WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  254

アニメ【NARUTO】感想

■331話「砕かれた約束」2009年5月28日放送
脚本/武上純希 絵コンテ・演出・作画監督/木下ゆうき 演出助手/すがやゆりこ

とっくにカブトの手にかかり、彼のコレクションになっていた麟児。しかも結構早い段階で。濡羅吏たちよりももっと早く、カブトに捨て駒にされていたわけね(^^;)。

以前サイを亡き者とすり替えたカブトの術もこれであり、『死魂の術』って言うんですね。
これってカブトらしい術だ。
死体をコレクションしている事もそうだけれど(うへぇ;)、いかにも医療忍者っぽいというか…
もうカブトはれっきとしたマッド・サイエンティスト(^^;)。


「お世話するのはボク一人で十分だ」

カブトにとって、大蛇丸の傍に仕えるのは自分一人で十分。
心の奥底が見えないのはカブトも同じだけれど、少なくともカブトは大蛇丸を崇拝しているけれど、麟児はそれすら怪しい。大蛇丸を踏み台にして飛躍したいという野望も感じられたので、どのみち麟児は邪魔になったに違いない。
アニメオリジナルのキャラが先々まで原作に影響を及ぼすような事があるのは好ましくないので、カブトが麟児を消すという流れは、脚本が生きたと思います。

いよいよ次回で『三尾捕獲編』は完結の様ですが、最終的にはトビとデイダラの暁に三尾が持っていかれるのを長い期間をかけて放映し、このアニメ・オリジナル・エピソードを単なる時間稼ぎとしての挿入にするのなら「あー、長かった!」の一言で終わらせるところですが(^^;)、ちゃんと原作との整合性も考えているようで、そのあたり大蛇丸崇拝者・カブト(笑)の言葉を借りるに、
「各隠れ里は今後長く激しくぶつかり合う(と大蛇丸は予想している)」と。
ペインの木ノ葉襲来はその第一歩でしたし、今週発売のWJ28号掲載 №449:希望の花 で長門は命尽きたけれど、まだその火種は鎮火されてはいない。


「大蛇丸の未来戦略」

大蛇丸の暁脱退は、イタチを次なる器としての乗っ取りに失敗したからだけれど、成功したらしたで暁からは脱退していたと思う。
暁に所属していた方が尾獣の収集には成功しやすかっただろうけれど、その前に転生の時期の方が早かったので、大蛇丸が暁に所属していたのはやはりイタチの体が目的(ヘンな意味ぢゃナイヨー;)だったと考える。
この世のありとあらゆる術を極める為には(って限りなく無理だと思うのだけれど。「~道」が極められない様に)気が遠くなる程時間がかかるだろうし、生きながら得る為の転生であり、そもそも忍術が生きて行く術の一部である限り、自分の命も常に危険に曝されているという事も肝に銘じておかなくてはいけないのに、大蛇丸は自分は大丈夫だと思っているんでしょうか。
この辺りはサスケの逆襲(またもや勝手に命名)の時にでも改めて語りたいと思いますm(__)m


幽鬼丸の力は三尾の動きを制止するものだとばかり思っていたのですが、幽鬼丸の怒り・悲しみなど負のエネルギーは、三尾にチャクラを与え(増大?)暴走させる力もあったのですね。
結局、大蛇丸側が捕まえられなければ暴れさせるだけでも良しとするとカブトが言っていたので、目的は果たせないまでも最悪の事態からは免れた(と現段階ではカブトは思っている)せいか、意外にあっさりと引き揚げたのには拍子抜け(^^;)。


「大蛇丸の予想」

紅蓮と幽鬼丸の信頼関係は大蛇丸が予想した通り。
「そこに二人を繋ぐ宿命的な関係(紅蓮が幽鬼丸の母親を殺した事)をぶつければ、(幽鬼丸は)怒りで爆発的な力を発揮するはずだった」のに、実際は幽鬼丸は紅蓮を恨まなかった、というところまでは大蛇丸も、そしてカブトも予想できなかった。
              何故か?
最初から幽鬼丸には母を殺された恨みなんかなかったから。
ただ母に逝かれて自分の拠り所が無くなり、その事に対する不安の方が大きかったのだと思うのです。
紅蓮は償いの意味もあって命を懸けて守ろうとするけれど、死んでしまったらまた拠り所を失うから、幽鬼丸には意味がなくなってしまう。
だから、紅蓮が麟児を道連れに海に沈んだ時、幽鬼丸のエネルギーがかつてないほど引き出されたのです。
人の情から大蛇丸やカブトは離れたところにいるので、予測ができなかったのが彼らの誤算。

の果実
幽鬼丸を閉じ込めた紅蓮の晶遁の術ってそんな名前だったのね。

●形勢逆転
結晶がどんなものか講義をたれる麟児センセイ。
その弱点を説いたつもりで距離を取って離れた所からコウモリを使って晶遁を妨害したまでは良かったが、接近戦に持ち込まれて逆に封じ込まれる始末 orz。

●コラボ忍術『三位一体(?)』
ガマ油炎弾はガマオヤビンと自来也のコラボでしたが、ここでそれを拝めるとは!


ヒビが入った椿の結晶。
紅蓮の命や如何に!?


◆今週のサイ◆
融合して巨大化した濡羅吏・鬼霧、鬼鳳を見てサイが言いました。
「キモいというのはこういうのを言うのかな」
ハイ、その通りです!キモイ以外の何物でもありません。
カカシ先生も言っていたし!

ところで、
祝!カカシ先生生還!!!ぴーす


…って死んだなんて思ってもいなかったけれどね(ヂャンプのアオリも柱にも、何度も騙されていたから)。

これで離れかけていたNARUTOファンも随分と戻って来たでしょう。
次回以降のWJの人気投票の結果が楽しみですキラキラ
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2009-06-02 Tue 23:30 nimnimの夢枕
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