WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  325

アニメ【NARUTO】398話感想

過去編 木ノ葉の軌跡
■398話「イルカの決意」2010年9月16日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/にいどめとしや 演出/濁川敦 作画監督/堀越久美子 山下宏幸

一人ぼっちで仲間外れにされても誰も気にしない。
無視される事は存在しないも同然です。
生まれながらに両親が居ないナルトと、暖かな親の愛情を知って失ったイルカは同じとは言えなけれど、親が居ない事は二人の共通点でもあったのです。

いたずらをして周囲の目を引こうとしていたナルトと、笑いを取って目を引こうとしたイルカ。
方法は違うけれど、自分の存在を認めて欲しかった事に変わりはない。
これでいいのだ、と言い聞かせた日々だったと思うのですが、ふと素の自分に戻った時、悲しみを隠して笑う事の辛さがこみ上げてくるのです。
イルカのその辛さを三代目が知っていたのは流石です。
イルカは虚勢を張って否定しますが、その辛さを分かってやるのに三代目は諭すのではなく、ただ抱き締めてやった。
そうです、御託は要らないんです。
でも、ただ抱き締めるだけでも『火の意志』はイルカに伝わっているのです。

『火の意志』とは、里を守ろうとする強い思い。その思いを持っていれば、その繋がりがあれば、皆家族になれるのだと。だから一人ぼっちではないんです。

里の者一人ひとりに配慮出来る人格者、その上、忍として抜きんでた才を持ち里の頂点に立つ者、それが里長。
英雄視されている四代目より強い火影になる事を目標としたナルトですが(奇しくも)、このあたり上手い!何故ナルトが火影を目指すのか理由が分かりましたから。


☆分身の術、おいろけでは大成功なのに、自分の分身は相変わらずヘタレなのね、ナルト(^^;)

☆追って来た滝隠れの忍には『おいろけ 男の子どうしの術』で対抗してやればよかったんだ!

☆子どもによくしつけが行き届いています、シカクさん!
「知らない人とは話をしない。父ちゃんに怒られる」だそうです、カカシ先生(^^;)。


それにしても、
カカイラー・マンセーな三週間でしたね!

きっとこの過去編DVDは売上倍増間違いナシです♪

『イルカ先生が落ち込むのを励ますカカシ先生の図』『イルカ姫のピンチに駆け付けて助けるカカシ王子』は、カカイラーが何度も、何人も思い描いた話でしょう。

原作で殆ど接点がないカカシとイルカなのに、二人が一緒に居るのがたった一コマだったとしても妄想出来てしまうのがファンというもの、そしてたしなみ。

それが今回、祝・アニメで地上波放送!
こんな美味しいネタ投下、本当にカカイル・ファンはついている!
これでオンリー三回分位のネタが出来た様なモンだ!!!

それにショタ・ナルト・ファンも大喜びだ!!!(金塚さんの描かれる少年ナルトは可愛ユス![m:46])といっても私ショタではないのですが、ショタでなくても可愛いと思っちゃう!

とまぁ、真正カカイラーでない私でも頬が軽く緩んだので、真のカカイラーはそりゃあ大喜びでしょう!!!

「オレはそう簡単にやられやしない。ナルトは絶対守る!」
と言った矢先、多勢に無勢、おまけにナルトまで背負っていて分が悪い

イルカ先生ピーーーーンチ!

そこへカッコよくカカシ先生が登場!!!

「カカシさん、どうしてここに?」
王子「ちょっと気になってね」

姫の前ではあくまでもさりげなさを装ってはいますが(『姫』って言っちゃっているよ、私)、その実、シカマルとチョウジから姫がナルトを追って行ったと聞かされたものだから居ても立ってもいられなくて王子は探しに来た訳です。
そしたら案の定、姫様大ピンチの状況。
ここでカッコよくお姫様を救う王子様、

   王子株、急上昇

   姫の心を鷲掴み!(イエィ♪)

無事を確かめて安心した王子。
でもさりげなく お姫様の肩を叩き、「良かった!」(内心ホッ)
      
    ああいいなぁ、カカイラーは!!!(羨ましス)

私もメジャーCP好きなら良かったのにぃ…orz


いや、今後「NARUTOは同人の物じゃない」とか言って、『おいろけ 男の子どうしの術』の時みたいにに割愛するのは止めてくださいね。
ファンは想像力豊かなので(^^;)、それが狙ったものでなくてもアンテナ張り巡らせていればいろいろと妄想できちゃうものなのですから(^_-)-☆
今回だってカカイラーでなければCP視点で見ないので、「これって同人受けって見られちゃう?ヤバイ?」なんて要らぬ心配しないで大丈夫!
スタッフの方は変に気を回さないで下さいね、お願いします<(_ _)>



☆シカクの役職って『上忍班長』なのか。

瓦礫の山になってしまった里の復興は時間がかかりそうです。
それにしてもヤマト隊長はいつも一足遅い気が…(^^;)。
そしてまた都合よく使われるんだろうな、ヤマト隊長(器用貧乏とも言う)。
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No  324

アニメ【NARUTO】397話感想

過去編 木ノ葉の軌跡
■397話「イルカの試練」2010年9月9日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/福田きよむ 伊達勇登(伊達カントク!!!) 演出/堀内正樹 作画監督/青鉢芳信


前回に引き続き、ナルトの少年編…別名『イルカ・ティーチャー修行編』(!?)

親の敵である九尾を封印されたナルトを前に、教育者としての自分と一個人としての自分とが心の中で拮抗するイルカ。最初からナルトを特別視しなかった訳ではなかった事が分かります。それは無責任な差別ではなく、両親を九尾に殺されたからなのですが…

イルカをナルトの担任にしたのは、三代目がイルカに与えた試練だったんですね。
誰にでも心優しく接する三代目ですが、イルカには特に目を掛けてやっていたんだな、と思います(勿論ナルトにもですが!)。

先週予告でチラッと出たカカシのセリフ「三代目も思い切った事を」ってこの事を指していたんですね。

荒療治ですね(^^;)。

でも今のイルカを見る限り、三代目の目論見は功を奏しましたね。
先生になったらどんな生徒でも教育しなくてはならないし、公平な目を要求されますから(そうでない先生も一杯いるケド;)。
そしてナルトにイルカを担任として就けるという事は、イルカは自分が避けようとしていた事も正面から向き合わなくてはならないという事。そんな状況を作る事で、優しさがときに仇となってしまう弱い部分を鍛えようという三代目はやっぱり考えが深いです。ともすればその人の今後の生き方を左右しかねない大きな賭けですが、イルカなら乗り越えられると信じ、泣き言を言って来るだろうことも承知で突っ撥ねたのでしょうから。
でも、ただ突っ撥ねただけではなく、そこは以前任務で一緒になったカカシにさりげなくフォローさせています。←この任務って、カカイルの『馴れ初め』ですかね(^^;)。
カカイラーは、
カカシが新米イルカ・ティーチャーを心配して、さりげなく様子を見に行き、弱気になった恋人を励ますの図に萌えるんでしょうねぇ。自分の場所とか言いながら、イルカが来た途端にもう帰るなんて、読書はポーズでハナからイルカの様子を見に来ているんだって見ているこっちにはバレバレ(イルカ先生はそういうところは鈍チンなのでバレてはいません)。
ああ、脱線した。

絵の方はさておき(^^;)、脚本の方は原作にもあった部分をちょっとずつ入れていい流れになっています。
そろそろ帰宅時間となって、遊んでいた子ども達がそれぞれの親に迎えに来られるところ。
一人、また一人、親に連れられて帰るのにナルトだけが残る夕暮れどきの寂しさ。
シカマルは父が迎えに来て、チョウジも一緒に帰り、父と手を繋ぐのを恥ずかしがるシカマルをナルトはどんな思いで見ていたんでしょうね。

そんな黄昏時に、同じく孤独なサスケの姿を見つけ、目が合うとお互い顔を背ける二人(実はその後ナルトは笑っているんですけれどね)。

●シカマルの母は『ヨシノ』って名前なんですね。

●で、シカマルは一人っ子なんですね。

●ナルトはインスタント・ラーメンばっか食べていて、その他にもポテト・チップが机の上にはありました。この組み合わせはNGです!体内の燐酸カルシウムが溶けまくりです!!
でも、牛乳と一緒に摂っているのが単なる偶然だったら凄いです。ちゃんと体の事を考えているのか、はたまた本能からなのか。

●それと対比して、暖かな奈良家の食卓。
なにも味噌汁から湯気が出ていたからではありません(笑)。ご飯、沢庵、冷や奴。そして目刺し(ししゃも?)と思われる小魚とレモンらしきもの(!)が添えられていて、ここはゆずとかカボスなんじゃね?それからクリーム色の煮物の正体は何ですか?
と思わずヨシノさんに突っ込みたくなった。

●ナルトも奈良家のどちらのテーブルの上にも『食べるらー油』があった。そんな前からNARUTOワールドではポピュラーな食べ物だったの、『食べるラー油』!?


まぁここは献立に突っ込むところではなく、インスタント麺にお湯を注ぐだけの味気ない一人ぼっちのナルトの食事風景と、暖かい食事を両親と一緒に食べ、立派な父を持つシカマルとの対比なんで、深くは追求しないでおこう(^^;)。

「この子にしてこの父あり」と思わせるシカクさん。
ナルトが何故里の人から煙たがられているのかをシカマルが訊いて来たことに対し、一瞬驚きながらもシカマルの考えをまず聞いて、それが間違っていない事を確信してシカマルの思う様にさせる、というのはやはりシカクの教育方針が間違っていないからなんですね。
多分その対極にあるのがウナギやヒバチの親なんだろうなぁ。
ナルトに脅かされた事を根に持つよりも、ナルトをぬかよろこびさせた事を面白がる意地悪さ、嫌だねぇ。
そもそも、あのお面を投げつけたオッサンが悪い。嫌がらせで狐の面をナルトにやったんだから。


前回も思ったのですが、作画関係育成中でしょうか。
『作画監督』の他にも『作画監督協力』と『総作画監督』がありました。

●「今日は自習にする」のイルカ・ティーチャーの退出する姿、あれどうにかならなかったのかなぁ。とても急いでいる感じではなかった(^^;)。
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No  323

アニメ【NARUTO】396話感想

過去編 木ノ葉の軌跡
■396話「新米教師イルカ」2010年9月2日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ/福田きよむ 伊達勇登(伊達カントク!!!) 演出/福田きよむ 作画監督/Eum, Ik-Hyun

疾風伝になってからというもの、アニメ・オリジナル話の挿入が上手いvv(三尾は長かったけれど。でもって三尾が長かった割にウタカタが短くてプン×2)。
正直言って視聴前は「何で今更少年期に戻るの!?」って思いが強かったです<(_ _)>
でも
前回「木ノ葉の英雄」の、
『過去のナルトと照らし合わせて感慨深げに泣くイルカの図』
からこう繋げるとは!(
【BLEACH】もさ、同じぴえろ作品なんだからその辺もうちょっと考えてアニメ・オリジナルを挿入すればいいのに…)

今までもイルカ先生は「ここぞ!」というところで登場。
そんなに登場回数が多くなくてもイルカ先生の人気が高いのは、ナルトが落ち込んでいる時いつも優しく励ます重要な人だからって所が大きいのでしょう(←表向き)。

それにしても、三代目はイルカを乗せるのが上手い!
情に訴えればイルカが断り切れないのを知っているんでしょうね。
ダイコク先生じゃナルトは手に余りそうだから。
ところで、このちょびアゴひげポッチャリ先生は『ダイコク』って名前だったんですね。サスケのアカデミー入学式でフガクと話していたのはこの先生でしょ。イタチの事も知っているので、教師としては中堅以上なんでしょうね。
なのにこの人、事なかれ主義みたいで、それって教育者としてどうよ(ーー) サスケやイタチみたいに手を焼かない優秀な生徒ばかりがアカデミーに入る訳ではないでしょうに。

なんかね、アカデミー以前のナルトを見ているとユーミンの曲の中にあった(タイトル忘れた)
♪私を許さないで 憎んでも覚えてて♪
というフレーズが浮かんで来るんです。
人間、無視されるのが一番堪えるらしい。

周囲に自分をアピールするのに『善行』で出来れば言う事ないですが、なかなかそう上手くはいかないものです。
影分身のヘタレぶりからして忍の才能でナルトはアピール出来なかった事もあって、いたずらによってアピールしようとしていた訳です。
この頃のナルトを見る目は、一個人『うずまきナルト』ではなく『アレ』だったので、いたずらは人格を無視する周囲に対する彼なりの抵抗だったのです。

今回、ナルトに対する冷たい視線がアカデミーの中でもあからさまにあった、というのはちょっと驚きでした。てっきり学校内ではいじめは禁止されていると思っていましたから。でもあったとした方が子どもの世界では違和感がない気もします(『ウナギ』って子と『ヒバチ』って子はアカデミー卒業できたのかな。てか、今、忍なのかね?)。
そんな中、ヒナタがこの時からナルトに好意を寄せていたのが救いです。
それと、三代目が心配してそっと見守っているところも。
三代目はナルトの行動が分かっているのと、四代目の遺志を守りたいのとでナルトをなんとか周囲に認めさせたいと思っていた訳ですが、イルカをナルトの担任に選んだ目に狂いはなかったですね。

ナルトは新しい先生が来ると知って、今まで通りいたずらして自分をアピールしようと思っていました。そして、いたずらした後に怒られて反省を促されるだろう事も分かっていたんです。
でもイルカの反応が悉く今までの先生とは違ったので、最初は拍子抜けしていました。
怒りもせず、かといって無視とは違うイルカの反応にナルトは戸惑い、一方喉元まで出かかった怒りを収めるイルカの逡巡に、まだお互い手探り状態だと分かります。

教師なのだからと教えを一方的に押し付けたりしないで、その子の個性(というかナルトの場合境遇)を考えて対処法を変えるイルカは新米とは思えないです。この人、指導者としての才能アリアリです!
ウナギとヒバチがナルトをバイ菌扱いした時の「この子はいいんだ」というイルカのセリフ、これはイルカ自身に言い聞かせていた言葉でしたが、ナルトは戸惑いを感じたでしょうね。大勢の大人とは違うイルカに親近感を持ち始めたのに、突っぱねられたかもしれない、って感じ。

次回、イルカ先生の苦悩…ですかね。


●自来也がナルトの師で良かったですが、三代目やイルカの存在を忘れてはいけないですよね(それにカカシ先生もvv)

●ナルトに冷たい反応を見せる人が多い中、一楽のテウチさんも暖かい人です。

●何でオモイが疲労の原因に胸の大きさの事ばかり持ち出すのか分かりません(^^;)。ならば男は疲労知らず、って事にならないか?

●天涯孤独な少年が一人暮らし、というのがフツーじゃない。家賃は?食費はどうなってんの?

●食パンと牛乳と目玉焼き。
うーん、やっぱり生野菜摂らんとだちかんぞ、ナルト。

●次回予告「三代目も思い切った事を」ってセリフ、カカシ先生???
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No  322

BEST HIT NARUTO

BEST HIT NARUTO YES!I AM THE BEST!!


bhn


曲目タイトル:

『BEST HIT NARUTO』/CD曲目タイトル/アーティスト

1.ブルーバード[3:35]/いきものががり
2.素直な虹[5:30]/surface
3.Broken Youth[4:53]/NICO Touches the Walls ほか
4.NO RAIN NO RAINBOW[5:01]/HOME MADE 家族
5.CLOSER[3:28]/井上ジョー
6.Long Kiss Good Bye[4:04]/HULCALI
7.バッチコイ!!![3:34]/デブパレード
8.ホタルノヒカリ[4:02]/いきものががり
9.深呼吸[4:44]/SUPER BEVER
10.My ANSWER[3:44]/SEAMO
11.誰かが[4:25]/PUFFY
12.Sign[3:56]/FLOW
13.おまえだったんだ[4:00]/氣志團
14.For You[4:17]/AZU


『BEST HIT NARUTO』/DVD
曲目タイトル:

ノンクレジットOP・ED映像(劇場版を除く)

7月発売のものですが…ラインナップを見てみると、いきものががりは2曲、FLOWにいたってはNARUTOの担当は3回!
いや、好きですけれど。

歌詞は作品に合った内容が書かれている場合が多いので、テーマ曲として違和感なく聞けますが、
フルコーラスだとちょっと(^^;)なところもあり、
例えば、
13.『おまえだったんだ』
で、♪オイルの香りと~♪
とか、
6.Long Kiss Good Bye
で、♪目黒川沿い♪、♪踊るケータイ♪、♪グッバイ・メール♪
などなど。
フルで聞けばこれがアニソンではなく独立した曲だと感じます。
アニソンと捉えるのか、独立した曲と捉えるのかは聞いた人によると思います。

画像は限定版の中に入っていたスペシャル・ピンナップ。
欲を言えば、描きおろしが良かった…



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