WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  422

アニメ【NARUTO】第484話感想

■第484話「穢土転生の秘密」 2012年5月24日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ・演出/福田きよむ 作画監督/Eum Ik hyun

最初にアニメ・スタッフ様
シスイさんとイタチ兄さんツーショットありがとうありがとうありがとう~~~ (無限ループ!ってイザナミかッ)!

484話 シスイとイタチ
アニメの方が、断然美形なシスイさん

私の心の中、ダダ漏れですかッ!?(実際には左側にインテリ蛇忍者も映っていましたが)
感想書いていて、これほど嬉しい事はない(滝涙)。
思っているだけじゃ通じない、やっぱ電波飛ばしてみるもんだ(やったネ!きゃっほ~~~)。
だって原作じゃシスイはダンゾウとのツーショットだったんだもの(ーー)。
まぁシスイの目の移植先はダンゾウだったから、そういう繋がりを表す為に原作はああだったけれど、やっぱり『一族を越えた火の意志』のバトンの受け渡しはシスイからイタチなんだし、そこはアニメの演出の方が絵的にも上だと思います、今となっては。

話が逸れますが、
死して人格者として、又ただ強いだけの忍ではない事を読者へ印象付けたイタチ。
そのイタチに里を守る事や自己犠牲を教えたのはシスイなのですから、シスイが仮面男の正体という推測にはとても抵抗感があります
シスイ譲りのイタチの自己犠牲はアニメでも放映されるでしょうから(【BLEACH】みたいに連載終了前にアニメも終了しないですよね?アニメ終了にはしないで下さいね、お願いします)、その時に熱く語りたいと思います。

これで燃料を補給出来たので、暫く萌えネタ貯蔵 OK!



さて浮かれてばかりじゃ申し訳ないので、いつものように感想。

前半、九尾モードでのナルトの螺旋丸の修行。
後半、穢土転生のしくみの解説。

正直言って、さぶタイトルは『螺旋丸の秘密』にした方が良かったんじゃないの?
ここへ来て四代目火影考案の螺旋丸に尾獣玉と共通点があることが判明されました。
人柱力が尾獣化して初めて尾獣玉は使えるのだけれど、螺旋丸を出した当初から二つに関連性を持たせて考えていたとしたら、先生、凄すぎる。
そして、ビーは螺旋丸の発生のさせ方を見て、かつて戦った四代目を思い出しているのでしょうが、そのあたりはアニメ化されてから語ります。
ちなみに青いプラス・チャクラ赤いマイナス・チャクラの配分は8:2だそうです(原作ではプラスが黒、マイナスが白だけれど。アニメは色が付くのでより分かりやすくする為に色を変えたのでしょうね)

○人柱力最高の術の要領は『ゲロ吐く感覚』(^^;)

○聞きやすい(^^;)
ヘンなダジャレがない分、ビーより八尾との方が会話しやすいそうで…

○囚われの身
カブトに生け捕りされてしまったアンコ。
先に捕えらえれてしまったヤマトが初代火影の力の増幅に使われている様に、アンコは大蛇丸の呪印に適合してチャクラを体内に持っているという事から、迂闊に殺したりせずに、いずれカブトの力を増大させる為に必要なんだという事。
いつもアンコと居るって事は、殺さない限りアンコのチャクラをカブトは取り放題、って事ですかね?それとも今はただ、毒で押さえつけているだけ?

○インテリ忍者の薀蓄大披露
に仮面男ウンザリ…(^^;)
仮面男にナメられない為に、穢土転生の仕組みを流暢に語るカブト。ここで力の均衡をはかっておきたいところ。
カブトのけん制球ですね。

○穢土転生以外の切り札
リアルタイムの原作だけでは当時は分からなかったですが、今となれば仙人モードを指しているのでしょうね。

九尾とナルトが、八尾とビーの様な信頼関係を築けるかどうかが、ナルトの今後の強さに大きく影響する事は間違いないのです。

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No  421

アニメ【NARUTO】第483話感想

■第483話「サイとシン」 2012年5月17日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ・演出/石井久志 作画監督/容洪 石崎裕子 阿部弘樹

アニメNARUTO483話サイ子供時代
ぎゃ~~~、サイ、めちゃくちゃ可愛い~~~~

結論から言ったらとても面白かった!
というか、感動した!!

サイとサイの義兄・シンの過去をアニメ・オリジナルで挿入。こういうのイイね

●同胞殺しはうちはだけではない
思い返せば、サイが初めて登場した時、NARUTO始まって以来の下ネタ発言キャラで驚いたのでした。
貼り付いた様な愛想笑いと人の心を逆撫でするキャラだなぁってね。
でもそれには理由があり、ナルトやサクラと新生第七班のメンバーとして任務を共にしていくうちに、彼は自己を取り戻していき、今では好きなキャラとなりました(^^)。

鼻持ちならないキャラだった頃(サイの絵本の最終ページがまだ完成していなかった頃)、彼は同じ新生第七班のメンバーに信用されていなくて、隊長のヤマトにすら義兄シンの死因はサイが手に掛けたのでは?と勘繰られていました(まぁ、信頼されていなかったのは、ダンゾウからの命令を優先していたからなのですが)。
それに関してサイは、シンの死因は病気だと答えていたのですが、ここに来て真相が明らかになり、やはりサイは殺していなかった!
サイが肌身離さずに持っていた絵本はシンからのプレゼント、という設定も全く違和感ありません。
ここでこの絵本は『形見となった訳なんですが。

アニメNARUTO483話シン子供時代
喜ぶサイを見る表情が優しくて…この時シンが既に死を覚悟していたと思うと切なすぎる!


●『血霧の里』を非難出来ない
それにしても、ダンゾウも酷な卒業試験を用意したものです。
ダンゾウにはダンゾウなりの愛国心があったのでしょうけれどね…

生き残ったサイも辛かったですが、シンが可哀相すぎる!
存命中は、孤児で、暗部の養成部員で、不治の病で、挙句の果てには弟の様な存在のサイと殺し合わなくてはならないなんて…

その上、穢土転生させられて『無限操り人間爆弾』ですから!

でも最後の最後、楽しみにしていたサイの絵本の完結を見られた事で、彼は救われたのですね…もう涙無しには見られませんでしたよ!
成仏してください、心安らかに…


●芸術コンビ!
一流の傀儡師と謳われたサソリ。
かつての名立たる忍を傀儡にし自在に操り、果ては己すら人形にしてしまった天才造形師。
どんなに優秀な忍でもやがては老い、寿命が来てしまう。
彼は傀儡に能力を閉じ込め、朽ちる事のない術として芸術の域まで昇華させました。
けれどどうしても生身の部分、心臓を突かれてサソリは息絶えた経緯がある。
だから穢土転生という不死身の術は、彼が求めていた不滅の術の具現化の一つとなった訳ですね。


●プライド
傀儡に術を入れても、それを操る人物に能力がなければ単なる人形。
だからこそ、自分までも傀儡となる事がサソリの久遠の理想だったのでしょう。
穢土転生の不滅は、サソリ自身が人に操られる事と引き換え。人に使われる『人形』に成り下がってしまったということに。
サソリが作った傀儡も今はカンクロウが操っている。
結局『心を動かす』のは、『今を生きる』カンクロウだったのです。
良い後継者を残したという点で、サソリの人生は無駄ではなかったし、功績は大きかったと言えます。


●誰か
デイダラの魅力を私が納得行くように説明、please !

●阿吽の仁王像のWロケット・パンチ
にぶっとばされる芸術コンビ!

●負け犬(?)の遠吠え
捕えられて自由がきかなくなっても負けん気だけは強いです、デイダラ(^^;)


原作ストックが足りなくなる様なら今回のサイとシンの話の様な原作を補てんする話を入れてくれたら大歓迎!

最後に。
サイってこんなに色っぽかったっけ?
何故だろうかと考えて分かりました!唇の形ですよ(シンと比べてみて)!

うちは兄弟愛を支持している私ですら、サイとシンの話は萌えた!
え~話や~~~~


それにしても、
喀血は反則だよぅ!
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No  420

アニメ【NARUTO】第482話感想

■第482話「開戦!」 2012年5月10日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/香川豊 演出/熊谷雅晃 作画監督/甲田正行

いよいよ開戦した第四次忍界対戦。

奇襲部隊が戦いの勝利の流れを決めるのなら、一歩も引けない筈。
奇襲部隊同士がカチ合うのが珍しいというのなら、どちらも相当の精鋭を送り込んで来ているという事。


●ネガティブ思考が変わるとき
いつも最悪の事ばかりを想像しては暗い気持ちになってしまうオモイ。
同年代なのに奇襲部隊の隊長を任されているカンクロウが落ち着いているのを見て、不安はないのかと問います。
それに対して、カンクロウは家族と仲間を守りたいならば、成功する事だけを考えろと答えます。
ですがオモイにはピンと来ません。

敵側の攻撃に、穢土転生という死者を操る卑劣な術を使ってくる事は分かっていて、その術者であるカブトを拘束する事はどの隊でも最優先事項となっています。ですがそれ以外これといった情報もなく、まだこの段階でどんな攻撃を仕掛けて来るかは忍連合は分かっていなかった。
ですが攻撃に使われたのは生きている仲間の忍。
仲間の死を嘆く事も、考えている暇もない。
不安がっている暇もない。
本来守るべき仲間すら攻撃の道具として操る非人道的な戦い方を、忍連合軍は決して許す事は出来ない。
勝つ為ならば手段など選ばない暁の作戦を前に、不安が消し飛んだオモイでした。


●慢心と油断
プライドを持って仕事する事は良い事です。
が、自分をエリートだからと能力を過信し、顔見知りの仲間なら味方だとザジが思い込んだ事で暁の付け入る隙を作ってしまった。
また、我愛羅の中の一尾が狙われた際カンクロウは毒を仕込まれ、解毒出来ないだろうと高を括ってとどめを刺さなかったサソリも考えが甘かった。


●アニメだと分かりやすい
土遁・地動核や雲流・三日月斬りや裏切りもアニメは分かりやすい。あとサソリのチャクラ糸にカンクロウが繋げて引きずり下ろしたシーンも。

●死人なのに(^^;)生き生きとしているやんちゃボウズ
攻撃が卑怯であろうと、デイダラにとっては勝ってなんぼ。
ホント、この子はどういう過去を持っているのか知りたいわ。


前回に続き、原作を補う戦いのシーンは見もの!
どうせ時間稼ぎするのなら、こういう原作を損ねず補填するシーンがいい!


次回、サイとその義兄・シンとのお話です。
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No  419

アニメ【NARUTO】第481話感想

■第481話「友のために」 2012年5月3日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/細田雅弘 演出/堀内直樹 作画監督/桜井このみ 高橋直樹

4回に渡ってのナルトとサスケのダイジェスト版が終わり、今回からいよいよ原作に戻りました。


●友と世界の為に命尽きるまで戦おう!

熱いです、我愛羅!

忍は各国の軍隊だから、国から要請があれば命令に従わなければならない。
ですがそこは感情を持った人間同士、戦争で家族や親しい人を失くした過去を持つ人達は命令だから集まっているけれど、心の奥底では『昨日の敵』を許せないでいる。
個人的な恨みは無くとも『敵国の忍』という点に『仇との接点』を見い出し、恨みの矛先を向けるのです。
かつてはその憎しみの力を、同じ国内で士気を高める為に利用したこともあったでしょう。
でも今は一丸となって暁に立ち向かわねばならない時。
一致団結しなくては、数の上でも暁に負けてしまう。
だた、そうは頭で分かっていても心では納得いかないのが人間。
上からの命令で感情を押さえつけていられるのも時間の問題だと思います。付け焼刃的な連合では、やがて内部から不協和音が生じ、その隙を暁に狙われ、攻撃されて敗北するのがおちです。
でも感情に揺らぐ弱さも強さも人間は持っている。
五大国で一番若い里長・我愛羅は、ともすれば若造として軽んじられてしまうところ。
でも、彼を救った『他国の人柱力』の話は、この場に居る八万人の忍の心を一つにする説得力を持っていたのです。


●カリスマ指導者の誕生
国を越え、憎しみを乗り越えてナルトは我愛羅の居る闇へと手を差し伸べて救い出し、その上我愛羅を生き返らせた。
実際には我愛羅を蘇生したのはチヨだけれど、チヨの心を動かしたのはナルトだから、ここは間接的でも我愛羅を生き返らせたのはナルトと言ってもいいのでは。

兵器として、まるで腫物にでも触られるかの様な扱いに傷付き心を閉ざした我愛羅が、危険な思想を抱いた過去の自分は暁と一緒だが、頑なな心を和らげたのは同じ人柱力のナルトの説得力だった。
どこの里も人柱力に対する扱いは似たようなもの。
同じ痛みを知るナルトだから、我愛羅はナルトに心を開く事が出来た。
その命の恩人でもあるナルトが今、命を狙われている。
それは我愛羅がナルトへ恩返しをするという個人的なレベルの話ではなく、残された八尾と九尾を守る事こそ忍世界の平和に繋がるのです。

今戦おうとしている暁には、直接攻撃されていなくても何かしらの形で皆影響は受けている。
暁から痛みを受けた者同士、それを乗り越えて平和の為に立ち向かい、戦わなくてはならない時なのです。

尾獣の器であるだけでも大変な苦労の連続なのに、里長になったらなったで里を攻撃されて理不尽に命を奪われた我愛羅の言葉には説得力があります。
とにかく今は納得出来なくても心をひとつにして欲しい。そして平和を取り戻した後でもまだ砂に蟠りがあるのなら自分を殺せという強い覚悟。
八万の忍が連帯感を持ち、、一つになった瞬間でした。


●もやしっ子、世にはばかる
もやしっ子は仮の姿、大蛇丸の力を秘めたカブトはかなり力を付けているの!
インテリにはインテリの作戦があるんだよ。

●嫉妬?
かつての大蛇丸のお気に入り、みたらしアンコへのカブトの嫉妬なのか(^^;)
潜影多蛇手には潜影多蛇手で応戦する二人。


今回あまり進展なかったけれど、丁寧な描写だったのでヨカッタ。


●ちょっと気付いたんだけれど。
ナルトが黄色い髪にオレンジ色の任務服で、忍としては目立ちすぎる色なんだけれど、ナルトを『』でサスケを『』に例えるのなら納得。髪の色はそれを暗示しているのかも。とすれば、服の色はそれぞれのチャクラの色かも、とか思ったのでした。

●おまけ
いや~、あまり力んで話す様なキャラは担当されない石田彰さんの熱演はシビれました!
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