WIND OF MOON

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アニメ【NARUTO】感想

■266話「未完の頁(ページ)」2008年2月7日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/高橋滋春 演出/高橋滋春 レイアウト作監/清水恵蔵 作画監督/福井明博


大蛇丸のアジトへ向かう途中の川でメスを洗うカブトと大蛇丸のやりとりが笑える(^^;)。使用済みのメスは早くきれいにしないと切れ味が落ちるとか、死体ストックは常にきちんと保存しておきたいというカブトのこだわりというか几帳面さに、絶対大蛇丸はイラッと来ていた筈(笑)。それにカブトの細かさを血液型によると思っている大蛇丸がちょと意外。占いを引き合いに出す大蛇丸って、オトメかもしれない(笑)。

しかし、どれくらいの時間移動し続けていたか分かりませんが、ここまで大事な本を落とした事に気付かなかったサイも意外!それだけ大蛇丸との接触が緊張に満ちていた、って事なんでしょう。

ダンゾウからの文書から、サイをアジトへ入れることを許した大蛇丸ですが、信用し切っている訳でもなさそうで、まだサイを「サイとやら」と呼んでいます。
一応仲間扱いにはするが、味方という意識はないのね。

九尾化したナルトがどれだけ破壊の限りを尽くしたか教えるヤマト。
以前にも書きましたがカカシとナルトの関係を「先生と教え子」とするのなら、
ヤマトとナルトの関係は「上司と部下」なんです。
ヤマトも言っていたけれど、ナルトを傷付けないようにわざと真相をぼかして言わないという手段はとらず、
真相と向き合う事で自分の現状を把握させ、辛くともそれを乗り越えていく強靭な心と、甘えられる立場からは卒業したのだという現実を分からせたのだと思います。この際、カカシとヤマト、どちらが優しいとかいう次元で語るのはナンセンスだと思っています。性格の違いがあるにせよ、カカシとヤマトとでは立場が違うのです。

後に明らかになる事ですが、
サイの未完成の絵本の結末は、現時点ではサイ自身もどう完結させようか先送りにしています。
今までのサイの人への接し方から、サクラもナルトもサイとサイの兄に見立てた少年達の結末は多分「戦い」なのだと予測しているのだと思います。サイとおぼしき人物の表情が描かれていないところに、サイの兄への思い(好きだということには変わりはないのですが)への逡巡が感じられます。
これも今後の展開から分かって来る事ですが、
サイにとって、大蛇丸のアジトへ潜入し、ナルトとサスケの繋がりを確認する事=自分と兄との繋がりを確認する事だと思っています。

サイについてはこの任務が終了した際にでも改めて触れたいと思います。
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