WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
web拍手 by FC2
No 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  193

アニメ【NARUTO】感想と今週のWJの原作

■264話「戦いの顛末」2008年1月24日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/福田きよむ 演出/福田きよむ 作画監督/Eum.Ik‐hyun

自我を取り戻したナルトの目の前には、自ら引き起こした破壊の限りが広がっていた(自然を大切にしましょう ^^;)。
擁護するつもりもないんだけれど、
すごく暴れまくって何も覚えていない人ってナルトの様な状態なんだろうか。怒りなど、得体の知れないもの凄いエネルギーが理性を凌駕するって感じ?

でね、
ナルトは大好きなサクラを自ら傷つけたのだと知るのです。
傷付けてはならない仲間を傷つけたと知ったとき、人はどれだけ驚き、苦しむのだろう。

殺されていなかったサイ。
でも木の葉を裏切って大蛇丸の元へ走った。
その理由がサイの上司ダンゾウの命令であり、ダンゾウは大蛇丸と組み、木の葉をつぶすつもりかもしれないとサクラは想像を巡らす。
その時のダンゾウの顔、原作よりも怖かった!

で、この辺りよくできている!
まぁ言うなれば「人類みな兄弟」の様な三代目と対立していたのがダンゾウなので、ここはサクラの予想した様にダンゾウは木の葉の為には良くない人物で、だから木の葉潰しを狙った大蛇丸と組むためにサイを遣わしたのだろうと私も連載当時は考えました。でも実は…

大蛇丸へ攻撃に出る前にサイに馬乗りになって抑え込もうとするカブト。
下敷きになったサイ…腐・腐・腐


アニメの展開は原作に忠実ですので安心して見ています。それよりも原作の方!


イタチ、失われつつあるのは視力だけではないようです。人格すら崩壊寸前です。
この人、あんまり嫌いたくないんですよねー;
なのに兄さんときたら、
「元来 うちは一族は万華鏡写輪眼の為に友と殺し合い…
永遠の瞳力を得るために親兄弟で殺し合い そうして力を誇示し続けてきた汚れた一族なのだ!!」
とか、
       サスケはイタチのスペアだ

とか、
どんだけサスケに苦痛を与えれば気が済むんだ!!!
兄さんたらドS !!!


というか、
イタチもマダラの瞳力の影響を受けているとしか思えないんですが…(^^;)。
これ以上イタチを嫌いたくないのでそう思いたい、ってのもあるんです。
スポンサーサイト
別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  192

アニメ【NARUTO】感想と今週のWJの原作

■第263話「サクラの涙」2008年1月17日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/にいどめとしや 演出/岡嶋国敏 作画監督/Yang,Kwang-seock

蛇の化け物VS異形の対決は時間切れ。
にしても、暁は共通の敵だから一人でも多く木の葉が倒して欲しいとは、何とも都合よく情けない話だわ>カブト
どうでもいい話だけれど、今回のカブトは普通の描き方だったわね。サイも目に星がなかったし(笑)。

バーサス状態となってしまったナルトは「サスケを返せ!」という思いのみで動いている。
正気を失い、異形の身になってもなお大蛇丸に戦いを挑み続けるナルトを見て、仲間ならただ手をこまねいて見ているなんてできない。それがその時のサクラの心境だったと思います。
ナルトはサクラが好き。でもナルトはサクラのサスケへの想いを知っている。泣けてくる、片思い…
サスケを救い出したいのは、大好きなサクラに頼まれたというのもあると思います。約束したし、約束を破れるナルトじゃないけれど、終末の谷で、力づくの説得でもサスケを止められなかったナルトには、何が何でも!という思いがあったのだと思うのです。また、ナルト自身もサスケとの“繋がり”を断ち切りたくないと思っているし。

じゃ、サクラの気持ちはどうなのか。

次回予告でヤマトがサクラに、
役に立てずとも(ナルトを)想う気持ちの大きさが大切だと諭します。
そして「見ていれば分かる、君は本当は…」。
サクラの本当の気持ちはどうなのか寸止めにしないでよ、気になるじゃんか。
私はサクラの気持ちはナルトへ傾いているんだと思うけれど。
うーん、自来也の気持ちが分かっていながら振り続けていた綱手とシンクロします。
お話的には火影になったナルトとサクラを一緒にさせたいんだろうなぁ、って思うけれど、私はナルトにはヒナタと一緒になって欲しいのよ。そんなの私の個人的な願望なんだけれどね。

原作を読んでいない人はサイが大蛇丸に刺されたところで終ってビックリしたでしょうね~~~;


それはそうと原作ですが、
やはりイタチを討つには一筋縄では行かなかったようで、心臓を貫かれたイタチは実は幻術の中の事とは私が想像した通りでした。
で、
以下ど~でもいい妄想なんですが、
現存するうちは一族はサスケ、イタチとマダラだとイタチは言いました。
でもマダラはうちは一族の創始者。年齢からいけば生きている筈がないというのが、サスケの常識に捉われた感想。でもマダラは生きているのだとイタチは言っています。この際マダラが生きているかどうかはどうでもいいです。多分大蛇丸の転生術も関係しているんでしょうし。
で、WJ8号№385:万華鏡の秘密…‼ なのですが、
最後のコマでマダラの左目は描かれています。写輪眼です。でも右目が描かれていない。

       マダラの右目、輪廻眼じゃないか

暁のリーダーと言われているペインは実は表向きで、黒幕はマダラなんだよ。
自来也がペインと闘って分かったのは、集団ペイン(笑)は以前自来也が戦った者(そしてその時は死んだのでしょう)を、なんらかの経緯で輪廻眼の力で蘇らせたのであろうと。
マダラが弥彦を写輪眼で操って、自来也が助けた小南じゃなくてもう一人の男の子(名前忘れた;)の輪廻眼を奪ったんじゃないかな、って考えたんです。


ぎゃーー、ファン熱が高じてのタワゴトなんで、おおめに見てやって下さい!
別窓 | NARUTO | コメント:2 | トラックバック:0
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  191

アニメ【NARAUTO】感想

くどいようですが、サスケ×ナルトは公式CPなんだねぇ。でも紅×アスマって、女性●上位ですか(^^;)。
何の事でしょう、って制作サイドはしらばっくれないように! 今回のEDの事です。
だってさ、【NARUTO】はナルトが主役でしょ?サスケとの2ショットが2枚あって、そのどちらもナルトよりもサスケの方が表示が先。これは意図しての事だよねぇ(ニヤリ)。
ま、わたしゃナルサスでもサスナルでもいいんで気にしませんけれどね。
特に2枚目のSASUKE×NARUTO(くどい)のカット、あれを同人ドリーム絵と言わずして何と言おう、どなたですか、あれを描かれたのは! 魔堕夢、激しく動揺&萌え(蹴)。いくらMATCEY with?で明るくEDテーマ歌われたところで、どっこい魔駄無の萌え(腐?)センサーは誤魔化されません事よ!!!

にしても今回EDだけ中嶋敦子さん参加なんだぁ~~~もっと参加して、プリーズ!
誰って、アニメ【プリンセス・プリンセス】でキャラクターデザイン担当、艶全開でED作ってくれた方ですよ。くふふ、あれはおいしゅうEDでございました。深夜と言えども地上波、ドキドキしました。中嶋サマ、是非【NARUTO】作画スタッフとして本編でもお仕事していただきたいわ~~でもっていっぱい素敵カッコいい男&漢を描いていただきたいわぁ。

さて前セツが長くなりました、感想。


■第262話「九尾VS大蛇丸」
脚本/西園悟 絵コンテ/むらた雅彦 演出/むらた雅彦 作画監督/むらた雅彦 浅井聖子

新妻・紀香さんの入浴剤のCMじゃありませんが(^^;)、今回のアニメ「イイ、すごくイイ!」。
何といっても九尾ナルトと大蛇丸の術の応酬と動きがいい!前回見合って見合っての間延び感否定できずだったから尚の事イイ!(今回は原作2本分で30分)
岸本さんの原作も動きがあって迫力あるけれど、今回のアニメは色と動きが着いた分アニメの効果を生かした作り。九尾ナルトの動きも、大蛇丸の動きも(特に大量の蛇を出した所や、三重羅生門の登場の仕方など)スピード感がありました。その辺はむらたさんの担当なんだろうと思う。特に大蛇丸の胴体が切られるシーンなんか絶対むらたさんだと思う。さりげなくキモさが出ているから。
度を過ぎたキモさはお子様も見ているのでカンベンですが、原作より細かく丁寧に描写されつつもキモさを今回は程よく抑えていて、よく動いていたのも満足。

そしてキャラがきれいな浅井聖子さんの絵も相変わらずグッジョブ! 最近このお二人の担当の回は、原画も二人だけ、ってパターンになっているみたいですね。大変でしょうが、いろいろな人が描くよりも絵が安定しているのですごくいいです。前回担当の回のサクラの髪の色が濃かったのが今回は他の方と描く回と同じくらいの濃さになっていたので、一瞬浅井さんではないのかと思った;私はこの方が描くとキャラが綺麗なので大好きなんです。ヤマト、サイをこの方が描くと目にお星さまが入ります。多分、サスケもそうなる。
そしてカブトの後ろ姿なんか最高にイイわ!
いいオトコは後ろ姿も手を抜いちゃイカン。
カブトの後ろ姿の腰から太モモのあたり、ワタクシ激しく萌えでした。カブト萌えシーンと言えば、開始から19分06秒あたり、大蛇丸の口から出た刃(オエッ;)からナルトを射抜いて押し出した際の爆風で、ヤマト、サクラ、カブトが顔を庇うシーン。ヤマトはごく普通に、サクラは男よりも男らしく(^^;)片手で、なのにカブトときたら、両手を交差させて遮ったのよ。なんだ、この萌えポーズは(アンタだけだろ、こんなので反応するのは>自分)。

カブトの萌えポーズ(あくまで自己申告)、大蛇丸の脱皮ばっか気になった回でした(^^;)。

ちょっくら真面目にも書いておきます。

259話で気にしていたカブトの本心。
大蛇丸に術を解いてもらい、カブトは大蛇丸の思想に賛同して寝返ったので、最初から天地橋へはサソリを仕留めに来た訳だったのね。ヤマトの変化だとは気付かず、確実にサソリを仕留める隙を狙っていたという事。サソリへ流した情報は嘘ではないと思うから、その情報を漏らさない為には絶対しくじる訳にはいかない。カブトには揺ぎ無い自信があったという事です。
フン、中忍試験に何回も失敗している様な素振りを見せて、コイツ相当な食わせ者だわ。まぁ実力からしたら上忍くらいだろうから当然なんだろうけれど。

九尾のチャクラで象られたナルトはもう自己コントロール不能の域まで来ました。動きにくい強い邪念のチャクラをまとってどうして動けるのか。

大蛇丸が憎い ― サスケを返せ。

尾が4本になってしまったコントロール不可能な状態の筈のナルトを動かしているのは、その残留思念。
それはもう執念の域。
怒りが増幅して、本来のナルトの力以上の力を発揮している。
火事場の馬鹿力とはこの事で、本来なら体にダメージが及ばないように7~8割の力で動いているのが、何か強い精神作用が及ぼすとき、リミッターが外れ、一時的に本来の力以上を発揮する事ができる。それが今のナルトの状態。
そして、隙あればナルトを乗っ取ろうとしている九尾の思惑が思念となり、ナルトの残留思念と共鳴して増幅している。

全ては守りたい「繋がり」の為。

むーん、ナルトのここまでの執念の理由、同人思想なら「それはサスケへの執着」と一言で説明がつくところなのですが…(^^;)。
別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:2
∧top | under∨
web拍手 by FC2
No  190

アニメ【NARUTO】感想

「戦いの刻(とき)来る!運命のNARUTO疾風伝スペシャル」2007年12月20日放送
■第260話「九尾解放!!」
■第261話「極秘任務スタート」
脚本/西園悟 絵コンテ/木村寛 熊谷雅晃 演出/木村寛 熊谷雅晃 作画監督/徳倉栄一 津熊健徳 金塚泰彦

アニメだと30分で原作2本分位進むのですが、今回1時間スペシャルで原作2本分。疾風伝に入って原作に追いつかないように丁寧に作っているのですが、たまにすごい時間稼ぎ的に進むのが遅くなるときもあったりします。でも今回は「ナルト、大蛇丸、見合って見合って」状態だけではなく、時折原作にはない内面描写もあり、いい作りとなっていました。

いつもながらこの回の感想というよりも(^^;)、そこから感じた事を書いています。

やっとできた繋がり。

ナルトとサスケ ― 天涯孤独のナルトと後に孤独にさせられたサスケ。
孤独の経緯は違っても、その共通点で理屈はともかく魂が共鳴しない筈はないのに、復讐の為、繋がりを絶ったサスケを大蛇丸の元へ向かわせたのは自分に力がないせいだと自己を苛むナルト。

本当は違うのにね…

サスケが、三代目を亡きものにした大蛇丸の後を追って里を抜けた事を止められなかったのは何もナルトの力不足の所為ではない。終末の谷でナルトがサスケの手足をへし折ってでも止めたところで、回復すればサスケはイタチを倒す為ならまた里を抜けただろうし。

イタチを討って復讐を果たした末にサスケに残るものは何なのだろう。
父母や一族の仇を取って満足感や達成感を得られても、そこから先は彼はどうするのだろう。
ただそれだけの為に生きてきたのなら、目標を達成した後の生きる目的を見いだせなければ生きる屍同然だと思う。
ナルトにはその事が本能で分っているのだと思う。
何故そこまでしてナルトがサスケに執着するのか(いやさ、BL視点で考えれば早いんだけれどね^^;)、それは、

ナルトにとってサスケは同胞 ― はらから ― だから。

木ノ葉の者は同じ里の者であるという『繋がり』だけで、さほど親しくなくても全力を尽くす。そう、サスケ奪還の時のシカマルの考えだ。

サスケは家族の繋がりがあったからこそ辛いのだとナルトに言いました。天涯孤独のナルトには分からないだろうと。
これは売り言葉に買い言葉で、ナルトとサスケのどちらが辛いかなんてこの場合さほど意味をなしていないと思う。言うなればこれがサスケがナルトへの三行半だったって訳で、そこまで言わなければ復讐を遂げられないから言ったまで。
そんなひどくナルトを傷つける言葉を吐いてまで、掟破りの里を抜けてまで、サスケは復讐を遂げたい。そしてそれをまだナルトには理解できない。

ナルトは里を裏切り三代目まで手にかけた大蛇丸が許せない。
そんな大蛇丸の元へ走ったサスケの態度が理解できない。そして、そんなナルトの心を逆なでするように、わざと挑発する大蛇丸の思惑通りに九尾化していくナルトは、心の叫びと負のエネルギーが共鳴し、増幅し、すさまじいまでの破壊力を持って大蛇丸へ牙を剥き、そのシーンはおぞましく、また悲しいです。
ナルトが九尾化するには怒りがキーポイントとなるようで、怒りの段階に応じて尾も増える。で、4本目以降のバーサス状態になるのには、九尾に掌握されて取り込まれる、そんな描き方をされていました。でもそれにはナルトは自分から入って行く必要がある。
ひとたび取り込まれてしまうと、ナルトには「倒したい」という気持ちだけが残留意志としてあるのだ、と納得の行った描写でした。
別窓 | NARUTO | コメント:0 | トラックバック:1
∧top | under∨
| WIND OF MOON |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。