アニメ【地球へ…】感想 |
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2007-04-19 Thu 13:46
section02 : ミュウの船
やはり断片的にしか記憶にないのが何とも…ならば新たな気持ちで視聴! 竹宮作品という事を差し引いても面白くて何度か見直してしまいます。 地球温暖化、環境破壊、人工授精etc. 作品発表当時はまだまだ絵空事の様な、現実として起り得るならば遠い未来の話の様な内容が、こうやって今見てみると近い将来起こりそうな気がして、単にSF作品という枠を超え、今現在生きる私達への強い警鐘なのだと思えてきます。 自分の受けてきた教育が正しいのか、 それとも、ミュウの言う事が正しいのか。 ミュウの言う事が正しくても、まだジョミーには自分の意志でミュウの元へやって来た訳ではないので、彼を敵視する者が多い中、なかなかミュウを受け入れられないのは当然の反応。 14歳といえば、昔は立派に成人として扱われた年齢ですが、 多くの現代人の精神年齢を考えたらまだまだ母のぬくもりが恋しい年。 section:01でジョミーの育ての母が、翌日に控えた親子別れの日を前に涙するシーンが出てきましたが、あれも母ならば当然の反応だと思います、例え血が繋がっていなくとも。 管理された人間社会を形成するにあたり、感情を入れ込みすぎると別れが辛くなると割り切らせる為には冷静さは必要な感情コントロールなのでしょうけれど。そう言えばsection:01で成人検査前の管理局の検査官が衣服を着させようとした母親に「熱くなりすぎでは」と戒めるシーンがありました。 ソルジャーブルーはジョミーをある目的でミュウの船へ連れて来たのですが、 家へ帰りたいと言うジョミーを引き止めたりしません。 多分ジョミーが帰る所はミュウの船しかないと分っているからだと思いますが、 ジョミーに無理強いではなく、自分で自分の生きる場所を確認させる意味もあったのではなかったのかと。 ブルーの願いとジョミーの生き様を楽しみにしながら次回を待ちます。 |
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section02 : ミュウの船 やはり断片的にしか記憶にないのが何とも…なら …
2007-04-27 Fri 13:49 はみだし通信
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