WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  106

アニメ【牙-KIBA-】感想

■第30話「対決」2006年10月22日放送
脚本/井上敏樹・犬飼和彦 絵コンテ/吉田徹 演出/大野和寿 作画監督/竹内杏子

初代OPからジョーカーだと思っていたノアが、

やっぱ やってくれたよ!!!

シリーズ脚本が井上敏樹さんで、
これは絶対何かがあるだろうと思っていましたが・・・ついに

キターーーーーッ ! って感じでした。

今【牙】は私が視聴している作品の中では面白い♪
本当は放映が終了してから全体感想として書こうと思っていましたが、今回は我慢できなかった(笑)。

井上脚本の特徴は何と言っても『どんでん返し』と『予測がつかない』そして『テンポの早さ』。
最初の『やってくれた』は(^^;)、ミッキーの師匠であるデュマスが人徳者ではなく野望に満ちていて裏切った事。
これはね~、井上脚本を何本か見てきたけれど想像つかなかったです、平伏(^^;)。
で、今回のノアの言動なのですが、

ついにゼッドを憎んでいるって言っちゃった!

元の世界では病弱で、いじめられっ子で、ゼッドの強さに憧れていた筈。でもそれは同時に妬みでもあったわけです。
彼が元の世界での状況を打破する為に、ネオトピアに辿り着いたのはうってつけだったのでしょう。
ネオトピア(というかこの異世界)の医療技術は大変進歩しているようで、短命だと告知され特有のコルセットをしなければ生きていけなかったノアが、戦えるまで体力がついているのはすごいです。
彼の過去を知らない、
戦闘できるまで体を丈夫にさせてくれたネオトピアは、
きっとノアにとって好都合という以上に感謝しているのだと。

ネオトピアの『絶対規律』に、マインドコントロールされている事も気づかない程心酔しきっている彼に、ゼッドの心がきちんと届けばラスボスは今の所ヒュー。
届かなければ、ラスボスまでいかないまでもゼッドを惑わせつづけるのでしょうね。

ノアが病弱モードから態度が一変したスイッチの切り替えはドコだったかというと、それは

何と言っても ズ・バ・リ、メガネの形が変った時からでしょう(笑)

ヒューといい、ノアといい、眼鏡萌えにはたまらん。つうか、結局それかよ?

それにしても
「早くアミル・ガウル出せよ!」
と思ったのは私だけではないよね。

異世界の人間であるゼッドとノアが、
この世界で数体しかいないキー・スピリットを、この世界のシャードチャンピオン達を差し置いて何故持てるのか、
その点も気になっています♪

とにかく今後の展開に期待大!
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