WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  183

アニメ【NARUTO】感想

■252話「風影の帰還」 2007年10月25日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/高柳哲司 演出/木村寛 作画監督/森田実

デイダラちゃん、私は結構好きなんです。
考えてみれば風影を倒しちゃった(正確には活け捕りだけれど)んだし、すごく強い。そのデイダラの動きを止めたのがイタチだが(今後そのシーンも出てくるよね)、暁の強さ、どんだけ~~~

えへへ、実は我愛羅蘇生は近年一番感動した回だったけれど、次点位に好きなのがナルトと我愛羅の握手だったんだよね~~♪
と、その前に、風影の帰還。
大急ぎで出迎えに行くバキ。
そして、砂の里の正門なのだろうか、普段どこに居るのだか、物凄い数の人々が戻って来た我愛羅を出迎える。だが当の我愛羅は盛大な出迎えに面食らっている。
そこで思い出したのが前回の我愛羅の過去、一人ぼっちで周りに誰も居なかった彼の描写。
それと今回の対比が思い出されて、原作になかっただけにアニメスタッフの上手さが感じられた。
我愛羅が暁に捕えられ、尾獣剥がしの為に生死を彷徨っている間、また、蘇生する時にも、彼の掌が出てきました。何かを象徴する様に。
我愛羅が完全に復活する際、ナルトの掌が我愛羅の肩を叩いた事で意識が戻り、そして今回、それぞれの里へ戻る為の別れの挨拶という意味と、何より友情の印の握手。

そうか!!!

我愛羅にとって手は、他者と自分を繋ぐもの、という位置だったんだなぁ。
ナルトとの握手から、我愛羅はナルトの手のぬくもりとともに、友情・信頼も交わしたって事になるのでしょうね。
すごく好きな場面です。

そして忘れてはいけないのは、
我愛羅蘇生は、チヨの命と引き換えだったということ。
里へ入る際、我愛羅はチヨに敬意を表し、自分よりも先に里へ入らせます。
そこでアニメスタッフがとてもこの作品を真面目に、真摯に描いているな、と感じたのが、亡骸のチヨを描いたという事です。
戦争ものの所謂教育的なアニメではない、娯楽に位置づけされるアニメでちょっと意外でした。勿論私はこの作品から娯楽以外の部分も感じ取っているのですが、人の、ともすれば動物の死さえも何か今の世の中はニュースでさんざん知る事はできても、自分と直接関係するものの死とは少し距離があるように感じてならなかったからなのです。
死者へは敬意を表すべき、そんな昔から言葉に出さずとも受け継がれてきたものが希薄になってしまった様な、そんな気がしていたので、今回アニメできちんと描いたところが意外で、でも良かったです。
盛大なお出迎えの中何故チヨが、現風影よりも先に里へ入るのか、そんな点を親子で話すのにはよいと思います。


で、出てきましたね!
何って、トビの声、トビの面の色(笑)。
あんな気弱な彼の正体が…

そしてお下品な言葉使い極まりないサイの登場!
うくく、あの下品な言葉、放送禁止用語で ピー とか、ブー とか バッキュ~~ンとかで遮られちゃうんでしょうかねぇ? 喘ぎ声よりもある意味ハズカシーよ;


あ、今思ったんだけれど、
冒頭、バキが走っている際に出た下弦の月ね、あれは月が西へ隠れるのと入れ違いに出た太陽とで何か意味があるのかしらね???
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