨の中。
鬼鮫はイタチの健康状態を知っている口ぶりです。
雨をいつも効果的に描く岸本さんですが、
冷酷なイタチがサスケの死を悼んでいるかのような、涙雨の様にも感じられます。しかし激しく降ったのもつかの間、雨はあがり晴れ間が覗きます。この時はイタチはサスケの生存を確信していました。イタチの心を当時は誰も読めなかった様です。勿論読者・視聴者である私にも。それがイタチの、というか岸本さんのねらいだったのでしょうけれど(^^;)。


《衝撃その2》うちは一族がイタチとサスケ兄弟以外にもいるという事実。
…って今更ですけれどね。
シスイは死んだんですかね(というか、本当にイタチに殺されたのでしょうか)。


おまけの(^^;)、
《衝撃その3》甲斐がいしいまでの重吾のサスケへの看病。
恋する乙女(笑)香燐はさておき、何故重吾と水月がサスケについて行くのか、よく分かったアニメでの説明。
水月は刀欲しさ、ということは以前にも説明があったけれど、重吾は殺人衝動が抑えられるのは、もうサスケしかいないから。
サスケは檻と言うけれど、水月も指摘している様にその檻には鍵はない。いつだって抜け出す事はできる筈。それに水月と違って重吾にはこれといった目的もなさそう。
矛盾している様だけれど、重吾が檻や手枷、足枷なくある意味『自由』でいられるのは『サスケの檻』があってこそ、という事なんです。
重吾は本当は動物好きな内気な性格。だから、自力ではどうにもできない殺人衝動が恐ろしくてならない。でも自己嫌悪や罪の意識に苛まれて自害するという訳でもない。君麻呂亡き後自由はないと思っていた重吾だから、友であった君麻呂が自分の生まれ変わりだと思ったサスケだから、重吾はサスケについて行こうとしているのですね。

今や力をつけ、仲間を持ち、捕獲レベル(!)が高くなってしまったナルト。
ナルトの中の九尾を狙うペイン。
イタチを狙うサスケ。
サスケを追うナルト。
そして写輪眼を十分使いこなせるようになったサスケと、尾獣の力を使って自分の野望を果たそうとする黒幕うちはマダラ。

おのおのの願望が混ざり合い、黒く渦をまいて大きな嵐となっていく予感がする回でした。
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