WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
web拍手 by FC2
No 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  515

アニメ【NARUTO】第551話感想

■第551話「闇を見る眼」2013年9月19日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ/香川豊 演出/堀内直樹 作画監督/高橋直樹

◆動き出した≪鷹≫の面々。
水月は大刀コレクションの為。
重吾は君麻呂との約束の為。
香燐は大好きなサスケと一緒に居たい為(まだ木ノ葉で捕らわれの身ですが)。


◆捕虜(過去形)
重吾と水月。
五影会談の乱入者だったもんね(^^;)


◆捕虜(現在進行形)
香燐は脱出する隙を窺っている様子です。

にしても香燐ってばどれだけサスケの事を好きなんでしょ。ダンゾウとの戦いで盾にされた時、サスケに躊躇なく刺されたっていうのに…

◆同じ情報収集でも
重吾が動物から情報を聞き出せるのに対し、水月は雨という自然現象から情報を得られる様です。


◆「キミたちが嫌いだ」
鷹のメンバーを「水を差す」とか「水掛け論」とか、さすが水月、例えにも≪水≫を使いますww

ですが、

◆水月の本心
サスケは大蛇丸を倒すと、まずは水月を解放して小隊≪蛇≫のメンバーにします。
水月は大刀集めを目的としつつサスケと行動を共にするのは、大蛇丸のアジトからの解放にサスケに恩を感じているのもあるでしょう。もし本当に蛇のメンバーを嫌いなら、今はサスケと一緒ではないのですから、そのまま脱走してしまえばいい事。だって水月が恩を感じているのはサスケであって、今一緒にいる重吾じゃないですから。

キラービー捕獲の時、水月は弱ってしまったサスケを香燐と重吾に任せて一人で戦おうとしました(ここで水月だけでなく、サスケにも仲間意識が芽生えたと思ったのですが、≪イタチの真実≫を仮面男から聞かされてから、≪鷹≫との仲間意識も切ってしまいました)。
水月がサスケと行動を共にするのは香燐との邪魔をする為と言っていますが、再不斬の首切り包丁を手にした今は≪面白半分≫の意味合いが強いと思います。
勿論、鮫肌はコレクションに入れたい大刀でしょうけれど(^_-)-☆


◆小隊メンバー起用の基準
それにしても何故サスケは重吾を小隊のメンバーにしたのでしょう?
重吾が君麻呂の親友だったからでしょうか?
で、君麻呂亡き後、重吾の衝動を止められるのはサスケで、かわせるのが水月だったからでしょうか?(サスケが居ないと香燐危ない!!! あ、だから今木ノ葉に居るのかww)


◆本当の強さ
白ゼツのコピーから現状を聞き出したサスケ。
サスケは目的の為に仲間との≪繋がり≫を切って来たのに対し、ナルトの元へは仲間がどんどんと集まって来ているとの事。
≪イタチの真実≫を知ったサスケは、イタチの思惑とは反対に木ノ葉を滅ぼそうとし、殲滅する事で≪繋がり≫を断とうとしています。それが今のサスケの正義なのでしょう。

サスケが恨みの対象を里の者全員に向けているのに対し、ナルトはその思いをすべて自分へ向けろと言いました。
もう第七班でもない抜け忍となったサスケとの繋がりを、ナルトの方は切っていなかった。
サスケが里を攻撃すると宣言しても、ナルトはその思いごと受け止める覚悟が出来ている。
信じた事は曲げないし、ブレないナルト。
孤独の痛みを知る者同士、そしてその痛みでお互い強くなった筈なのに、サスケには≪ナルトが人の心の痛みを理解し寄り添った事で強くなったのだ≫という事に気付いていません。

イタチの眼を移植し、サスケは永遠の万華鏡写輪眼を手に入れ更なる瞳力を手にしましたが、武力がすべてではない事に気付いていないのです。

スポンサーサイト
別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  514

拍手お礼

9月15日 【NARUTO】第536、549話

  16日 【NARUTO】第409話

  18日 サイトへ拍手

  21日 【NARUTO】第550話

それぞれ拍手をありがとうございました。励みになります!
別窓 | 拍手お礼 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  513

アニメ【NARUTO】第550話感想

■第550話「勝利の予言」2013年9月12日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/石井久志 演出/冨永慎雄 作画監督/Shi Min Seop

『尾獣数え唄』
作詞/彦久保雅博 作曲/高梨康治 歌/ナルト(竹内順子)
えーすみません、今回で初めて又旅が右目黄色、左目緑のオッドアイだと知りました(^^;)


さて本編。

前線がどれだけ熾烈な戦いを繰り広げているか分からないと「でかい手柄をたてる」と鼻息が荒い忍も居るようで(^^;)

五影も最前線へ駆り出され、作戦本部には奈良シカク、山中いのいちらがいます。
そこは直接敵と戦ってはいないものの、倒れてしまう忍がいる程の緊張感が漂う場所。

戦争が最終局面を迎えつつあるといっても油断大敵。

士気を鼓舞する為、また皆の心を一つにする為に、シカクは最前線で戦うナルトのがんばりをいのいちを通して忍連合軍に伝えようとします。


◆守るべき者に守られて
この第四次忍界対戦はナルトとビーを守る為の戦争でもある。ですが最前線でナルトとビーが踏ん張っている。
ヒナタの思いが代表する様に、ナルトが前で守ってくれるのではなく、もう一緒に並んで戦いたいと皆強く願っている。
最前線のナルト達に思いを馳せながら、皆自分の思いも整理しているのです。
一体感。
皆で勝つのだ、という強い思い。
それこそが大きな力の源になり、勝利へと導くのです。


◆名前の意味
九尾化が解けたら前と同じという仮面男に、ナルトは尾獣達の名、つまりお互いが認め合って絆が出来た今は以前とは違うと、含みを込めて言い返します。
「(尾獣達に)名前を教えてもらった」と。

この戦争が終わったらすべてが無と化すと言う仮面男にとっては到底理解出来ない事であり、また仮面男にとっては名前を知る事などどうでもよいのです。


◆おいぼれ? 終わっちゃいない青春!!!
そうですよ、どんどん活躍してもらわねば、ガイ&カカシ両先生(^_-)-☆


◆たった四人で
ナルトとビーとカカシとガイの四人で踏ん張っている…って、実際はナルトと九喇嘛、ビーと牛鬼の四人www
「ガイ先生、ちゃんとナルトを守ってあげてるかな?」
これからですぞ、テンテン!!!



サスケの当て馬で余興だった筈のナルト。
九喇嘛と初のコンビを果たしたナルトの違和感は「力」から来るものではないという仮面男。
新たな強大な力で対抗するナルトはただ強いだけではありません。
九喇嘛だけでなく、名を教えてもらった尾獣達の力も加わっています。
サスケを強くさせる為の≪道具≫にすぎず、ナルト自身の成長などさして興味もなかった仮面男。
得体の知れぬナルトの力にもしかして冷や汗か?と思いましたが雨の所為にしました。その液体の正体を、仮面男は汗だと思いたくはないのです。

別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  512

拍手お礼

9月10日 【NARUTO】第549話
9月11日 【NARUTO】第174話
       【クラスター・エッジ】第21話
      【よみがえる空】第8話

それぞれ拍手をいただき、ありがとうございました!
励みになります。
別窓 | 拍手お礼 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  511

アニメ【NARUTO】第549話感想

■第549話「ツーマンセル」2013年9月5日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/黒川智之 演出/白川巨椋 作画監督/甲田正行

アニメだと色が付いて動くから本当に分かりやすい!!!
作画も演出もすごく迫力があって良い回でした!

◆何故孫は自由になる方法を最初からナルトに教えなかったのか?
仙人モードで孫に打たれた杭を捜し、抜くことが出来たナルトですが、杭を抜いても孫は自由になりませんでした。
最初からナルトに自由になる方法を教えなかったのは、まだナルトを信じ切ってはいなかったからです。

◆存在
かつてイルカがナルトに、「もうバケ狐ではなく木ノ葉隠れのうずまきナルトだ」と言って、一人の人間として認めました。
そして今、ナルトは九尾を、「もうバケ狐ではなく木ノ葉隠れのうずまきナルトとコンビの九喇嘛だ」として、真の意味でその存在を認めました。
名を呼ぶとは存在を認めるという事ですね。


◆孫の伝言
ナルトが孫の杭を抜いた事で本心から助けたかったのだと分かったので、外道魔像へ吸い込まれて行く前に、孫はナルトに何らかの力を渡します。

本当に心を通わせたいと思うのなら態度で証明しろと九喇嘛は思っていたので、孫に対するナルトの行動を見て、ナルトが口先だけでなく、また力で支配しようとする人間ではないと分かりました。

尾獣を解放し、全員助けるというナルトの心の内を九喇嘛が感じたとき(←ナルトは声に出していない=本心。ココ大事www)仮面男すら入って来られない尾獣達の深層心理の奥深い所へ入り込みます。

一見仲が良さそうな人柱力達と尾獣達。
でもそれは孫が外道魔像へ吸い込まれていなくなった後からだとハンは言います(ついさっきから、という事になりますね)。
孫がここから引きずり出される際に尾獣たちに残した伝言は、彼等に大事な事を思い出させたのです。

まだ尾獣達が幼い頃…
六道仙人の寿命と共にばらばらになった九体の尾獣達。

離れてしまっても、やがて≪正しき指導者によって再び集う≫と言い残し、六道仙人の命は絶えます。

その際それぞれは名前をもらうのですが、彼等はずっと≪個人≫として認められる事はなかった。

あまりにも長い時間が経ち、
その間に人間達に利用され、自由を奪われ、名さえ呼ばれず人格(尾獣なので人じゃないケド)を無視され、尾獣達はもう六道仙人の言葉に希望を抱き続けていられなくなっていたのかもしれません。

そこに九喇嘛と共にナルトが現れました。

ナルトの、真っ直ぐで、尾獣と接するのに人となんら変わらない態度は孫の言葉を裏付けるもので、六道仙人が意味する≪正しき指導者≫だと尾獣達は認めたのです。

他者を認める信頼関係。

心が繋がったその刹那、希望も再び繋がったのです。
別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  510

アニメ【NARUTO】第547、548話感想

■第547話、第548話「~変わらぬ意志・ 心動く時~」 2013年8月29日放映
脚 本/宮田由佳 
絵コンテ/香川豊   ユキヒロマツシタ
演 出/西村博昭  河合滋樹    
作画監督/Eum ik hyun   一之瀬結梨 山口杏奈

九尾視点からの回想。
ほぼ総集編ですが、違う角度から見られて新鮮でした。

力を持ち過ぎる者の苦悩は今も昔も変わらないのですね。疎まれたり、利用されたり…

◆導き、与える者うちは
かつて九尾の力をコントロールしようとしたうちはマダラ。


前回と少し被りますが、
一尾から九尾までに分かれた姿は、十尾がバラバラになって「一時に結節した仮の姿」であり、「知の足らぬ不安定な力」だから、導きを与える者であるうちはの僕となり従えとマダラは言います。あー傲慢だわ。

そこまで蔑んだ言い方こそしませんが、初代火影柱間やその妻のミト、ナルトの母のミコトも強大過ぎる力を持つ九尾を抑止します。
知が足りないと言いながら、その力は利用したいうちはマダラ。
強大な力だから使えない様におとなしく封印されていろという柱間達。
どちらにしても九尾の意志や自由を阻んできました。

そして今、九尾はナルトの中に居ます。

生まれたばかりのナルトに封印された九尾の怒りはどれほどだったか…

◆人柱力を信用しない
とは四尾のセリフですが、九尾も同感だそうです。
そりゃそうでしょう、今まで人間から受けた仕打ちを思えば。

◆九尾のジレンマ
封印を解いて自由になりたいのは山々ですが、その為にはナルトに力を与える→協力しなくてはなりません。
八卦封印は四代目火影が息子の為に、九尾の正のチャクラだけを封印したもの。
四代目はナルトの力になる様にと封印したのですが、こうやって九尾サイドから語られると結構危なっかしいものだったのかな、と(^^;)

というのも、
九尾の力をナルトが欲するのは生命が危険に曝されたときとか、感情の高ぶりが起こったときの様で(九尾分析ww)、より強く欲するほど、封印のゆるみが要るという事。
九尾はナルトを自身の憎しみの小さな一部として捉えていた為に、強い憎しみで一気に封印を解けば自由になれると思っていたのですね。

ところがどっこい、ミナトがナルトの意識の中に現れて緩んだ封印を締めてしまった!!!


◆ゴムゴムのナルト
もしもし、作品違いますケド?(^^;)あ、チャクラの手ね。

◆人柱力のチャクラって
集結するとそれぞれの尾獣の形なの?

◆ナルトは一体何者?
ナルトはたかが一人の下忍(!)に過ぎない?
いえ、九尾にはナルトに他の人間には無いものを見出した様です。
ミトやミコトの様な大人ではなく、「たかが小僧のナルトに」です(^^;)。
不器用な位真っ直ぐなナルトに、最初は皆「バカ」だと思うのです。
多くは長い物に巻かれたり、初心を貫徹出来ず、理想と現実との違いに諦めたり絶望したりしてしまう。

バカと言われようとも決して諦めない強い心。
憎しみの連鎖を自分のところで止める事が出来る懐が深い者。
自分達を苦しめてきたのに、その憎しみさえもどうにかしてやりたいと思う気持ち。
傷付いた心に沿える者でなければ、真の平和を実現させられないとナルトは思っているのでしょう。


今まで蹂躙され続けていた尾獣と心を通わせるのは難しいですが、
今まで通り、ナルトは「言葉ではなくて行動で」示し、証明していくしかないのです。

これまで「運命だと諦めて」しまった人々の心を動かした様に。
別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨
| WIND OF MOON |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。