WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
web拍手 by FC2
No 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  412

アニメ【NARUTO】第475話感想

■第475話「芸術家再び」 2012年3月22日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ/古川順康 演出/高山秀樹 作画監督/平田賢一 古矢好二

ナルトに下された『ドS級極秘任務』の内容が島の動物の雌雄判別で、それに疑問を持たないナルトが「バカでよかった」って…
今や里の英雄となったナルトなのに、無理やりおバカキャラで存続させようするのはいかがなものかと(^^;)。

●動物界のニューカマー
あのアルマジロ、とんだニューハーフだった!
コアラ、カバ、ペンギンそしてゴリラを惑わせられる、種を超えたフェロモン誘惑。
これ採取して忍具にして、おいろけの術をパワー・アップさせたらいいのでは?

●知らぬは本人ばかりなり
岡本太郎の『太陽の塔』ばりに派手な塔を作り上げて爆死したデイダラ。
刺し違え覚悟の爆死だったのに、サスケには逃げられて死んだのは自分だけ。
事実を知らずに逝ってしまった方が幸せだったかも?

●木ノ葉の青二才
デイダラがサスケを仕留めていれば、五影会談で土影がサスケを見ることはなかった…ハズ。

●言い訳
ヤマトの捕獲は、仮面マダラにカブトが要求したものとは違っていたけれど、ゼツの強化に効率がいい方を選んだという言い訳は、失敗してもそれなりの事はしているのだと仮面男を納得させちゃえるのがすごい。

てか、カブトの体の変貌が凄すぎる!
472ツチノコカブト
もはや『ツチノコ』

脱ぐとこうなる(・_;)(*_*)
472立ち姿カブト
あれ、足は一体どこに???

アニメは分かりやすい!

●カブトの実験成果
この戦争の見返りに『若い生きたうちは』であるサスケを所望しているカブト。
二代目マンダを見る限り動物レベルではかなりの成果だと思う。蛇に手を付けたところなんか特に(^^;)
でも血継限界という遺伝子レベルの実験はまだまだのよう。
カブトがうちはを手に入れてまでしたい実験で得られるものは何だろう。

●外見に惑わされるな
金髪碧眼、強気な物言い。
やんちゃなキャラ好きにはデイダラってこたえられないんだろうな。原作者すらデイダラの人気に驚いていたし。
デイダラ好きには腹八分目半(半というところがビミョ~でいいでしょ?)だったのでは?
まぁキャラ萌えはおいといて。

実際のところ、デイダラって本当はかなりの手練れなのかもしれない。
だって、蘇生したけれど一度は風影である我愛羅を単独で倒したんだし。
そして、今回は土影がやっきになっているし。
サスケに敗れたといえどもデイダラが弱いとは言い切れない。持っている術の相性ってのがあるしね。

●じじいがキレてる
黒ツチがオオノキの孫娘だというのは分かりましたが、デイダラはオオノキと血縁関係あるのかな?(まだ言っている)
仮にデイダラと黒ツチが兄妹であるとしたら、外見的特徴が違いすぎる。
こんな事が気になるのは私だけかもしれませんが(^^;)。

でもまぁ多分、土影とデイダラはかなり親しい間柄だったんだろうとは推測出来ます。
すっごいやんちゃで、子どもの頃からいたずらしてはオオノキに大目玉くらっていたんだろうな、って。
でもそんな手の掛かる子ほど可愛かったのかもしれないし。
それが今や抜忍で、五影が消したいサスケに敗れたとなっては、オオノキの面子は丸つぶれなんでしょうね。

デイダラは「お痛」が過ぎて追放…という妄想がわく。
ここは里を抜けたサソリとは違う過去を妄想しておきましょう(^^;)。


●意味深発言
仮面マダラの「左目が戦争を欲している」というセリフ。
仮面マダラの左目は輪廻眼。
戦いの作用と輪廻眼の効果。具体的にどうなるのかが気になります。
スポンサーサイト
別窓 | アニメ感想 | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  411

アニメ【NARUTO】第474話感想

■第474話「ドS級極秘任務」 2012年3月15日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ・演出/岸川寛良 作画監督/松本顕吾

笑いとシリアスに二分された回。

今回のさぶタイトルに、「少年物なのにそんなドキっとするタイトルつけていいのか~~」と反応してしまった私はヨゴレた大人です(^^;)。
ドSはドS(だから、少年物にドSドS言うな)でもここは【NARUTO】、ドS“級”任務でございます(誰もそんな事訊いとら~~ん;)。

この作品、少年誌に連載されているので勿論ターゲットは十代なんだろうけれど、根底はシリアスで大人も十分楽しめる。
平和と憎しみの連鎖。
少年編に比べて確実にテーマは重くなっていますしね。
でもあまりに重いとお子様には???なので、たまにギャグを挿入するのね。で、今回それな訳ね。

●ガイを狙うなら今!
朝孔雀と昼虎出させられちゃね…
きっと体中のリミッターを外されて枯渇した状態ですわ。

●アニメオリジナルの忍ダチョウ、再び見参!(笑)

●種を超えた愛!(笑)
ナルトとアルマジロ(雌)

●もう一丁、種を超えた愛~道ならぬ恋?
コアラ、カバ、ペンギンそしてゴリラの雌アルマジロ争奪戦!
雌アルマジロに選択権があろうが、どれも種の繁栄と存続には至らない(^^;)。

♪喧嘩はやめて~    私の為に争わないで
河合奈保子だったっけか…



長門を回収して輪廻眼を手に入れた仮面マダラ。あ~嫌だ、イヤだ…
何が嫌って、仮面マダラがうちは一族を更に貶めているから。もう兄さんひとりですべてを被れる状態じゃなくなっています。
うちはの恨みは六道仙人の後継者選びに端を発するのだけれど、仙人はやはりこうなる事を予期して選んだって事になっちゃう。
「ホラ見た事か!」ってね。
もっと納得が行くような後継者選びならこうはならなかっただろうに、とも思うけれど、当時はそれが最善の方法だったのでしょうね。でも恨み・憎しみは残った。

うちはマダラが終末の谷で千手柱間に敗れたのは表面的なものであるというのは仮面マダラの説だけれど、一騎打ちには負けて世界征服を取ったというのはどこまで本当なんだろう。

閑話休題

●利害が一致しているだけ
仮面マダラとカブトですが、本当のところ、二人の目的は一致なんかしていない。
マダラは『月の眼計画』に必要な八尾と九尾を狙っているけれど、二人の人柱力を守ろうと立ちはだかる邪魔な忍五大国を潰す事は一致。その後のカブトの目的は定かじゃないけれど違うと思う。
カブトは若いうちは…要するにサスケを使って何かしら野望を遂げたい訳だけれど、今や須佐能乎まで使えるようになったサスケを、仮面マダラはカブトが仮面マダラにとって有益な働きを示したくらいであげるかなぁ。

てか、サスケは物じゃないし!

●ケチ
十万体いるゼツ一体やるのすら渋る仮面マダラ

●九尾の価値
…がゼツ一体!?

●ゲージュツ家の復活

●本当のところ
デイダラと土影オオノキって血縁関係なのかね?
黒ツチがデイダラを「デイダラ兄」って呼んでいるけれど、本当の兄妹かね?
いずれにせよ、黒ツチが土影付きの護衛で、その彼女がデイダラを「兄」と呼んでいるところから、デイダラは岩ではかなりの手練れだったんだと推測。
オオノキとデイダラが血縁関係でなくても、役職としてかなり上で近い位置にいたのでしょうね。

暁で『芸術コンビ』として“若”サソリとデイダラは人気だけれど、サソリの過去が悲しく、暁に所属している理由に違和感を感じなかったのに対し、デイダラは殆ど過去を語られていない。

単なるやんちゃなだけなのか…
見栄えのする外見と強気なところがイイのかもしれないですが…
別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  410

アニメ【NARUTO】第473話感想

■第473話「平和への懸け橋」 2012年3月8日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ/菅井嘉浩 演出/小野田雄亮 作画監督/吉沼裕美

強い絆で結ばれた弥彦と長門そして二人の意志を託されたナルトの未来を守ろうと、決死の覚悟で仮面マダラへ単身で挑んだ小南。
今までこれといった戦闘を見せてくれていなかった紅一点の、最大にして最後の見せ場

仮面マダラへの裏切りに、小南はマダラの計画では希望が見い出せないからと答えました。
例えるのなら闇で花は咲かせられないと引導を渡します。
それなりに信用…いや、小娘や若造共を上手く丸め込めた(^^;)と思っていた仮面マダラは、ならば闇である自分が希望の花を枯らせると売り言葉に買い言葉(ーー;)。

●まさかの…
何度も仮面マダラを仕留める事をシミュレートした小南も、仮面マダラがイザナギを使い爆死を避けるとは考えもよらなかった様で…そりゃそーだ、これは禁じ手だからね、そうそう使えるモンじゃないの。

●禁じ手
イザナギによって九死に一生を得た仮面マダラ。
これがなければ小南の勝ちだったのにな。
起爆札の爆発が終わり、小南の背後に回った直後、仮面マダラは両眼とも開いていましたが、ほどなく左目の光が消えた。イザナギで左目は閉じちゃったって事。これ、漫画では少し分かりにくかったけれどアニメでは分かりやすかった。

●禁術
想像を生命へと具現化する術は凄いけれど、術者を失明させるのでリスクがとても高い。
瞳力が武器であるうちはにとって、失明は忍としての生命を脅かすから禁術なんでしょう。

●長い目で見て
終末の谷でうちはマダラは千手柱間に敗れたとされる。
1対1のタイマン勝負でマダラは負けたが、世界を牛耳る野望の為には勝ったと言いたいのね。
まぁ、負け犬の遠吠えにならないようにと必死な言い訳な気がしないでもない(^^;)。


真の平和実現の為ならば、ここで散ってもいいと言う小南。
止む筈のない雨が上がり、雨雲(闇)から光(希望)が射し、その向こうに七色に輝く虹(未来)があると信じ、小南は散った。
彼女の潔さにあっぱれです、悲しいけれど…

暁の立ち上げをマダラが提案したとか、長門の輪廻眼を与えたのはマダラだとか、たとえそれが真実だとしても、三人の絆は切れたりしない。

木ノ葉襲撃で死んだ長門と天道の遺体は小南が安置したのだけれど、幻術によってその場所を吐かされた(んだね、きっと)。
まるで物の様に、時空間忍術で長門を運ぶ仮面マダラに小南ならずとも憤りを感じる。

三人は肉体は引き離されたけれど、師である自来也と共に過ごした最初のアジトへ精神は戻ったって事でいいのかな。

●蛙、帰る、返る、変える
これでもか、ってくらいのカエルだじゃれのオンパレード。
四人のきぐるみ姿(ってきぐるみ着る必要あったんかい!?)も四人の最期を思うと余計に悲しい。

●いつ変身?
自来也が去って、精神的にたくましくなったよね、弥彦。
自覚が彼を成長させたって事? 波多野さんから堀内さんへの過渡期に一体何が!(笑)

●その意気込みや、良し!
弥彦の「この国を変える!」宣言

●長門の粋なはからい
ひとつ屋根の下じゃ、愛を育むにも人目をはばかるじゃん。
でも色恋抜きにしても、三人の絆は強かったと思う。


長門は死んでも尚小南に希望を持たせてくれた、というくだりは『火の意志』にも通じます。
教えを説いた人が死んでしまっても、教えそのものは受け継がれる。
信じる心が強ければ、それは生きる原動力となる。
残る彼女が死んでも、三人の願いはナルトが受け継ぎ、ナルトを信じているからこそ散れたとも。

お話の展開上、仮面マダラが勝つ事は仕方なかったにしても、何らかの形で彼女らが浮かばれる事を願ってやまない。
別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  409

アニメ【NARUTO】第472話感想

■第472話「死へなざなう天使」 2012年3月1日放送
脚本/千葉克彦 絵コンテ・演出 伊達勇登 作画監督/山下宏幸

ペイン天道(弥彦)が死に、長門が死に、残された小南は二人の亡骸を守るべく、雨隠れの里へ戻っていました。
近い内に仮面マダラが長門の輪廻眼を奪いに来ると踏んでいて、来たら自分諸共爆死してでも二人を守りたかった。
それが二人が死んでからの彼女が選んだ役目でした。


●自立した精神の持ち主・小南
一見弥彦や長門に付いていく物静かな女性の様に見えますが、彼女は彼らと共に平和を実現させようと一緒に動いていた。
実力もあり(だってどれも強者揃いの一点!)、男に守ってもらわねばならない女とは違う所に魅力を感じます。
どうも弥彦に好意を抱いていた様ですが、だからと言って媚を売ったりしないところがいい!
口数が少ないのは実力・精神が共に強く、遠吠えする必要がないから。


●ズレ
『月の眼計画』に長門は賛同しながら裏切ったと仮面マダラは言いますが、仮面マダラに協力したのはカブト同様、利害が一致したからに過ぎないと小南は言う。

弥彦、長門、小南の三人は特別に強い絆で結ばれていたので、三人とも『月の眼計画の賛同者』で、長門はナルトに寝返ったけれど小南は感化されないだろうと仮面マダラは思っていたのでしょうか。
小南がどこまで『月の眼計画』に賛同していたかは分からないけれど、彼女が賛同しているのは弥彦と長門の思想であって、決して仮面マダラではない。


●得意技
そんな小南に暁の立ち上げや輪廻眼の開眼を授けたのは自分だと、又しても相手に揺さぶりを掛ける仮面マダラ。
この人の最大の術は口八丁だね(ーー;)。


●やはり形骸化した存在
長門の輪廻天生の術を自分の為と言っていた仮面マダラはやはり生身の人間ではなく、何か(多分ゼツ)を器にした形骸化した存在という見方が強くなった(私の中で!)。


●信頼関係、強い絆
ナルトに心変わりをさせられた長門ですが、それは決して青臭い平和理想論に賛同したからじゃない。
まぁ大人になると理想と現実の乖離に気づいてしまうのですが、ナルトの揺るぎない強い意志は、ナルトを信じようとする人達、例えば父ミナトや師の自来也達の信頼関係の上に成り立っている。
まだまだ実現するには課題が山積みだし、暗中模索の状態。
それでも自分に託してくれた人達を信じて歩いていこうとする決意は、決して信じてくれた人を裏切らないと思わせてくれる。
ナルトならやってくれるんじゃないか、と期待させてくれる。


対して仮面マダラと暁のメンバーの間に信頼関係で結ばれていたかは定かではありません。
鬼鮫が仮面マダラを守った事から、少なくとも鬼鮫には仮面マダラへの信頼関係があったのでしょう。
でも長門の事を『輪廻眼』と言っていた事から、仮面マダラは長門を仲間というよりは自分にとっての道具、言葉が悪ければ手足くらいにしか思っていなかったと感じます。


ナルトという名前は師の形見だから、
『ド根性忍伝』のナルトの生き様は師の残した教えともいうべきものだから、
それを違えない様に生きていくのが、遺された自分の務めだと思っている。
書で綴れないナルトには、平和を単なる『夢』で終わらせず『実現』させる事こそ、自分が先達から受け継いだもの、というところですか。


バンクが多かった今回ですが、ここは迫力ありましたね!
アニメNARUTO472話
映画【十戒】にこういうシーン、なかったっけ?


あとおまけのコーナーがヨカッタ!一言しかセリフがないのに、出演声優の豪華なこと!

別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| WIND OF MOON |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。