WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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アニメ【NARUTO】感想

■294話 「星空の下(もと)で」2008年9月4日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/村上勉 演出/阿野栄太郎 作画監督/武内啓 Yoo,Hyo-sang

先の守護忍十二士クーデターの戦いで、生き残ったのはアスマと地陸だけだったが、その地陸さえも暁の手に掛って命を落としてしまった。
その訃報を聞いた時のアスマの心境は計り知れない。
地陸の力を知っているだけに信じられない、という感じでしたが、まだ実感が湧かないようです。

「誰かがやらなくてはならない」

綱手の命を受け、里を出る直前に寄った紅の住居の近くでアスマが言った言葉に、強い決意を感じたのは私だけでしょうか。勿論、任務に就く時は誰でも、いつでも命掛けなのでしょうけれど、今度は地陸すら倒した相手であるという実力と、これから生まれて来る命を守る為にも、という感じがありました。
これから生まれて来る子どもと言えば、ヘビー・スモーカーのアスマが、喫煙しようとして一旦は出しかけていた煙草をまた元に戻した、そんな演出からも彼がもうじき父親になるのだという自覚が感じ取られます。

「強く逞しく成長していく」

カカシ班結成当時から、皆それぞれ力強く変わって行きました。
離れていた歳月がサスケを強くし、それを追うナルトはナルトしかできない修行をしている。
私からみれば、サクラだってナルトやサスケを頼ってばかりではない、強いくノ一になったと思います。
大切なのは、できる事の大きさではなく、その人を思う気持ちの強さ。
だからサクラは医療の知識を生かしてお手製の兵糧丸を作りましたが、分かってはいても見守るしかできない立場は歯がゆくいのではないでしょうか。

「特に落ちこぼれの生徒ほど可愛いもの」

いつも優しいイルカの言葉に一々つっかかるサクラの態度は、自分の歯がゆさに対する苛立ちの表れの様な気がして、思いの大きさに比べて見守る事なんて、なんと小さな事なのだろう、と自分では思ってしまう。でもそれに救われたり、励まされたりする事も多いのですが。

●いつも居眠りしていそうなカカシですが、ちゃんといろいろな事を観察しているのね。遅刻常習犯くらい見逃して…?

●良薬口に苦し。
あの兵糧丸、本当に必要なのはナルトよりもヤマト(^^;)。


≪今週のサイ≫
①サクラに「アンタ、存在感なさずぎ」と言われてしまったサイ(^^;)。
でも、暗部としてはうってつけなんじゃ?
敵に気配を悟られないならば、これ以上の適任者はいない(笑)。

②…ていうか、毎日ナルトの様子を見に来ていたのね、サイ。
サクラもそうだけれど、サイも見守っているのね。

③人の気持ちを察するのは下手だけれど、分析力は大したもの。

ナルトの事を心配して本で調べたサイを見て、そういう知識は参考にしていい、と言われて、サクラにまた小言を言われるものと覚悟していたサイは、サクラに優しいと言われて意外そうな顔をしていました。
サイには、生きていくうちに自然と分かって行く人との関わり合い方が、今まで本当に欠けていたのだととつくづく感じます。そういう生い立ちの人にとっても、やさしく接してあげられる世の中であって欲しいと願います。
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