WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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アニメ【NARUTO】感想

■344話「芸術」 2009年8月28日放送
脚本/武上純希 絵コンテ/三宅雄一郎 演出/岡島国敏 作画監督/容洪 石田慶一

芸術とは他人に理解されないもの也?

デイダラとサスケは見ているものが違う。
(というか、そもそも忍者なのに芸術うんぬんと言っているデイダラに、同業の理解者がいるとは思えません(^^;)。
初めに術ありきで、デイダラの術を活かせる(^^;)のがテロリストという事だったんでしょうね…アブない芸術だ;)

サスケはハナからイタチの居場所しか頭にないし、
デイダラは対イタチというか写輪眼対策をどれだけ、イタチの弟で同じ写輪眼を持っているサスケに通じるのか試し、デイダラの芸術性(力量)を測りたい、サスケをひれ伏せたい。

C2ドラゴンもC4カルラもサスケに破られ、デイダラは体も心(プライド)もズタズタです。対し、サスケは体はボロボロですが、心までボロボロではありません。
結局、「血統に恵まれただけ」と自身に言い聞かせていた通り、いや、それ以上に血継限界の写輪眼の優位性を見せつけられたデイダラ。
加えて属性の土も、サスケの雷に負け。
里長である我愛羅をやったデイダラも、サスケには勝てません。
勝利を感じるのもつかの間、次の瞬間には写輪眼の脅威に曝されます。

C4カルラを放った後、デイダラに冷や汗が流れます(原作ではそれほどの効果を感じられなかっただけに、アニメのこのシーンはナイスです)。
渾身の力で直接サスケをC4カルラに閉じ込めても、やはり写輪眼からは逃れられなかった。
最後にはサスケの拳がデイダラを直撃しますが、ここで感じられたのは、

ナルト拳を交える事で絆ができるが、
サスケは拳を交えても絆を断ち切る、というか絆は結べない
んだ、ということ。余談ですが。

上忍の中には2つ以上の属性を扱える者も珍しくないので、イタチも火以外に複数持っていると思っていい。その中に雷があるかどうかは分かりませんが、もしそうなら、デイダラはイタチには勝てないという事になります。
結局、ここでデイダラは自爆するのでイタチとの直接対決は叶わなかったのですが、これは写輪眼=持って生まれた者に対する羨望の裏返しだから、対象者はサスケでも構わないのでしょう。
デイダラにはサスケが負けるのを直に見なくても、自爆することでサスケが必ず巻き添えを食う事を確信していたので、サスケの最期を見届ける必要もない。自らを爆破させる事で昇華させる、究極の彼なりのアートの完成です。

彼の(芸)術がもたらす恐れや動揺を受けないサスケや、持って生まれた瞳力でひれ伏せさせたイタチを、デイダラは相容れられなかった。
「そんなものは眼中にない」とサスケに言い放たれた時、デイダラは完全にキれました。
デイダラを完全否定されたのと同じだから。

他者を恐怖させる事でプライドを保っているデイダラにはどんな過去があったのでしょう。




●サスケがデイダラに披露しなかったもう一つの術は『麒麟』?

●原作2話分なのに、2分間も使い回しが!?
対写輪眼対策に、デイダラが左目を鍛えていた、という部分を回想シーンとして前回放映されたものを2分間もそのまま流したのには驚きです。
“天下のアニメNARUTO”なんですから、オリジナルシーンを挿入してデイダラの対写輪眼対策か彼の生い立ちなどを入れて欲しかった!!!

●デイダラが命と引き換えに発動した術、
段々体が透明化し、核に変化するところ、アニメではとても分かりやすかったです!
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