WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  429

アニメ【NARUTO】490話感想

■第490話「金色の絆」2012年7月12日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/濁川敦 演出/河合滋樹 作画監督/甲田正行

◆かつて雲隠れが集めた五つの最強忍具
最後のひとつが揃いました!

1.幌金縄(こうきんじょう) 人を縛り言霊を追い出す。
2.七星剣(しちせいけん) 言霊を斬って呪う。
3.紅葫蘆(べにひさご) 言霊を録音して、人を封じる。
4.芭蕉扇(ばしょうせん) 火水雷風土 全ての性質を巻き起こせる。 そして、
5.琥珀の浄瓶(じょうへい)持っている者の呼びかけに応えただけで、ターゲットの声を録音し封印する。


◆やっぱり少年モノはこうでなくっちゃね♪
銀閣を封印された怒りもあって、九尾のチャクラを帯びてより狂暴化した金閣。
増援が来てもあまりのエネルギーの大きさに苦戦する忍連合ですが、ひとりひとりの力は敵わなくても、
仲間を信じる絆の力で最後は勝つ!


◆信じる力
金属で価値が高い金と銀に自分達をなぞらえ、忍連合をそれよりも劣る銅であるとうそぶく金閣。
ダルイも健闘しているし、元々そこに配置された忍連合も頑張っている。
で、そこに駆けつけたのが『次世代猪鹿蝶』。
親世代の猪鹿蝶を知る忍達には駆け付けたのがその子ども達だと分かってがっかりしたのですが、彼等は親の連携の良さを引き継ぎながら、彼等なりの絆の力で金閣を封印するのに成功しました。

この戦争の対策の中枢に配属されているシカクと重要な伝達係であるいのいちは、自分達が現場へ赴く事は出来ません。
なので、金閣封じの大変な任務を彼らの子ども達に託します。
それなりに経験を積んできたいの、シカマル、チョウジですが、まだ彼等の親の様な実績と信頼までは得られていません。
任務の重大さを知り、弱気になるチョウジ。
でも伝説というのは誇張されいたりするし、ここで頑張って成功すれば、間違いなく周りは次世代猪鹿蝶を新たな伝説として語り継ぐのだという事を息子達に伝えるシカクは素晴らしいです。
大変だけれど期待されているという信頼感が、彼ら三人の背中を押した気がします。


◆一難去ってまた一難
師・アスマの命を奪ったかつての敵・角都との再会。
どんな術を使うのか手の内は分かっているので、第十班は弱気にはなっていなかったと思います。
が、角都と一緒に現れたのがアスマならば話は別!


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No  428

アニメ【NARUTO】第489話感想

■第489話「NGワード」2012年7月5日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/福田きよむ 演出/小野勝巳 作画監督/Chang Bum Chul Hue Hye Jung Park Hong Kun

正直、金閣・銀閣兄弟が出て来た時、仮面男VS忍連合の決戦の時間稼ぎかと思ったのですが、ダルイの戦いが殊の外面白く、ナルトという本編の主役が不在にもかかわらず、ギャグが盛り込まれていて良かったです。
こういうのが無いとお子様、飽きちゃうよね???


●木ノ葉にシカマルありきなら雲にダルイあり!
「面倒くさい」とことあるごとにやる気のなさを漂わせるシカマルですが、やるときはきっちりとやる姿勢に支持者は多いと見ています。
そして雷の国のダルイ。


●雷影の右腕
でも単に「だるい、だるい」と面倒くささを漂わせているだけでは雷影付きになれるべくもなく。


●言葉の認識の違い
金閣・銀閣が言葉を人を騙し心を惑わす忍術として捉え、それは『虚偽』でもあるけれど、ダルイは雷影から絶対的な信頼を得た事により『真実の伝達』だと捉えているのでしょう。


●悪しき習わし
勝つ為なら手段を選ばず言葉巧みに人の心に付け入って戦闘を有利に運んだとみられる金閣・銀閣。
かつて二代目雷影と火影を騙し討ちにしたという事実から、彼らは雲隠れの最悪の大罪人だそうだけれど、彼らが独断でやったとは思えず、そういうゲリラ戦法を勧める風潮が彼等が生きていた当時、雲にはあったという事ですね。


●にわかに信じがたい金閣・銀閣兄弟の九尾のチャクラですが(^^;)
九尾の体内に二週間もいたから、九尾のチャクラを帯びたという事ですが…
まぁ最近のWJで、尾獣そのものでなくてもチャクラを入れれば外道魔像が起動するみたいですから…


●オレは意外と謙虚な奴



ダルイにNGワードを録音された銀閣は、形勢逆転の大ピンチに思わず『嘘偽りのない言葉』を吐き出しました。「助けてくれ、金閣」と。
どんなに人を騙そうと、彼ら兄弟はお互いに固い絆で結ばれていたという事になりますが、人を騙す事や信頼の無い絆など、あってももろいもの。だから同じ里の忍であるダルイにオトシマエをつけられた、という解釈です。


ダルイの一番多い口癖が「だるい」から、紅葫蘆へ吸い込まれる瞬間に「すみません」に変わった事でダルイは難を逃れたのですが、「オレはボスの右腕だ、類似品じゃねェ!」の「だ、類」を「だるい」と認識してNGワードになったというのにはダジャレだけど、ウケました!


覚え書き:『かつて雲隠れが集めた最強忍具の五つのうち四つ』
1.幌金縄(こうきんじょう) 人を縛り言霊を追い出す。
2.七星剣(しちせいけん) 言霊を斬って呪う。
3.紅葫蘆(べにひさご) 言霊を録音して、人を封じる。
4.芭蕉扇(ばしょうせん) 火水雷風土 全ての性質を巻き起こせる。

でもって残りの一つは何で、どんな効果があって、今はどこにあるんでしょう?
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No  427

2012年6月に終了したアニメ 感想

【アクエリオン EVOL】全26話
カグラ・デムリ
一番好きな外見(^^;)カグラ・デムリ

前作【創聖のアクエリオン】の、世代、時代を超えた続編。
前作のキャラもちらほら出てきて、過去の因縁の収拾をつけて大団円。
女の子のバラエティは富んでいたと思う。
また主役とヒロインの二人は結ばれるし、ノーマル好きは満足したと思われる。
ただ、それだけだと腐女子の支持を得るのはいま一つだから、わざわざ腐女子設定をし、盛り上げようとする試みは感じたが、そういうのを意図的と感じる形で水を向けられても萌えないので、あくまでもフツーな感情で見ました(^^;)てか作品に腐女子が出て来ても萌えない(^^;)。

作画(特にメカ)は綺麗だし、何よりも菅野よう子さんの音楽と、第1期ED AKINO&AIKI from bless4の『月光シンフォニア』が大好きでした♪


【君と僕】追っかけ視聴中


【坂道のアポロン】全12話
今期の作品で最高だった♪
特に7話の学園祭のジャムセッションは神回! 何度見ても感動する!

時は学生運動が高まった1969年。
一見のどかな地方の高校。
東京で若者が社会へものすごいエネルギーを爆発させている同時期とは思えないのだけれど、現実のアイコンが『淳兄』だったと思う。
彼が出て来ると、途端に現実味を帯びてきた(^^;)。

薫と千太郎は性格も見た目も真逆。

言葉は人間の思考の伝達手段だけれど、彼らは長い間会わなくても、
言葉なんか無くても、
音楽(JAZZ)で一瞬のうちに長かったブランクを埋め合わせてしまう。
普段言葉に頼ってしまう私は、こういう方法でのお互いの絆の確認には羨望してしまう。

でも、それが出来るのはお互いの演奏のテクニックとセンスが並はずれているから。
選ばれた二人なのだと思った。

視聴後、爽やかな風が体をすーっと抜けていく、そんな清々しさを感じられ、文句無く良質のアニメだったと言える。

日頃はロックが大好きなのだが、これを機に、せめて有名なJAZZの曲名くらいは覚えたい。



【つり球】全12話
江の島伝説と関係がある様な、無い様な…
ハルが宇宙人という事からして、これはファンタジーなんだと思えば楽に視聴出来ると思うけれど…

江の島と言えば、小さい頃から親しみのある場所だから、江の島に親近感が無い地域の視聴者よりは楽に視聴出来たと思う。

江の島神社や参道、エスカー、江の島展望灯台も当然「あるある!」感で妙に親近感を感じる反面、江の島に親近感がない地域の人はアウェーな感じがするのではないか。
加えてハルが宇宙人だったり、ダックの存在など、下手すれば荒唐無稽だし、悪天候の波乱の中で釣り上げた魚の正体が、巨大で見た事もない様な生き物(?)かと思いきや、実はすごく小さな魚で、しかも宇宙人で、宇宙へ帰ったかと思ったらハルと一緒に後日転校して来て主人公のユキの隣の席にちゃっかりと座っている。

『夢物語』と言えば聞こえがいいかもしれないけれど、単に『夢』に近い感覚。

視聴者が置いてきぼり食った、制作側自己満足という評価にならなければいいのですが(^^;)。



【ZETMAN】全13話
― 何が正義なのか ―
立つ側によって定義が異なってしまう。そして危うさを秘めた作品。

ジンとコウガ。
かたやホームレス、かたや社長御曹司。

研究によって生み出されたジンの、人知れずに行う戦いの方が、気負いもない、私利私欲も感じさせない真のヒーローに思える。
それはコウガが祖父から教わった「正義を貫きたければ権力を手に入れろ」という考えとは無縁な所為でもある。
ヒーローなんて定義はジンにとっては後からついてくるのだろう。

悪を根絶するのがヒーローで、妹の危機には贔屓が出ても、自分とは無縁の人間の命は必要な犠牲だと言うコウガ。そういう誰しも持っているであろうご都合主義のもろさを内に抱えた『人間』がヒーローになろうとしているのだから、その正義は危うい。
コウガはヒーローの定義に囚われてしまった感じがする。

要所要所に出て来る灰谷政次がジンに揺さぶりを掛けたが、結局ジンをプレイヤーのカリスマになる様に仕向けておきながら、人類の敵(ジンを使って復讐)にさせる事は出来ず、灰谷自身の敵となったのが興味深い。
もしかしたら灰谷は、ジンに自分の人生の終止符を打って欲しかったのではないかと思える。

【TIGER&BUNNY】のキャラデザを担当された桂正和が原作。だからといってタイバニの様な作風を期待していると大きなしっぺ返しを食らいます(^^;)
ですが、
満月を背負った姿、人を食った様な敵とも味方ともつかないミステリアスな灰谷はタイバニのルナティックとシンクロします。
灰谷政次
一番好きだったのが、遊佐浩二CVのこの灰谷政次でした。

又、ヒーロー観に囚われて自論を押し進めようとするコウガが、CVが宮野真守だった事もあり【DEATH NOTE】の夜神月を彷彿とさせる演技で鬼気迫るものがありました!

まるで劇場版の様なテレビ・アニメでした。
未完だと思いますが…(^^;)
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No  426

アニメ【NARUTO】第488話感想

先週WJ30号の【NARUTO】の原作の感想を言語化出来てほっとしています。

ホント、いい意味で毎度裏切られている
昨年のお盆には「えー、早々にナルトにサスケを託しちゃうの?!」と、あまりの兄さんの淡白振りに物足りなさを感じる。
それでも「そのうち、絶対兄弟は再会するよね!」とお預け状態となるも良いコ(?)にして待つ私。
数か月後、森でサスケがイタチを見かけて希望が繋がる。
二人のあわやニアミスにあせる私。
「そうだ、サスケ、キキュンの追跡モードで追うのだぁ~~~!」
念願の再会が叶ったら「お願い、サスケのおねだり、聞いてあげて!」もう悲願です(^^;)
でもその後オレは死んでいるから、とか、上から言える立場じゃない、とか、どんな焦らしプレイ!? ドMにでもなった気がした。

でも
     最高の演出だった!これ以上は無い。
           満足&納得!!!


   あとはシスイの事が納得出来れば言う事ナシ!


それにしても、オオノキ、ナイス!!
    「誰であろうと忍世界を守った英雄じゃ!」

…ハイハイそれは うちはイタチです!是非、恩赦にしてネ!
それにしても、自来也は立つ瀬がない。死んでも尚、ダンにイイトコ持っていかれるとは…orz 


さて、いつものようにアニメ感想。


■第488話「それぞれの激戦」 2012年6月28日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ・演出/石井久志 作画監督/容洪 石崎裕子 阿部弘樹

○それが我らの仕事だから
第四次忍界対戦勃発するも、お気楽な大名。
勲章の名称なんてどうでもいいと思うけれど、それも忍の功績を讃えるものだからないがしろには出来ないのね。

○「照美メイさん、霜の国のテーブル(護衛とも言う)お願いします」
自里ではない霜の国の大名に水影自らが護衛とは、なんと贅沢な!

○ちょびっとサービス
お久しぶりのライドウとゲンマ。
てかライドウって“並足”って苗字だったのね。

○アニメ・オリキャラも久しぶり!
マツリにユカタ。

○やっぱり戦闘には向かない
白ゼツ。数は多いけれど、実戦向きではない。

○もう宗家も分家もない
かつて宗家の為に犠牲となった日向の分家のヒザシ。
犠牲ではなく、大切な人を守る為の名誉あるヒザシの死を帳消しにしようとする穢土転生。
ネジは父ヒザシの死や、分家は宗家を守るものという逃れられない出自を恨んだ事もあったけれど、今は宗家も分家もなく仲間として守り合うという認識に変わったと、ヒザシに伝わったのは良かったと思います。

○黒ゼツの能力
「全ての地はオレそのもの」
静物に同化出来るコイツは生命を宿した自然界。


○雷の国のシカマル
ダルイってシカマルみたいな奴ですね。
普段は「ダルい、ダルい」と言っていますが、やる時はやる! あー、サラリーマン(そうでなくとも?)の理想だわ。

○「いつぞや捨てた己をここで拾う」
それにしても今週はアニメも原作もオオノキがカッコイイ!
いつまでも年寄りが幅を利かせていては後進が育たない。
そろそろ若い者と世代交代をしてもいいと我愛羅の熱意を感じて思った筈。
それでも歴代の影達に対抗する為には、若さ故の情熱だけでは通用しないだろうと危惧するのもさすが年の功。

忍として生きていくうちにいつしか若い頃の志を捨ててしまったオオノキですが、我愛羅が失われた自分を思い出させてくれ、あきらめてしまった事をもう一度やってみようという気にさせてくれました。

若い我愛羅だから出来る事。
百戦錬磨の古参のオオノキだから出来る事。

お互いの長所、足りないものを、年の差を超えて補い合う…
仲間としての連帯感に年齢の上下はないのです…
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