WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  316

アニメ【NARUTO】390、391話感想

■「大冒険!四代目の遺産を探せ」
第390話 脚本/武上純希 絵コンテ/にいどめとしや 演出/堀内直樹 作画監督/青鉢芳信
第391話 脚本/武上純希 絵コンテ/サトウシンジ 演出・作画監督/木下ゆうき 山口杏奈

週末公開の劇場版に合わせた特別編。

四代目の遺産とは ―  

  ナルト、あんたの事でしょうがッ!?

とまず、突っ込んでおく(^^;)。

中忍試験を翌日に控えたこの時はまだナルトの父が四代目だとは明かされてはいないんですよね。
(今回はナルトが四代目の子どもだと自来也だけが知っている様な描かれ方をされていましたが、本編の時は知らない様な印象も受けました)

我愛羅が「ああ」と一言だけ言うんですが、存在感あったなぁ。この頃、我愛羅、怖かったんだよぅ;
そんな我愛羅にリーは病院送りにされて、忍として再起できないと知り悲しかった記憶があります。その後、そんな事あったの?的に不死鳥の様に(!?)よみがえるんですがvvvv

で、リーといえばガイ!
この人が出て来ると、しんみりとした空気が暑苦しいくらい一変する。ただ居るだけでキャラが立ち過ぎている!!!
中忍本戦を何としても通過したいナルト達にエールを送るガイですが、成り行きっぽさもなきにしもあらず(いや、カカシに頼まれていたのか…)。

てか、     大がかり過ぎない?


蜘蛛に始まり、催眠ガス、滝、オウム(CVは井上さんですよね?)と親しくなるなど、トラップを攻略する為のヒントを解読しながら進むのですが、攻略の項目の頭文字を並べて読むと、

『忍の極意に近道無し』

これを、近道ではなく遠回りしてやり直そうというナルトのオチでちゃんちゃん♪

この頃はホントにナルトはサクラ達にバカバカ言われてかわいそうだったのですが、そんな彼も今や実力のある忍に成長。【NARUTO】も大河ドラマだねぇ、【NARUTO サーガ】

今回のオリジナルには原作の流れも踏まえていて、サスケはカカシから千鳥の修行を受け、ナルトは自来也から蝦蟇の口寄せの修行をつけられています。でも足が生えた程度のオタマなんか口寄せしたって何の役にも立たないってばよ;

公開される劇場版のポスターが町に貼られていて、さりげなく映画の宣伝をしているのは抜け目ない。

●またしてもセットで登場、イズモとコテツ(攻め受け、ボケと突っ込みの役割分担もしているんじゃないの?)。
持っていた本の特集『立つだけダイエット』~効果あるのなら私もやる(きっぱり)。

●木ノ葉丸のおいろけの術は、さすがに螺旋丸の修行よりも上達が早いと思われる(笑)

●巨大蜘蛛が口寄せされていましたが、ガイは亀の他に蜘蛛とも契約していたんですね(いつから?てか公式にしちゃっていいんですか)

●中忍試験のオッズに沸く人々。里も公認!?


本編がシリアス・モード一色なので、閑話休題、ガラリと雰囲気も変わり初期のドタバタ風でお子様にウケる事間違いなし!な作りになっています。
あ、あと少年編が好きな大きなお友達にもね(^_-)-☆
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No  315

アニメ【NARUTO】389話感想

■389話「ふたりの弟子」2010年7月22日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ・演出/菅井嘉浩 作画監督/吉沼裕美

本編よりもおまけの方に目が行くのは殿方だけではないですぞ!
つるぺったんのまな板の様な胸だった綱手がどうやって巨乳になったのか気になるのは、サクラやいのだけじゃない!(笑)

           「遺 伝 だ よ」

って言われたらそれっきりですが…(綱手にゆかりのある初代は男性なので、参考にはならないなぁ。今なら加圧トレーニングがある?)


あ。
アンコもそうなんだけれど、鎖カタビラの下は素肌なんですか?
ナルトはそうでしたが、今回治療を受けるヒナタを見てそう思っちゃった。
そうだとしたら、男性も多数見ている中であの巨乳を見られてしまったという事でしょうか。
なんだか、胸だけで胸焼けしそう、胸一杯!(笑)

女性キャラの事だけではなんなので。
天道のピアス、下半身も抜いたのかな(爆)。



かつて自来也が弟子にしていた長門とナルトが初めて対峙します。
同じ師を持つ二人は兄弟子・弟弟子という関係ですが、自来也の教えをどう解釈するとああなるのかナルトは『話を聞いてから』『平和の答えを出したい』と、長門曰く『平和がノコノコ』とやって来た訳です。

この時点で里は壊滅状態にあり、ヒナタやフカサクは怪我を負い(はじめは死んでしまったのかと思った)カカシやシズネは死に、殺戮をするペインに憤らない筈はない。
以前のナルトなら我武者羅に向かって行ったと思うのですが、大人になったというか成長したのですね。
対面した時はやはり憎悪が増して仙人モードだったのに九尾の影響すら出ていましたが、寸での所で拳を引っ込めましたから。

自来也の教えが時代遅れの理想主義、戯言だとすら言う長門に対し、ナルトはかなり憤慨したと思いますが、それでも話を聞きたいと思ったのはやはり自来也からの信頼、そしてナルトもペインが今までの暁の様な殺戮を楽しむ為にやっているのではない事に気付いたからなのでしょう。

自来也から信頼され、四代目からも信頼され、シカクに信頼されて。
人の心を正しい方向へ導く不思議な力をナルトは持っている。
自分では成し遂げられない事を次の世代へ任せる事は、信頼関係がなくては出来ない事。
自来也は願いを込めて、
四代目は息子を信じ、
シカクは、自分の息子が信じているナルトを信じて託した(いのの父のいの一の反応は多数派だと思います)。

確実に時間は流れ、主流となる世代がナルト達に移りつつあるという事。

16歳の少年に、皆凄く期待しています。

余談ですが、

【NARUTO】の世界の精神年齢って現実世界だったら十歳以上は上な気がする。
四代目はいくつで就任したのよ。

アカデミー卒業って現実世界だったら『高校卒業相当』では?(^^;)

次回は閑話休題的なお話になりそうです。

最後に作画に関しては今回は…
原画二人だし、第二原画も二人しか居ないので仕方のない事なのでしょうか…
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No  314

アニメ【NARUTO】感想

■第388話「四代目火影」2010年7月15日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ・演出/福田きよむ 作画監督/Eum, Ik-Hyun

今回の感想の前に、前回について少しだけ。

7月1日放送第387話「地爆天星」の作画に関してはもの凄い反響で(いささかヒステリックな感じすらあった)驚きでした。
今週はキャラも元に戻り、ホッとしましたか?

私は若林さんが作画監督された回(少年編で3回、疾風伝で初めて)を見て、『動き』の素晴らしさや『構図』『構成』にいたく感動し、『たった30分のテレビサイズでの可能性』を端的に示したという点で、とても高く評価しているんです(って、エラそうな事を言ってすみません)。

さて、今回。
これまたお馴染みのコンビ、福田&Ik-Hyunの回ですが、今回すごくいい『キャラ絵』でした。前回の、キャラの表情も含む(笑)縦横無尽に動かされた回とは打って変わって、原作をほぼ忠実に再現しています。
まぁ、前回があらゆる意味で(^^;)凄過ぎたので、今回はキャラに対しては安心し、動きに関しても特に言う事がないと反応も静かでしょう。

前半はナルトの父である四代目とナルトとの父子の対話~『静』
後半は天道との戦い~『動』
という二部構成。


四代目とナルトの対面は、我愛羅蘇生に次ぐ感動的な場面でした(『イタチの真実』とは意味合いが自分の中では違うので、同列には語れません<(_ _)>)

天涯孤独で、里を襲った妖狐・九尾を封印された子どもとして辛い日々を強いられてきたナルトですが、自分の出自を明かされて衝撃を受けます。
まさか、父が四代目だと知ったら、ナルトでなくとも衝撃でしょう。
自分が九尾に取って変わられそうになっていて、しかも里の大ピンチで四代目に会った所為もあって(まぁ、四代目と会うのにはナルトがピンチでなくては会えない仕組みですが)

「父ちゃ~~~ん、会いたかったよぉ」(感極って泣く。そして四代目も)

「ナルト!!!」(ヒシッ)

などという安易な描写にはしないところがいいです!

初めての父子の対面にナルトが感激しているのは確かだけれど、様々な苦労や困難、努力の上で絆が生まれ、過去がきっと怒涛の様に彼に押し寄せ、四代目にどこから話したらいいのやらと戸惑うナルトの気持ちが伝わってきます。
中でも人柱力の過酷な運命を背負わせた実の父親に、ごちゃごちゃ不平不満をだらだらとぶつけるのではなく一発殴って伝える、不器用だけれど、その一発に思いを全て込めたのがナルトらしい、と思いました。
そして今更父親面するのも違うかな、と言いつつも、ナルトの「四代目の息子だから我慢する」とのセリフに微苦笑するミナトから、子どもを信じる心や、過酷さを背負わせてしまった事へのナルトへの申し訳なさなど複雑な思いが伝わってきました。


平和にするために憎しみとどう向き合うのか。


そこではナルトはミナトの事を父としてではなく、一人の忍として意見を聞いています。「四代目、教えてくれ」とナルトは言っているので。
自来也も四代目も出せない答えを求められて、ナルトが苦悩するのも無理はない。
自来也の仇を討つ事がナルトの正義でもあるのだけれど、復讐は新たな復讐を生み、それではペインと何ら変わらない。
自来也を殺したのはペインであるけれど『忍の世の無秩序』こそが自来也を殺した真の犯人だとすれば、無秩序を正す事が平和に導く事なんだと分かってきます。
ただそうは言っても、頭で分かったとしても傷を負った人々の感情まで理解するのは容易ではない。
ナルトもそこを突かれてペインに気持ちが押されてしまっていましたが、四代目のナルトを信じる心に励まされ迷いが吹っ切れます。
星の中での出来事を知らないペインは、九尾化を止め元に戻ったナルトを意外そうな表情で見ていましたが、星の中に閉じ込められていた時にナルトの精神世界で何が起こっていたのかは分からない様です。

迷いが吹っ切れたナルトは彼本来の決して諦めないド根性を発揮し、天道を攻撃するのを止めません。
ナルトのCVの竹内さんは『諦めろ!!!』をやや抑え気味で演じていましたが(ちょっと意外)、考えようによっては冷静さを取り戻し、迷いが吹っ切れたと感じさせる演技かなぁ、と。


OPではペインと戦うシーンがあるガイ班ですが、今回彼らが里へ到着した時は既に遅し…
おまけコーナーで『ガイの部屋』に変更されたのは彼にもっと出てもらいたいというファンの要望に応えたからなんでしょうかね???

それにしても、
原作、アニメ、劇場版と上手く調整して四代目を出して来たものですね(^^)。
劇場版公開が楽しみです!
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No  313

アニメ【NARUTO】387話感想

■第387話「地爆天星」2010年7月1日放送
脚本/宮田由佳 絵コンテ・演出・作画監督/若林厚史

     ネ申 作画 若林厚史氏 キターーーーーーーーーー !!!!!!!!!!

もう待ち焦がれて干からびてしまうところでしたよ♪
ああ、何から書いていいものやら(今週の感想はこの神作画についてで終始しそうな気がする…)。
最近では【グイン・サーガ】でお見かけしていたのですが、やはり若林さんの醍醐味はスピード感溢れる動き。

若林さんは過去【NARUTO】には3作携わり(今回4度目)、そのどれもが視聴者から一目置かれていて、かくいう私も若林さんの回は何度も見てしまう程です♪

ちなみに過去、氏が【NARUTO】で手掛けた回は以下の通り(全て少年編)。

○30話 「蘇れ写輪眼! 必殺・火遁龍火の術! 」
~サスケが中忍試験で、女に変化した大蛇丸に執拗に追いかけまわされる回。
ロングな構図が、TV版(しかもこの時はハイ・ビジョンではない)にもかかわらず、まるで劇場版の様な出来

○71話 「古今無双! 『火影』というレベルの戦い」
~三代目と大蛇丸の戦い。 かつてこれほどまでに老人の殴られる顔がアップで描かれた事があっただろうか(^^;)。

○133話 「涙の咆哮! オマエはオレの友達だ」
~終末の谷でのナルトとサスケの戦い。ナルトの多重影分身が数珠繋ぎで現れた所が記憶に鮮烈に残っています。

とにかくこの方が作画監督した回は動きが全然違います。あと、顔の崩れるところがデフォルメされてすげぇ事になっています(^^;)。

私は、ある絵師さんのイラストを見て以来、天道の顔が好きなんですが、それを

     「これでもか、これでもかッ!!!」

って位に崩してくれちゃってぇ(^^;)。
特に、
開始から4分19秒の天道が攻撃を受けるシーン、
8分55秒の神羅天征を掛けるシーン、唇めくれ上がってるし、
17分19秒の「ハァー」の天道は「何も鼻の穴まで見せるアングルで描かんでも…」と思っちゃいましたよ。

5分32秒の「オレの痛みはお前以上ダァァ~~」には負けますが(^^;)。

それから地爆天星を掛ける長門もすごくって、星一つ作っちゃう程の術を発動させるのなら、あれくらい顔が歪んで鼻血を出すのも当然か、って思えちゃう(血圧なんかもンのすごーーく上昇しちゃっているだろうし)。

原作が、静止画像なのにあそこまで動きを感じさせる描写だから、この回を担当するのはすごく大変だっただろうなぁ、と思います。
でも動きに関してアニメ【NARUTO】で言えば、若林さんはダントツに凄い作画をされると思っています。黒津さんの回も好きなんですが、黒津さんはオリジナルの脚本も良くて静謐な回も素晴らしいのでまた別格です。ちなみに今回の脚本の宮田さんも、心情を丁寧に描写する脚本の回でキラリと光るものを感じました。


本当は原作付き作品のアニメ化は難しいのではないかと思っています。

原作に忠実過ぎたら面白味に欠けるし、
かといってかけ離れすぎたら原作とは別物になってしまう。

今回、天道が水流を巻き起こしたのは原作にはないですが、でも違和感はなかったです。
水面に投げられた小石の様に、天道がバウンドしていく描写は細かいし、
ヒナタを倒された怒りがきっかけとなって暴走していくナルトの天道への攻撃の凄まじさ。
九尾化していく体から、活火山のマグマの噴出の様に漏れ出る九尾のチャクラ。

天道をブロック(?)で叩きつけるシーンなんか任天堂のゲームに出てきそうな感じで、

       「ここまでやりますかーーーーー!」

と、ちょっと笑ってしまった(スンマセン)。

それから、水の上での移動で、天道がまるでスケートでもやっているかの様な動きに、「ああこれを見せたいが為に原作にはない水を呼び寄せたのね♪」なんて思っちゃいましたよ!



九尾化したナルトが首飾りを握り潰すシーン。

      「ああ、山3つが…」(^^;)




さて、今回から変わったED。
前回『自転車』でスタッフにヒナタのファンが居るとかなんとか、ってサクラは言ってなかった?
でもちゃんと今回はサクラがEDになっているじゃない!
サクラ、抜け目ない!
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