WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  303

アニメ【NARUTO】378話感想

■378話「信じる力」2010年4月29日放送
脚本/吉田伸 絵コンテ・演出/福田きよむ 作画監督/Eum Ik-Hyun

ペイン襲来で紅を守るシカマル。
木ノ葉病院でシズネの代わりに指示するサクラ。
原作にはない描写が、今回のアニメではところどころありました(あと、同じ位、回想シーンもね ^^;)。

歴代火影は就任すれば必ず危機に直面する様ですね。

『子どもを信じる力』
案外と難しいものです。
綱手は火影という役職上、また若者をも導き統轄する立場もあって、子ども達を信じようとします。
勿論、綱手をそう再び思わせたのは、ナルトと出会った事が大きいのですが。
それに比べ、里の相談役の年寄りホムラとコハルの二人は保守的です。まぁ年を取れば今まで貫いてきた事を変えたくないと思っても仕方のない事なんですけれどね(^^;)。
多分この二人とそう年が変わらないと思われる砂のチヨは、ナルトに出会うまでは古き悪しき習慣に捉われていたので、チヨが心変わりしたのはナルトのお陰と言っても過言ではないでしょう。
ナルトと里の相談役は同じ里に居るせいか、真正面から対峙する必要もなかったせいか、信じる力を持てないのは皮肉です。

火の意志は、
例え火影が代わろうとも、消える事はない。
年長者は若者の為に命を賭ける。
そうやって連綿と里を守る意志は受け継がれていく。
信じる力でできる絆。
多分誰しもはじめは抱いている他者を慈しむ気持ち。
それが何かの拍子で、例えば戦争だったり、大切な人を殺されたりする事で、慈しむ心が歪んでいってしまう。

火の意志で結ばれている里の者は、誰ひとり、襲われてもナルトの居場所をペインに教えった。
言わぬのなら、口を割る者が出て来るまで襲い続ける勢いのペインに、今までの敵にはない、待った無しの冷酷さを感じます。


ついに出た!

最愛の人のピンチに駆け付けるカカシせんせい!!!

カッコ良すぎるよ!
カカイルファンからの黄色い歓声が聞こえてきそうvv

この人の魅力はさ、
次期火影とまでいわれるほどの人望の厚さと実力を兼ね備え、
背も高く、銀髪という外見の良さ、
暗部にも居たエリートなくせに、
イチャイチャシリーズも好きという煩悩もしっかりあって、親近感があるのに、
親友や父の死など辛い事も経験している、深みのあるキャラなんです。

この人の魅力は十分過ぎるほど分かっちゃいるんだ!

私もね、この人が一番好きだったら良かったのに、と何度も思うんですよ。
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No  302

アニメ【NARUTO】377話感想

■377話「木ノ葉襲撃!」2010年4月22日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/三宅雄一郎 演出/吉田秀之 作画監督/容洪 ウクレレ善似郎
総作画監督/徳田夢之介

序盤、束の間の平和の描写。
任務の後の一服、団子に舌鼓を打つウドンとモエギ。
無邪気に祖母を呼ぶ“たみちゃん”(原作じゃペイン襲来で逃げ惑う群衆の中の一人に過ぎなかったのに、アニメでは引っ張ったな…)。

いつも通りのお決まりの筈だった警備。平和なのでババ抜きなんて任務中やっているヤツも居るし;
でもここ『結界班』なのね。それにしても平和だな、傍で結界張っている人達は寛大すぎ!怒ってもいいよ;

●久し振りのコテツ。いつもペア(^^;)のイズモは?
●遊びに術を使ったら反則でしょーに>日向の白眼(^^;) 暫くネジを見ないせいか、長髪の日向を見るとネジか!?と思ってしまう。

森を駈け抜けるシーンはすごく迫力があるのに、ペインが詰め所の忍を引き寄せたり弾いたりする描写はイマイチ;
(あと、いのの父いのいちが幻術プロテクトを解く為に入り込んだ雨隠れの忍びの脳内。次々と襖が開くシーンはスピード感があって良かった)
それにしても、ずっとぴえろがアニメを手掛けているのに、最近【NARUTO】では血の色が黒くない(【BLEACH】では相変わらず黒っぽいのに)。


『これより世界へ痛みを』

天、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄とそれぞれ名を持つペイン集合体
そしていずれも輪廻眼を持つ。
六道輪廻に関連して付けたネーミング。
●人間ミサイルよろしく(^^;)里に吹っ飛ばされた畜生道は、自来也に倒されたペインの代わりですが女です。ペインはいずれもCVが堀内賢雄さん一人で、この女はしゃべらせない気かね?

ああ、もうこれから暫く重苦しい展開…

何のためらいもなく破壊の限りを尽くしていくペイン。
イタチが、三代目が亡くなってすぐ鬼鮫と里へ現れたのを、当時疑問に思っていたのですがこれで納得。イタチは元木ノ葉の暗部だったから、結界を解く暗号を知っていたって事。
でもペインのやり方は強硬突破。「オレのやり方で」なんて言っているけれど、イタチが居ないからこれしか手段がないんじゃないの!

●うちは一族の専売特許じゃないかと思い込んでいた火遁豪火球の術。
や、うちは限定って訳じゃないんだろうけれど、でも一族以外の者がやると違和感が…


ちょっと横道に逸れますが、
音楽担当が少年編では六三四だったのが疾風伝からは刃に変わり(刃は六三四と無関係って間柄ではないんですが)、『和』からワールドワイドになったというか、趣が変わりました。
今までは、例えば再不斬が出て来るシーンなどで六弦ベースを使って音に重厚感を出していたりしたのですが、基盤はあくまでも和。
それが疾風伝からは和だけでなく、例えば今回も妙木山でかかった音楽はインド風だったりする。
でもって一番私が気になっているのはペインが出ているときにかかる音楽。
パイプオルガンの様な音(“様な”というのはシンセサイザーで出しているかもしれないので)で、パイプオルガンといえば連想するのは教会、ミサ曲。
おごそかな雰囲気の中、どうしても贖罪とか、懺悔とかを連想させるんです。
後になって、ペインがただの破壊・殺戮集団ではなく、心に大きな痛みを持った者だと分かると、余計にこの音楽の効果を感じる…という。


次回、カカイルファンは『イルカ先生のピンチに駆け付けるカカシ先生の図』狂喜乱舞するんだろうな(^_-)-☆
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No  301

アニメ【NARUTO】376話雑感

■376話「師を超えるとき」2010年4月15日放送
脚本/宮田由佳 絵コンテ・演出・作画監督/木下ゆうき
演出助手/すがやゆりこ 作画監督/山口杏奈 木地裕樹 総作画監督/徳田夢之介

SDカードが壊れてネジのアップ画像が日記に入れられない…orz

☆久々におまけコーナー復活。

         見たいぜ、『ネジ外伝!』ひとつ4649!

☆今回何といっても一番たまげたのは、
フカサクの妻シマと、雲隠れの巨乳サムイ(綱手とタメ張れるゼ)
CV担当が同じ人だって事(@@;)。


☆仙術の修行も佳境を迎え、少年期の自来也の仙術修行の話をアニメオリジナルとして挿入。
あの真っすぐなところが、自来也とナルトは似ている。フカサクもそんなところを重ねて見ているのかもしれません。

●またもや登場、芋虫おにぎり(オエ;)。ところで米の握り飯もあったのね。

●バンジージャンプよろしく(?)落下を止めるフカサクの長い舌。以前自来也に修行を付けたときには自来也はふわふわと浮いていた様な…? 妙木山の重力ってどうなっているの?

●フカサクの舌にはイボないんだね(^^;)。ガマ親ビンやシマには舌の表面に真珠みたいなのがついていたけれど。あれに舐められたら…ひゃあ;

☆人目を忍んで…というか、蛙の目を盗んで一人別の修行をするナルト。
絶対にバレてはいけない、というところから察するに、あれは風遁螺旋手裏剣でしょうね。
禁止されていましたから。


☆重吾が『水魚の交わり』と例えた、新たな絆がサスケにもできたとこの時は思ったものでしたが…(遠い目)。
新たな瞳力はサスケの目を闇へ向かわせている様です。

☆新たなギャグキャラ雷影(^^;)
つうか、弟がああだからこの兄在り、なのかも…

今回箇条書きでもはや感想にもならない雑感だね、こりゃ;
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No  300

WJ2010╱19号【NARUTO】490:九尾の真実

カブトが穢土転生で最後に出したのは誰か、家族中でケンケンガクガク!

マダラの弟?

四代目? 自来也? それともダンゾウ?

私は六道仙人だと思うんだけれどなぁ。

マダラの月の眼計画には、
論理的に分かっていても、それを実行する器が必要だし、
マダラ本人が器となるには体力的にどうなんだろうって思って。

外れたら一ファンのタワゴト(WIND)として受け流して下さい(^^;)。
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No  299

アニメ【NARUTO】374、375話 疾風伝スペシャル

「師の歩んだ道!仙術修行開始~」スペシャル 2010年4月8日放送
■374話「暗号解読」
脚本/吉田伸 絵コンテ・演出/高橋滋春 作画監督/小林ゆかり 総作画監督/徳田夢之介
■375話「第一の課題」
脚本/吉田伸 絵コンテ/サトウシンジ 演出/木村寛 作画監督/徳倉栄一 総作画監督/金塚泰彦

主役大活躍!!!やっぱりナルトが出ていると、内容が明るいわvv

仙術チャクラを取り入れるべく、妙木山へ修行しに行ったナルト。原作だと飛び飛びなところをアニメはまとめてある。
サスケの八尾捕獲話と並行して進んだ原作とどっちがいいとか比べられないが、原作よりも小さい視聴者が見ているアニメでは、まとめた方が分かりやすい。

自来也の師は三代目火影(人間)と、フカサク(蛙)の二人(一人と一匹)って事ですね。
同じくナルトも、師は自来也とフカサクとなりました。

やろうと思えばペインから逃げられた自来也ですが、ペインの謎に迫れるのは自分だけだと、文字通り命を賭けて、ナルトに宛ててメッセージを遺した。

●原作よりも、暗号解読で【イチャイチャ タクティクス】を読み上げさせられるカカシの狼狽ぶりがお気の毒ながらも笑えました(^^;)。


師の復讐を誓うナルトですが、『伝説の三忍』の自来也さえ手こずらせるペインに、ただ闇雲に向かっても命を落とすだけとフカサクはたしなめます。

フカサクがナルトに修行をつけようと思ったのは、ただナルトが『予言の子』で自来也の弟子だからというだけではなかった。
忍術チャクラが己の体内のエネルギーを使い消耗していく術であるのと違い、フカサクが授けようとしている術は外部の自然エネルギーを取り込む仙術。
その取得には、己のチャクラが多くて『ど根性のある者』でしか習得できないらしい。

●ガマ吉の、忍術エネルギーと仙術エネルギーの説明ソフトクリームの件、私も分かりやすかった(^^;)。

●大ご馳走で歓迎されたナルト。
まぁカエルは虫、大好物だからね(^^;)。

●もう一丁ムシネタ。
あんなにカラフルな虫に毒はないんでしょうか???


螺旋手裏剣の修行と同じく、影分身して経験値を増やすやり方で今回も修行に励むナルトですが、杓で打たれつつ修行続行。自来也よりも飲み込みが早いそうです。
多分それは頭よりも体で理解する方がナルトは得意だからなのでしょうね。勿論、筋が良くなければできない事です。
ド根性のある者、という話で俄然やる気が出たナルト。
乗せられて単純だけれど、ただそれだけではやり遂げられないのも事実。
彼の精神は屈強なんですね!


●アニメでは自然エネルギーを『六尾の章』(勝手に命名)でシラナミが使っていました。
ホタルの体にエネルギーを取り込むのに使ったやつ。
『六尾の章』から原作に話がシフトしやすいように、との構成だったんでしょうね。


演出でいいなぁ、と思ったのは、ナルトと自来也との回想シーン。
サスケに、親兄弟が居ないナルトに自分の気持ちが分からないと突っぱねられたナルト。
同じ様に、両親を殺されてからおかしくなってしまった大蛇丸を止められなかった自来也。
自来也は自分の両親は殺された訳ではないからと、大蛇丸と立場が同じではないという意味で分かり合えなかったとナルトに話します。
結局大蛇丸の件があって里に腰を据えず、火影になる資質を持っていたのにならなかった。
ナルトも、火影になると以前は豪語していたけれど、サスケ一人も救えないのでは意味がないと最近では言っています。勿論、火影になる夢を捨てた訳ではないけれど。

『人が本当の意味で理解し合える時代が来るとワシは信じとる!!』

答えが出せなかったときにはナルトに託すと言った自来也は、心底ナルトを弟子にして良かったと思ったのでしょうね。長門が間違った道へ進んでしまったから余計に。

その時の描写…どこかのお寺の境内で、自来也とナルトが話しているのですが、
日差しが夏の様に強く、木漏れ日から覗く陰影が濃くて、彼らの抱えているもの・心情の様に感じてしまったんです。
すぐさまコミックス42巻の自来也とナルトの表紙絵を連想してしまってもいましたが。

明るく振る舞いつつも心に抱えている重いもの~黒い影
そして、たとえ自分が成し遂げられなくてもそれは火の意志と同じ様に、師から弟子へ受け継がれる希望の伝授~目映い光
それを陰影のコントラストで表現した今回の演出は秀逸だと思いました!

【ど根性忍伝】はかつてナルトの父四代目も感動した様に、ナルトをも感動させます(あの木ノ葉のナルトらしき忍者、超カッコよくね?ナルト、自分を美化してる?)。
間違いなく自来也の思いは四代目、ナルトにも伝わっている。
今となっては時代、世代を超えて平和を説く自来也からの大切なメッセージが込められている。
(エロばっかじゃないんだよ!)

「サインなんか要らない」
そう。
自来也からはそんな物理的な物ではなく、目には見えなくとも、大切なものはナルトの心にちゃんと残されたから。



ところでご覧になりましたぁ?
今夏の劇場版では四代目大活躍の予感です!!!
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