WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  219

アニメ【NARUTO】感想

■292話 「忍び寄る脅威」2008年8月21日放送
脚本/彦久保雅博 絵コンテ/にいどめとしや 演出/木村寛 作画監督/徳倉栄一

フリドは死んだが、その爪跡は残った。
アニメ・オリジナルをそのまま引き継いで原作に繋げた今回。

火影の墓に煙草を供するアスマ。
三代目が存命の頃は若くてとがっていたから、玉の真意が分からずにイラ立っていたんですね。ちゃんと任務も果たしたのに何故認めようとしないのか、と。でも今なら父の真意が分かる。そして心から里長として、また父としても尊敬できた瞬間だったと思います。

火影の役割は命を賭して里の者を守り、肉体は朽ちてもその教えは連綿と受け継がれていく様にする事。
全ては次の世代へ繋ぐ為。教えの火を絶やさぬ為。

原作とはちょっと違いますが、
アスマがカカシに言い掛けて伝えられなかった話は紅との事。
アニメでは病院の中庭になっていますが、その時、二羽の小鳥がじゃれ合って飛んでいます。まるでアスマと紅の仲を表現しているみたいです。なので、その後の展開を知っているだけに見ていて辛い。


●火影の墓って、その後の番組【テレビ・チャンピオン】のロゴに似てない?

●木ノ葉丸よ、成長したのう(涙)。イルカ先生のみならず、草葉の陰で三代目も泣いているゾ、コレ。しかし、いくら孫とはいえ、里長 火影をじじぃ呼ばわりできる奴は里広しといえども木ノ葉丸しかいないでしょう(^^;)。

●ナルトのお土産か?『綱手婆ちゃん』湯呑み。

●綱手の憂い
この度の惨状に綱手に苦言を呈する里のご意見番ホムラとコハル。まるで嫁イビリをしているかの様じゃ(^^;)

●カカイル・ファンに朗報!カカシ先生の帰還。

●『イチャイチャ シリーズ』の次に読んでみたいマンガ『CHASHU』。

●「退院したら、もっと入院しておくんだったと思う」
全産婦さんの気持ちを代弁しています>カカシ先生!!!(違)

●おバカだから気になるの
「はいはい」「ヤベ!」「痛って…」間抜けている;
その他、半殺しはジャシン教の教えに反するから話し合いでって、黙って捕らわれられるか、ボケェ! 言動のひとつひとつが、顔が嫌いじゃないだけに惜しいの>飛段

●意外だった二尾の色!!!


祝!復活?≪今週のサイ

①先週に引き続き今週もOPは劇場版から。
体育座りするサイがカワイイよぉ!目に☆が入っているしぃ~~~

②勘違いにもほどがある
好意を持った男性に女性は尽くすとマンガにあったのをうけて、
サイにはリンゴを食べさせてはくれなかったサクラを見て、まぁ食べさせてくれないのはしょうがないよね。だってブスとかさんざん言ったんだし(^^;)
でもね、寝言を言うナルトにサクラは容赦なく“リンゴを丸ごとぶち込んだ”のよ?それを見て何で「食べさせてあげた」=好意を持っているって解釈するのよ。

願わくば、もうちょっとこのシリーズ続けたい(笑)。
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No  218

アニメ【NARUTO】感想

■291話「友よ」 2008年8月14日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ/濁川敦 演出/濁川敦 作画監督/徳田夢之介

アニメ・オリジナル・ストーリー完結。

結局フリドはアスマにとどめをさされ、
ソラはナルトに救われる、という予想通りの着地。

ソラが風のチャクラ性質だというので八尾かなぁ…と思ったのですが、結局原作に影響がない様に尾獣そのものではなく九尾もどきにするとは(^^;)。

ナルトが九尾化した時がそうだったように、尾獣のチャクラが漏れ出るのは負の心が引き金となっている様です。我愛羅が守鶴を出した時も負エネルギーに傾いた時でしたし。

●久々にサイ、キターーー!!!やはり病院から抜け出た人物はサイでした。
利き腕が負傷しても絵はちゃんと描ける、さすが根の者(そうか?)。
「今週のサイ」復活させたい(笑)

●玉は「動かす」ものではなく「繋げていく」もの。だから、玉の答えは「木ノ葉の意思を継ぐ子ども達」です。

●結構あっけなく散ったフリド。

●全身火傷のソラよりも、ナルトの方が重傷なのが痛々しい。

●このアニメ・オリジナルでアスマの株が私の中で急上昇!
その後、本編でアスマがどうなるか分かっているだけに、今回沢山活躍のシーンがあって良かったです♪

●尋問を受けているダンゾウはどうなったの?

●最大の落胆、おまけコーナーの打ち切り?!


ともあれ、今回のアニメ・オリジナル・ストーリーは本編へうまく繋げたと思います。
残念なのは、フリドをもっと掘り下げて欲しかったという事。
時間の制約があるのだとは思いますが、丁寧に作ればあと2話くらいは行けていたと思うし、原作のストック増やす事を考えれば一石二鳥だと思うのですけれどね。
フリドがソラの実父・カズマだという事はよく分かったけれど、母が不在だったという事も気になります。その辺と、ソラの今後を決心するまでの説明があっても良かった。

ソラが火ノ寺にも木ノ葉の里にも居る事ができないのは本編との繋がり上、難しいのは分かっているし、かといって見殺しにするのは視聴者のカタルシスが得られない。
ナルトが彼の境遇を分かった上で救う事は予定調和なので外せない。ならば世界を旅させる事が一番ストーリー的には落ち着くのでしょうね。

フリドの義というよりも、守護忍十二士の頃のカズマの義は今でもソラに残っているとアスマは言いたかったのでしょうね。「木ノ葉をより強くする」という遺志だけは、染みひとつない白い腰布の輝きの様に、これからもソラに残ると。
ソラはフリドに酷い仕打ちを受けていましたけれど、きっと画面で描かれていないところでその記憶は九尾のチャクラと一緒に消滅したと好意的にとらえる事にします(^^;)。

何にせよ、
今までの時間稼ぎのアニメ・オリジナル・ストーリーとは違って、よく練った話だったと思います。
ただ、
ソラがアスマに対して敵意を抱いたまま里を去る事にならなかったのは良いのですが、今回アスマの好漢ぶりが描けていただけに、アスマのその後を考えると…(泣)
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No  217

アニメ【NARUTO】感想

■290話「共鳴」 2008年8月7日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ高橋春滋 演出/高橋春滋 作画監督/福井明博

●我が子なら意のままにしていいのか、フリド、いやカズマよ!
子ども言えども一人の人格を持った人間です。

●フリドの目指す国って何だ?火ノ国が火ノ国としてあればいいって…

●未だ画面に出ない大名。存在、薄ッ!

●尾獣の共鳴ってあるんだね。
今まで散々我愛羅と接触して来たナルトですが、チャクラの反応はなし。
同じ尾獣同士であれば共鳴するという事なのね?アニメ設定ですか?つか、同じ尾獣なんてないな;

●フウカの「何かソラと(ナルトは)あるんじゃないの?」
ふふ、鋭いねぇ…フウカって腐女子の資質あるんじゃないの?(アホ)

●↑のダメ押し、フリドの「ヤツとソラは繋がっている」
こういうちょっとしたネタでも妄想できるのがお超腐人のたしなみ(ヲイヲイ)。

●最大の謎、何でカズマは死んだ筈なのに、フリドとして存在しているのですか?

●九尾化ソラの呻き声、どう聞いたって猛獣のそれでしょう(^^;)。狐というよりもライオンやトラって感じ。

●チャクラ切れ続出!
文字通り、なす術もなくナルトとソラを見守る、いや、呆然と見詰める木ノ葉の仲間たち。
サクラがどうにかならないのか、と聞くと、
ナルトの精神力に頼るしかない、と答えるヤマト。
ナルト任せですか、そりゃ、あんまりよ;

●ふーむ、火影式耳順術 廓庵入鄽垂手 って、ナルトの内部から湧き出たチャクラしか抑えられないんだねぇ(@@)ソラのチャクラ、つまり外部から誘発されたものには効かないんだと。

●回を増すほど、フリドってすごい術者だって分かる!!!
こういう術をあみだす能力を持った者が間違った道を目指しているのはとても惜しいです。
死者蘇生はやっぱりやって欲しくはない。

その後原作へと上手く繋げるシナリオ。
以前にも書いたと思いますが、原作でアスマがシカマルに木ノ葉の玉とは何かを尋ねるシーンがあります。単に何手先も読むシカマルは、将棋が好きだから、という意味合いでしか今までは受け留めていなかったのですが、このアニメ・オリジナルで「玉」だの「歩」だの、「と金」、「駒」なんて単語が出る度に、この後展開される原作と関連付けたいという思惑を感じます。

今回、フリドはアスマに、お互いの玉は何か、何の為に戦うのか問います。
玉とは何か、子どもとは何か、アスマとフリドの感えが方が対照的なのが興味深いです。
アスマは「玉はお前の考えている者ではない」と言ったその真意とは?
アスマの考える玉は多分『木ノ葉の意思を継ぐ者すべて』でしょう。特に明日を担う子ども達。
フリドにとっての玉は大名。

子どもは時間をかけて育てるものです。一人前になるまで時間がかかる。心も体も。
一方フリドは実子であるソラも手駒の一つであり、敵陣を攻める兵の一人。育て上げるという考えはありません。
大名を玉とするのなら、それ以外は駒。そこに人に対する尊厳や人格はなく、認めていません。
実子をまるで所有物で消耗品の様に捉えるフリドと、三代目火影の遺志を理解しているアスマとは考え方が根本的に違う。
そもそもアスマが火影の息子だから、火影第一とみなして火影を守っていると考えている事自体が、アスマとフリドは平行線で、交わる事はできないでしょう。


「今助けてやるからな、ソラ」
ハイ、待っていますとも、ナルト!!!
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No  216

アニメ【NARUTO】感想

「赤きチャクラ!破壊と暴走のNARUTO疾風伝スペシャル」 2008年7月31日放送
■288話「覚醒(めざ)めの刻」
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ/福田きよむ 演出/福田きよむ 作画監督/Enm,Ik-hyun
■289話「絶望」
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ/宅野誠起 演出/宅野誠起 作画監督/津熊健徳

●衝撃、フウカの本体はヅラ!!!

●念力使い、アスマ(嘘)。
遠くにあるチャクラ刀を意のままに操れるのは見事>「風遁 翠嵐烈風」
つうか、最早何でもアリなのか?

●同じ九尾チャクラを持った者は以心伝心なのか!?ナルトとソラ

●九尾チャクラの採取と保存、そして死者の蘇生。はっきり言って忍としての才能は、大蛇丸よりフリドの方が上だと思うのは私だけ? フリド、五行封印も使ったよ(@@;)


≪今回は真面目に語ってみたいと思いますm(__)m≫

アスマやナルトの口ぶりから、やはりフリドはソラの実父の様です。
なのに、我が子を道具としか見てないフリドに怒りを覚えます。

ナルトに九尾を封印したのも、ナルトの実父・四代目火影です。
でも四代目の人柄を垣間見て、実の子を九尾の入れ物にしたのはやむを得ない事情があったのだろうと推測します。少なくとも、フリドの様にナルトを軍事目的の為に利用しようとしたのではない。

暁が尾獣の力を軍事力として利用する為に九つの尾獣集めにやっきになっているのと同様、フリドもその力で自分の野望を遂行しようとしている。
もはやフリドはソラの父でも、ましてや人でもなく、人の形をした鬼。
いつからだかは分かりませんが、ソラが生まれた時には既に子どもが生まれたら道具として使おうと思っていたなんて、ソラは真実を知らなかった方が良かったと思います。父を尊敬していたのにあんまりです。
クーデターを起こした一人であってもそれを否定しなかったのに、勝手に美化した方が悪いと言うのなら、フリドは子を思う心なんかないのでしょう。
まだソラは、フリドを実父だとはっりと認識しているという描写はないのですが、いのが心転身の術でソラの心の中へ入った時、ソラにはもう人としての意識がない、と言っていたので、正しい判断は失われているのかもしれません。

15年前、九尾が木ノ葉の里を襲った時、四代目が生まれたばかりのナルトに九尾を封印したのを、「火影が大きな軍事力を手に入れた」とフリドは勘違いをしたのでしょうね。

人柱力となった者は、孤独に追いやられ、疎まれる。
ナルトが然り、我愛羅も然り。
ナルトにサスケが、
「最初から孤独だったお前に何が分かる、家族という繋がりがあったから苦しいのだ」と言いました。それならば、実父に器にされた我愛羅は?父の義だけを誇りに生きて来たソラは?

天涯孤独として生まれ、里を襲った九尾を入れられ忌み嫌われたナルト。
実父に守鶴を入れられ、母に疎まれ、姉や兄に恐れられ、好きだった叔父に暗殺されかけた我愛羅。
実父に破壊の限りを尽くす、いわば兵器として、生まれた時から運命づけられたソラ。
三人の内の誰が一番マシかなんて安易な比較を許さない過去。
でもナルトには仲間が、我愛羅は今では里長となった。でもソラには人としての繋がりが誰もいない。

火ノ寺での孤独、父の義の真実、親しみを覚えたアスマが実は父を殺した人だった…
何故こうもソラばかり不幸なのか。
もの心がついた時には孤独で、周りから疎まれて、その上父に道具として見なされて、これでもか、の悲しさ。
我愛羅を救った様に、ナルトにソラも救って欲しいです。

フリドはただ木ノ葉の玉を一つにして統一するという考えだけに突き動かされているとしか思えない。
かつての仲間、雷遁四人衆も役に立たなければ用済みで、驚くほどあっけなく消してしまいました。

大名を玉にして統一する以前に、フリド自身が統一とは程遠い破壊行為をしているのを何故気付かないのか、愚かさに呆れてしまいます。
里の破壊だけでなく、アスマの心や実子ソラの心をズタズタにし、ソラの人格を認めない行為は許せない。
お話上、フリドは粛清される運命だろうけれど、ソラに詫びを入れさせ、せめて「人として」の最期を望みたいです。
そしてソラにはただ倒されるべき対象として描かれるのは勘弁してもらいたいです。

三代目火影の「玉とは誰か」の答えが(これは想像だけれど)「火の遺志を継ぐ者全て」であるとするのなら、結末はバッド・エンドでは納得が行かないです。


でも今回お話を練ってありますよね。
その後原作で、アスマとシカマルが将棋をしていると、アスマがシカマルに木ノ葉の玉は誰が訊ねるシーンが出て来るし。そこへつなげるのでしょうね。


あ、そうそう!
サイの登場も近いですね木ノ葉病院を抜け出して行った者が、腕の固定器具を置いていったので!
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