WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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アニメ【NARUTO】感想

■308話 「風遁・螺旋手裏剣!」2008年12月11日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ/濁川敦 演出/濁川敦 作画監督/津熊健徳

うぉぉぉ~~、形見のライター、あって良かった!!!

ホントにね。アニメスタッフ、グッジョブ!っすGOOD

原作に色が着いていない所為もあって分かりにくいところとか、次のシーンまでのつなぎを上手く補足したり心情を掘り下げたりと、よくできていると思います。

1.ナルトの螺旋手裏剣の発動。

2.螺旋手裏剣が命中して角都が吹っ飛ぶシーン。

3.原作№346で綱手の螺旋手裏剣の説明であったように、アニメでは細かく表現。
『風のチャクラを無数の小さな刀』は、針の様に見えたし、その無数の刀が角都の体を攻撃し、徐々に血が滲んでいくという描写が何とも細かい。

4.ついに飛段の棺桶となるべく大穴に、バラバラにして落とす事に成功したシカマル。
ここでは自分が神だと言い放つシカマルに、神々しいまでの後光が…キラキラBGMもパイプオルガンで重厚さを演出!

5.オイル切れだと思っていたライターに再び火が点る。その後増援部隊と合流。その時、飛段に勝ち安堵して緊張の糸が切れたのか、シカマルは倒れます。この辺り、よく演出されていると思います。


四代目火影を超えるのはナルトしかいない。
その言葉を励みに大変な修行を積んだナルト。
その完成形態にその場に居た誰もが驚いた事は確かだと思うけれど、一番驚いたのはカカシだったと思います。前述のこの言葉、ナルトを上手く乗せる為でもあったし、本当にそう信じて発した言葉でもあったのですが、まさかここまでのものとは想像していなかった筈。

ナルトは本当に強くなった。
それはそう思う先にサスケが常にいるから。
九尾の力を上手くコントロールして。


307.jpg
術が発動する前のナルト。目に注目。

308.jpg
螺旋手裏剣発動中のナルトの目。瞳孔に注目。
以前のナルトならこの瞳孔の状態だと目は赤いのですが、これは生来のままの青色。それだけ上手くチャクラ・コントロールができているって事ですね。

仲間と協力する事の大切さは、先生であるカカシ(ナルトにとっての師は自来也だと思うので、あえてカカシは先生)から直接に教わっているのに、ここは「何が何でも自分の力で」やり遂げたかったのだろうと思います。
結果、新術完成、成功で、ナルトには大きな実力と自信がつきました。

そして、もう一つの「何が何でも自分の力で」
個人的な恨みがある訳でもないのに、飛段に呪い殺されたアスマ。
師の死を無駄にしない為にも、文字通り命懸けで戦ったシカマル。
アスマが命と引き換えに残した情報と遺志を受取り、最後は綿密な作戦で、シカマルが勝利を収めました。
大穴でバラバラにされた飛段は、最初こそいつものように強気な口調で悪態をつきます。飛段の信じるジャシンによって、シカマルが裁かれると。
しかし、奈良家の管理下にあるこの土地で、しかもバラバラになった体を戻してくれる相方も居ないこの状況は飛段にはこの上なく不利です。
何も食べずに生き埋めの状態でも飛段が生きていられるのかは不明ですが(^^;)、もしそれでも生きていられるとすればぞっとします。助けも来ない、脱出不可能ならばむしろ死んだ方がマシ、と考えるのは私だけでしょうか。
永遠の命を望もうとするのは特権階級だけだ、と思います。

宗教と政治の話はあらぬ誤解を招きかねないのでさらりと流していただきたいですが、
信じるものが違うのならば、相手の信じるものの罰なんか怖くない、というのはもっともな話かな、と。
あの場合、いくら頭の回らない飛段でも、自分の身(本当は『命』と言いたいところ)がシカマルの手の内にあるという事が理解できた筈。その証拠に、悪態をついていた時には目に光を感じましたが、シカマルが起爆札の付いたクナイを出した時、飛段にあきらめの表情が見て取れました。
深い森の筈なのに、その穴の真上だけ木漏れ陽が差しています。木々に囲まれているから一層、そこが眩しい位に明るい。
まるでこの奈良家の森ではシカマルが神であるかの様に、彼に後光がさしている。いつものシカマルと違い、怖いくらいに。その上、威厳も感じられる。

5でも触れましたが、オイル切れだと思っていたライターに再び火が点ったのには、火の意思は消えない、ということを比喩しているのと、今回の任務、結構ヤバかったので、命を火に例え、命の灯は消えなかった、という二つの意味があったのかなぁ、と。



●飛段を埋めた土砂、あれ一体どこから出したんでしょう?
穴の壁が崩れるのならもっと穴の周りがすり鉢状に凹むのでは???(^^;)


≫今週のサイ≪
●「この人、案外すごいんですね」
や、皆思っているけれど、本人を前にして言ったら失礼だし;


※画像は公式サイトより借用。
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