WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  418

アニメ【NARUTO】第480話感想

放送10周年 4週連続特別企画
■第480話「離別」 2012年4月26日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ/菅井嘉浩 演出/小野田雄亮 作画監督/吉沼裕美

サスケ奪還編は少年編を締めくくるに相応しい数々の名シーンがいっぱいあるので、時間の都合上とはいえ良いシーンが端折られているのが残念です。



ナルトとサスケ。
里の始まりひいては忍世界の ― 六道仙人の後継者選びが発端の ― 連綿と続く確執の運命の二人。

二人の絆にそんな大層な意味があったのだとは、リアルタイムでは想像もつかなかった。
単に二人の友情構築途上、終末の谷で二人は袂を分かつ、くらいにしか当時は感じていなかったなぁ(遠い目)。


●仲間意識の違い
里を抜けたサスケを奪還すべく後を追うシカマル、チョウジ、ネジ、キバそしてナルト。
サスケを助けるのは仲間だから、というのは全員一致の意見。
だけれど、サスケはナルト以外からすれば、特に親しい訳でもない。それでも仲間だから助ける、それが木ノ葉流だからとシカマルは言いました。
ナルトがサスケを仲間、友達、兄弟(ま、掛け替えのない存在ね)の様に感じているのとは温度差がある訳です。
それでも連帯意識があるから助ける、という事なんですよね。
ネジは連帯感もそうだけれど、サスケを里の機密(写輪眼)という意味でも奪還しなくてはいけない、と捉えている様でした。
シカマルがチョウジを助けるのとは親近感が違うって事です。


●お前は何者?
ナルトは言うまでもないですが、サスケもあの段階でナルトの実力を認め、友達・仲間・ライバルだと思っています。
ですが、サスケは自分を復讐者として自覚する事で他者との繋がりを絶つ事を選んだ。
ここで、今多数がサスケを兄の真意を汲めないしょうもない弟という認識を180度変える心裏として、終末の谷でナルトを殺せなかったのは、やはりナルトは大切な繋がりで自分の目的を果たす為に巻き添えにしたくなかった、とか言えばサスケの評価は上がりますか?


●これもイタチの先読み?
サスケにとってのナルトは取るに足らない存在から、最も親しい友となりました。
更なる瞳力である万華鏡写輪眼開眼の為の条件は親友を殺す事。
結局サスケは出来ずに里を抜けるのですが、後にナルトと再会した際に、ナルトを殺さなかったのは気まぐれだと答えています。
でももしかしたら、それもイタチの仕組んだ事かもしれないと、イタチの真実を知ってから考える様になりました。
イタチはナルトではなく、もっとはっきりと言うのならイタチを殺して開眼させるように仕向けたのではないかと。
サスケの性格を知り尽くした上で、イタチの言いつけを拒否するだろうと踏んでいた…というのは考えすぎでしょうか?

万華鏡写輪眼開眼の条件はまだはっきりとしていない部分が多いですが、“自らが手を下す”とは限らない様に思います。
対象者を大切な人だと認識しないと、いくら目の前で亡くなったとしても発動しない。
サスケに限れば、イタチは親友ではなく実兄~肉親。
それからすれば、カカシにとっての最も親しい人の死って誰なのかか、気になります。


●足し算の人生と引き算の人生
↑以前にも書いたのですが、もう一度。

天涯孤独のナルトにとって、イルカや同期との出会いはどんどんと絆が繋がっていくプラスの人生
一方、生まれた時から家族・一族の中に居たサスケは一族惨殺でゼロになってしまい、折角出来た新しい繋がりであるカカシ班や仲間を絶ち切ろうとする生き方はマイナスの人生

家族・一族を誇りに思うサスケにとって、ある日突然最愛の兄に全てを壊された痛みを、最初から家族がいないナルトが理解出来る訳ないと言うのは仕方がない。
友達ならば、よくもそんな酷い事が言えると思いますが、数年経っても縮まらないイタチとの力の差を埋めるには、折角出来たナルトとの繋がりを切ってでも鬼にならなくてはならないと悟ったからなんだと思います。
でも実はこれもナルトを巻き込まない為のサスケの心裏だと言えば、サスケの評価は上がりますか?

まぁプラスのナルトとマイナスのサスケなので、ゆくゆくは反発しないでまとまると思いたいですが…

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No  417

アニメ【NARUTO】第479話感想

放送10周年 4週連続特別企画その3
■第479話「亀裂」 2012年4月19日放送
脚本/武上純希 絵コンテ/サトウシンジ 演出/安部記之 作画監督/堀越久美子

今回珍しくも【BLEACH】監督の阿部さんが絵コンテで関わっているんですね(アニメの【BLEACH】は放映終了したからだろうか…)

アニメ479話1


●同じ闇に居た者同士
我愛羅とサスケ。
方や今や里長、方や未だに闇の中。
そういえば中忍試験本戦では、サスケは我愛羅と対戦したんだった。
結局選手交代(?)で、我愛羅はナルトと戦って拳を交わして、我愛羅には心の変化があったのですが…


●「憎しみの力は殺意の力。殺意の力は復讐の力。お前の憎しみはオレより弱い」
一度すべてを失くしたサスケは、ナルトやサクラと新たな絆を築きつつあり、大切な仲間を二度と失いたくないとすら思っていたのですが、我愛羅のこの言葉、ナルトの急成長、イタチがナルト(の中の九尾)を求めて帰郷し全くイタチに歯が立たなかった事から苛立ち、焦り、段々周りが見えなくなっていきます。

特に帰郷したイタチがナルトを探していると知って、自分ではなく何故ナルトなのかを疑問に思うと同時に、イタチにとって価値があるのはサスケではなくナルトなのだという事実に、サスケの心は大いに傷つけられたのですね。

4793.jpg


一族惨殺のあの夜から、イタチに必ず復讐すると誓ってからも、サスケは慢心していた訳ではない。
数年経って再び会ったイタチとの圧倒的な力の差を見せつけられ、また、アカデミーでは最下位だったナルトが驚異的な速さで力をつけた。
仲間を失いたくない、守りたいという友情がいかに自分にとって成長を妨げるものかをサスケは実感してしまったのですね。

弱いのは憎しみが足りないから
4794.jpg

(つか元々原作がそうなんだけれど、何で口元のドアップなの?)

自分を憎ませる事でサスケを強くさせようとイタチは考えていた訳です。
イタチを殺すまでは死ねないという目的を与える事で、安易にサスケが諦めたりして命を落とさない様に強く動機付けた訳です。

何故なら、憎しみは人を強くさせるのに特化したエネルギーになり得るから。

だからこそ、愛し慈しむという優しい力ではなく、あえて負の力をサスケに与えて強くしようとイタチは仕向けたという事なのでしょう。

結局この後、サスケはより強い力を求めて仲間との絆を断ち切るのですが、強くなる為、目的を達成する為には絆を切るというやり方は孤立を招く結果となり、イタチの思惑とは外れてしまうのですが…(で、そのオトシマエというか軌道修正をイタチがどうするか、が私の今の強い関心事だったりする)。



●畏怖
死の森で草のくノ一に変化した大蛇丸に執拗に攻撃されて命乞いをし、憎しみを同じ様に抱いている我愛羅には弱い者呼ばわりされ、アカデミー時代では取るに足らないと思っていたナルトの成長に恐れるサスケ。
アカデミーから一緒で、卒業したらスリーマンセルを組み、その成長を一番近くで感じていたのは他ならぬサスケです。
エリートだ、首席だと入学当初から秀才でもてはやされていたサスケと違い、ナルトは急激に才能を開花させたので、ナルトの成長がはかり知れずにサスケが焦り、苛立つのは分ります。


●潜在能力
ナルトは四代目の息子なので、才能があって当然だったといえばそれまでなのですが、サスケと出会って孤独という共通項で親しみを感じ、ライバルと認識する事で切磋琢磨し鎬を削る存在になりました。


●本当は戦いたくなかった???
何度も出てきたエピソードで、病院の屋上でナルトとサスケが螺旋丸と千鳥を放つシーン。
これ、今回脚本でナルトとサスケのそれぞれの心情が付け足されていました。
ナルトが戦う前に額当てをサスケにしろと言ったところです。
額当てを付けて戦うのは、対等の証なんだと。
戦いを前にして、本音と建て前が違う様に今回脚本で付け足されていたのですが、
この解釈ってどうなの???

サスケは、今のナルトの実力を知りたいのだし、今の自分に焦っているのだから、ナルトと対等でいられるかなどと自分が挑発しておいてそんな事を考えるかなぁ?
考えるにしても、これから戦おうとしている今じゃないんじゃないかなぁ。

ナルトは、そりゃ昔はサスケが何でもソツなくこなしてしまうところに憧れていたかもしれないけれど、憧れのまま終らせるつもりなんか無かったから力を付けた訳だし。

ナルトはサスケを病み上がりだからと気遣っていたけれど、額当てを付けて戦うと言ったからには「やめろ」なんて誰に向かって言っていたのかよく分からないです。
それでもまだナルトは分かりますよ。でもサスケが何故口とは裏腹な事を考えていたのか、分っかりませ~~ん。


ナルトがどんな気持ちでいるのか、サスケとの関係はどうなのか、それぞれの立場はどんなものなのかを、カカシと自来也が会話する形式で語られているので、それで十分な気がしました


今まで再放送でも過去のエピソードでも何回も見たダイジェストです、テンポ早いケド(^^;)
新たに描き直したのは良かったですが、ナルトやサスケの心情を加筆したところはちょっと気になりました。
でも『イタチの真実』が分かったからでしょうか、イタチが自来也を『自来也』と呼んでいるところに、「イタチは“ヒール”から“人格者”に変わりましたよ~」という意図に感じました!だって今回わざわざ付け加えているんだもん。


滅多にないお祭りなのでおまけ(笑)
4792_20120420195537.jpg


今回の、すっごく絵が綺麗でした

穢土転生後の兄さんも美しくお願いします!!!
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No  416

アニメ【NARUTO】第478話感想

放送10周年 4週連続特別企画
■第478話「ライバル」 2012年4月12日放送
脚本/武上純希 絵コンテ・演出/福田きよむ 作画監督/Eum Ik hyun

ところどころ細かいエピソードが忘却の彼方だったので(^^;)、たまにはこうやって過去を見るのもいいもんだ。
特に、セリフだけが私の頭に印象づけられていて(^^;)、どのシーンや会話を受けてのものだったのかを確認出来たから。

●「怪我は無いかよ、ビビリくん」by サスケ
あー、波の国でタズナを護衛中にナルトに言ったんだった。
それでナルトは、サスケを単にいけすかないヤツではなく、サスケよりも強くなってライバルと認めさせてやると誓うのでした。
もう怖気づいたり、逃げ腰にならないと(でもさ、初めて見る人には何でナルトがクナイで手の甲グサリだか分からないよね?いきなりの流血シーンに引くよね?)。


エリート出身で、アカデミーで学年首位のサスケは、同じ年でビリのナルトの事などライバルだなんて思っていなかった。
それもその筈。
サスケの関心事はイタチを亡き者にして一族の復讐を遂げる事だけだったのですから、それ以外の事なんかどうでもいい、ナルトの事などアウト・オブ・眼中です。


●言い返してやったナルト
中忍試験で草のくノ一に変化した大蛇丸に付け狙われて、逃げ回った挙句、命乞いの為に巻物を手渡そうとしていたサスケを、ナルトはそんなバカげた事をする腰抜けがライバルだとは思いたくなかったのです。
大蛇に襲われるサスケを危機一髪のところで止めたナルトは、サスケがナルトに言ったセリフをそのまま返してやり、サスケは弱腰になっている自分がこのままでは復讐など遂げられる訳ないと自覚したのでした。
ナルトはサスケに波の国で助けられた借りを返せたし、潜在能力を発揮します。その成長ぶりは著しく、サスケにその存在を認めさせるまでに成長しました。

●サスケの焦り
大蛇丸に襲われた事で、目の前の危機を逃れても、その先にある復讐という目的を果たす事など出来ないと自覚したサスケですが、慢心ではないにしても、ナルトの急激な成長に焦りを隠せません。
アカデミーの頃の二人の力の差は歴然だったから尚更です。

サスケはカカシに雷切を教えてもらおうと修行をつけてもらい、見事千鳥を習得するのだけれど、リアルタイムで読んでいた時は分からなかった忍の属性を考えると、サスケは火以外に雷の属性を持っていたから千鳥を習得出来たのだと納得出来る。
当時、ナルトはカカシにサスケをえこひいきしていると言ったけれど、ナルトには雷の属性がなかったという事だったのですね。決してひいきしていた訳ではないのよ。

●オリジナル技
千鳥はカカシの唯一のオリジナル技だそうで、唯一って意外だ~~~!

●「オレはお前とも戦いたい」
あー、中忍試験本戦前だったのね、そのセリフ。
この頃にサスケはナルトを無視できなくなったのね。真の意味で、存在を認めたって事です。


●「兄貴を殺すために生き残らなければならない」
唯一無二、特別でかけがえのない存在として描かれているうちは兄弟。
一族惨殺で兄が豹変し、今まで優しく規範であったからこそ裏切られた感がサスケには強く印象付けられました。
冷たく突き放し復讐をサスケに与えたのは、サスケに生きていて欲しいからこそだったのですが、弟思いの優しい兄のまま抜忍となるよりも、深い憎しみを与えて復讐させる方が、生きる目的の動機づけは強いと考えます。


最後に。
始まってすぐの二羽の鳥が飛び交うシーン。
二羽が交差して飛んで行く演出は、その後ナルトとサスケがそれぞれ違う道を歩んでいく象徴だと受け取っています。
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No  415

アニメ【NARUTO】第477話感想

放送10周年 4週連続特別企画
■第477話「出会い」 2012年4月5日放送
脚本/武上純希 絵コンテ/サトウシンジ 演出/河合滋樹 作画監督/冨澤佳也乃

このひと月でどれだけ原作のストックをためられるか、ですね(^^;)。

エピソードに変更はないけれど物語が佳境となり、エピソードの点と点が結ばれてくると見方も変わって来る。

●三代目はどんな思いで…
毎月ナルトに生活費を渡していた三代目。
天涯孤独のナルトが「両親は誰」で「どんな人」と疑問に思うのは当然。
ナルトに問われる度に、三代目はどんな思いでそれを聞いても仕方がない、亡くなった人は生き返らないと答えていたんでしょうね。切ないです。

●サスケの生活費
ナルトの住まいがアパートっぽいのに比べて、サスケの住まいはマンションっぽい。
孤独となったサスケには誰が生活費を届けていたのか…(ナルトよりもサスケの生活費の方が多そう)

●どんな思いで、といえば
カカシ先生も、どんな思いでナルトとサスケの自己紹介を聞いていたのか…
掟の前にまず仲間ありきはオビトの受け売りオビトの遺言みたいなもの。

●スカシ男 VS ドベ男
影があってエリート出身、やることすべて優秀。そんなサスケを女の子が放っておくわけありません。
サスケの一挙手一投足に女の子達の黄色い声とハートの視線が飛び交います。
ま、ひがんで当然。
何をやらせても難なくこなしてしまうサスケをいけすかないと思う事自体は別に不思議な事じゃありません。
だって思い人サクラが好きなヤツだから尚の事。
だけど今となってみるとそんな表面的な事などどうでもよくなる。
ただ単にライバルだから(最初は勝手にナルトだけがライバル視していた)、ナルトもサスケも孤独という共通点があったから、という単純な結び付きではなかったんですね。

●運命の二人
ナルトの出自が明らかになっていくにつれ、ナルトとサスケの二人がお互い特別な存在だという事が分かってきました。
長きに渡る里の因縁や確執から、仮面男いわく、次期対決する運命の二人はナルトとサスケであると。
初代火影柱間とうちはマダラがそうだった様に。
仮面男は人の負の感情を利用する事にかけては天才的なので(ーー;)、たきつけられる側(^^;)に心揺さぶられるものがあると効果抜群です。
だけどナルトは師自来也や兄弟子長門、父四代目ミナトから平和を託されているので、サスケが挑んで来る分には受け止めるだろうけれど、打ち負かそうなんて思っていない筈。ま、そのあたりは次回以降、サスケの木ノ葉への復讐が語られたときがあれば。


ナルトばかりじゃなく、サスケの事にもちょっと触れます。

●深い憎しみ
里の人の自分を見る視線をイヤという程知っているナルトですが、演習で一撃でナルトを仕留めたサスケの視線は里の人が自分に向ける視線よりも強かった。
ナルトを見ているようで、実はナルトを見ていない。
ナルトを一撃で倒すサスケ
見据える先は兄イタチ。
イタチへの憎しみに比べたら、というかサスケにとってはイタチへの復讐以外はないんですから。
里の人の集団嫌悪と、サスケの個人的な憎しみは、強さがまったく違うのです。

●立ち入り禁止区域
一族が惨殺されて立ち入り禁止地域になったうちはの住居地。
サスケがここへ出入りしているのを見て、ナルトはサスケが抱えている孤独を知って共通点を見出します。
サスケはここへ来る事で、自分の目的を確認していたんでしょうね。


最後に。

何ですか、この幼少期のナルトの可愛いらしさは(ショタうけ狙い?)
幼年期ナルト



OPで出て来た暁のソンビな方々(^^;)
2012年4月からのOP画像


何で体をボロボロに戻すかなぁ、先生!
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No  414

2012年3月で終了したアニメ感想

◆日曜日◆
【デジモンクロスウォーズ】
終幕あたりで出て来た歴代主人公の登場に、シリーズの締めくくりを感じたが果たしてそうなのか。
何にせよ、初めて子どもと一緒に夢中になったアニメの最新作。このシリーズには特別な思いがあるのは確か。
また会う時が来たら、どんな形であれ注目する。


【ファイブレイン】
サンライズがお送りするお子様にも安心なアニメ(何といってもキー局はEテレだし)。
が!
途中、対立する主人公の幼馴染の人格が崩壊して主人公を連呼する様子が、見ようによってはBLですた(*_*)
パズルという頭脳ゲームを実体化させて死闘を繰り広げるのが新しい試み(だが大がかりすぎて、こんなお金のかかる装置、一体誰が支払うんだよ、と毎回ツッコミを入れながら見ていた)。
第二期へ!


【べるぜバブ】
一旦ベル坊達は魔界へ帰る。
男鹿は、ベル坊が魔界へ帰ったことで結果的に人類を救った!
とか言っている矢先にやっぱり帰って来たという…ま、原作続いているし、かなり原作に近づいちゃったからここで一旦アニメでは終わりなのかな。
早乙女先生と、たまにイケメンに変身する姫川が見ていて楽しかった。
あ、これ『イクメン漫画』じゃないから!なんかイクメンと紹介した記事を見たけれど、定義間違っているんじゃないの?イクメンは誰かに子どもを押し付けようとしたりしません!


◆月曜日◆
【銀魂】
「次回『金さん編』ね~」と思わせておいてまさかの最終回!?
『金さん編』は1週で終わる話じゃないので不意打ちを食らった事には違いない。
作者が「ジャンプの次回予告には気をつけろ」と言ったのと同様、【銀魂】には気をつけろ!とつくづく思った(^^;)。


【夏目友人帳】(イチ押し)
シリーズ四回目にしてやっと主人公の過去が明らかに。
やっぱり今期一番好きだった作品。
この作品を見ているとどこか懐かしく切ない気持ちになる。この作品を単に好きという感覚以上のものにさせる。


【男子高校生の日常】
子どもと一緒にゲラゲラ笑ってハマった作品。
シュールという言葉を使うとおフランスっぽくどこかしら文学的に感じてしまうので、ここは『現実的』と言っておく。
ダラ~とした男子に比べ、女子は過激。
平和な世の中なら女性の方が元気があるんだと思った。
二期があれば必ず見ます。



◆火曜日◆
【BLEACH】
原作はまだ連載中ですが、アニメは『死神代行執行篇』で幕を下ろした。
それにしても思ったのは、『空座決戦篇』でのラスボス愛染よりも今回の銀城の方が強さを感じなかったところ。
まぁ愛染すらラスボスとも感じなかったけれど(^^;)。
昨今のバトル作品を何でもRPGになぞらえるのは乱暴だけれど、バトルを主軸とした戦いならば次に出て来るのは倒した過去の敵よりも強いと考えてしまう。
一護が霊力を失ったから…という好意的な見方も出来るかもしれないけれど。
そこで思った。
この作品は主人公が『戦いに勝利して強くなっていくバトル成長物語』ではなく『尸魂界においてどういう存在なのかを明らかにしていく物語』なんじゃないかと。
原作は最終章に入ったので、最終回を読んで感想が変わるかもしれないけれど、現段階の感想はこんな感じ。


◆水曜日◆
【新テニスの王子さま】
マイミクさんの「見てないですか?」の鶴の一声で第2回目から見ました。
エンタテインメント作品として楽しめた。
徳川とリョーマが合宿で打ち合う所まで。
『さらば手塚』にダマされた。あ、ドイツへ行くのね。不二との対決、さらりとした描写だった。
WJの連載から月一のSQになったので、原作がたまったらまたやるのかな。
この作品は原作からアニメにとどまらず、キャラCDを世に広めたり、ミュージカルにしたりして作品の形態のすそ野が広いから、アニメが終了しても寂しい思いをしなくても済みそう。
ざまざまな形で応援出来る点は、ファンは恵まれていると思う。


◆木曜日◆
【ギルティ・クラウン】
キャラはきれいだし、声優陣も豪華だったので掴みはOKだと思った。
ウィルスのパンデミックを阻止したり、ワクチンの争奪戦とか政治的に利用とかいう題材は今までにもあり、それをアニメでやるとどうしたって少年・少女がメインの話になる。
ありきたりの大団円にしなかったのは、他作品との差別化という意味では良かったのかもしれないけれど、主役級の四人、二組の男女がどちらも生きて結ばれてハッピーエンドにならないのを若い人達はどう感じたのかな。


◆金曜日◆
なし


◆土曜日◆
【バクマン。】
白鳥クン登場で次期はここからスタートかな。


【BRAVE10】
真田十勇士を大胆にアレンジ。
とはいえ【戦国BASARA】で免疫がある所為か、大胆アレンジという点ではもうあまり驚かない。
キャラで見る作品だと思った。



●おまけ●
【07‐GHOST】
2011年12月に終了する筈だったのがお休みがあって2012年1月まで放映が延びた。
ストーリーはこれから…という感じ。
主人公テイトが失われた記憶を取り戻すべく、聖地ゼーレを目指して各地のゴッドハウスを巡る旅に出るというところまでなので。

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No  413

アニメ【NARUTO】第476話感想

■第476話「終結!忍連合軍!」 2012年3月29日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ・演出/石井久志 作画監督/容洪 石崎裕子

いよいよ第四次忍界対戦勃発!

●仮面の男とカブト率いる十万のゼツ VS 忍連合軍八万

短期間に忍連合軍は五つの部隊に振り分けられた。

第一部隊:隊長雷のダルイ~中距離で主に暗器や武器で戦う。木ノ葉ではテンテン。
第二部隊:隊長土の黄ツチ~近距離で最前線。木ノ葉ではヒナタ、アニメではネジも。
第三部隊:隊長火のカカシ~中・近距離間のサポート。スピードと体力。木ノ葉ではサクラやリー。
第四部隊:隊長風の我愛羅~遠距離。前線のサポートと後方の盾。木ノ葉ではシカマル、チョウジ。
第五部隊:隊長鉄のミフネ~戦闘特別部隊。木ノ葉ではいの、シノ、キバ。
連隊長は兼任で我愛羅。

現在、仮面男とカブトは『山岳の墓場』という場所に居るらしい。
そこで、歴代の手練を穢土転生させた(デイダラがまた棺桶に)。
穢土転生を十万のゼツを器に…って事なのでしょうね。倒してもスペアがかなりいるから厄介。


●あわれ囚われの身
初代の細胞を組み入れた唯一の生体実験体の生き残りヤマト。
その彼をゼツ強化の為に、初代をリンクさせている外道魔像に更に組み入れる。

●「己の覚悟を実行出来ない」
生存する唯一の木遁使いなのが災いしたヤマト。
カブトに初代の力を抑制させられて自分の体なのに言う事をきかない。
役職が上であればあるほど、生け捕りされたときの情報漏えいは避けたい。
特にテンゾウは暗部だったから尚更、生きて捕まる訳にはいかないと叩き込まれていた筈。
この人、本当に気の毒な人だ…

●ゼツの正体
初代柱間の細胞を培養した十万のゼツはクローンなのでしょう。

にしても、ゼツを最初に作ったのは誰?
でもって、多分仮面男はゼツを器にしている形骸化した存在。
だから体の一部が吹っ飛ぼうがもがれようが、次に会った時には元通りって事ね。

仮面男も穢土転生なのかね?

なら術者は誰よ?(すごい技術!)

そんでもって術者が死んでいたら穢土転生は解けないんだから、既に術者は死んでいる(口封じの意味も含め)て事?

●手をとりあって
QUEENの歌じゃないですが…
忍だけでなく、侍も目的を、心をひとつに!
う~~ん真の平和の方法はナルトに丸投げな気がしないでもない。

ストーリーが進むにつれ、どんどんシリアスになる【NARUTO】。
段々ギャグが少なくなってきています。
ナルトも実力からすれば上忍クラスだと思うのだけれど、そんな強い忍者に育ったナルトはもうなかなかギャグかませられない。
ドS級任務もちょっと苦しかったし…
その代わりと言ってはナンですが、オモイの取り越し苦労は笑える。


今週のイチ押し一コマ。
アニメ576話
八万の忍連合軍の整列。
圧巻です、力入ってます。

●おまけ●
【青春フルパワー忍伝】のリー。
何でパンツまで破れるの!?
パンツは縮んでなかったよね?


次週から約一月間、総集編のようです。
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