WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  187

アニメ【NARUTO】感想

「いざ、新生カカシ班出陣! NARUTO疾風伝スペシャル」2007年11月29日放送
■256話「偽りの笑顔」
脚本/西園悟 絵コンテ/福田きよむ 演出/福田きよむ 作画監督/Eum.Ik‐hyun
■257話「無題」
脚本/西園悟 絵コンテ/濁川敦 演出/濁川敦 作画監督/拙者五郎

サクラのサスケを想う気持ちを考えれば、サイのサスケへの中傷ともとれる発言に拳の一発くらいお見舞いしたいのは分かる。
この描写、アニメだととても納得のいく行動。
というのも、新生カカシ班のこの任務の前に、サクラは綱手にナルトとサイの仲を取り持つ様に頼まれていたから。とても自然で納得の行く脚本の持って行き方だと思いました。

【NARUTO】にしては珍しい『入浴シーン』(笑)。
不必要に出さない、ストーリーの流れとして自然に取り入れている感じが良いです。
原作ではなかった、サクラの胸の谷間のチラ見せ程度なら作品の品位も保てますしね。
それよりもついにサイに一糸纏わぬ姿を見られたナルトがお気の毒(^^;)。
「それでもTィンTィンついているんですか?」
の回から下ネタ連発で、腐った私の脳内が疼くよ;
や、画像はサービスシーンとしてはさほどでもないのだけれど、
「とうとうサイはナルトのサイズを確認しちゃったのね♪」とか、
「ヤマトの裸体には特に何もなかったのに、何でサイにはビーチクが描いていあるの?」とか、
「ナルトってトランクス派だったんだ~」とか、
「旅館でナルトとサイは同室っだったのね」とか、
何故ヤマトがサイの反応をいちいち観察しているのか分かっているクセに、
「サイの事、そんなに気になるの?」とか、ホント自分でもアホらしいくらい観察&妄想変換して楽しんでいました(ばかだー)。

それにしても豪華舟盛り付き温泉旅館宿泊に自腹を切るヤマト隊長、太っ腹!
一楽のラーメン一杯がナルトの世界でどの程度の商品価値(美味さというより物価的な指数)だかは知りませんが、ラーメンすら班員におごってくれないカカシ先生にまだ入院していてよいというナルトとサクラの言葉はまんざら嘘ではなさそう(笑)。


ここらでサイを考えてみる。

この回のさぶタイトル「無題」ですが、
これって、サイの描いた絵のタイトルを指しているのね;
彼が暗部の根に所属していて、そこで彼は任務を遂行する者であり、それ以上でもそれ以下でもない立場。いや、そもそも『立場』なんてものすらないのかもしれない。
蔭から木の葉の里を支える、表には決して出ない、いわば黒子の様な役割ですから、今まで自己主張する事は必要とされなかったと思います。

これは私見ですが、
人は、自分を認められたり求められたり評価される事により、自分の存在意義を確認しているのだと思います。自分を確認するのに他人がかかわるなんてちょっと矛盾している様ですが、『他者によって自己確認』しているのだと。勿論資格試験が通った、免許を取ったという事でも自己の能力を確認する事は出来ます。
ただ、自分は何かの役に立っている、という実感はやはり他者との関わりがないと得られにくいものだし、他人から自分が必要とされていると感じられるのはこの上ない幸せだし、何よりも自分は孤独ではなく他者とつながっている、仲間がいるという実感は何にも代えがたいと思います。
サイはナルトと同年代なのに暗部に所属しているという事は、忍としてかなり優秀だという事が分かります。優秀だからこそサイ自ら何も感じないようコントロールしようとしているとしか思えない。
でもどんな出来た子であっても人格形成途上の多感な年ごろの子に「名前はない 感情はない… 過去はない …未来はない あるのは任務…」というのはキツいと思います。

もし、サイが何も感じないというのなら、ナルトにもサクラに対しても無関心でいる筈です。ただ任務を遂行すればいいだけの話。なにもわざわざサスケを持ち出し挑発する必要なんかないでしょう。笑顔の効能を知識としてしか理解し得ないところに、彼の忍としての能力が第一で、人格が二の次にされた事を物語っています。悲しい…

絵を描く事が唯一彼の、抑えられている感情の発露だったと思わざるを得ません。


ずっと楽しみにしていたヤマトの『恐怖による支配』をする表情も見られたし、
何もなさそうな所から家を出してしまうヤマトは手品師か何かでしょうか(笑)。
まとまらず、時に険悪なムード漂う班員に困り果てるヤマト隊長。うふふ、私のココロをくすぐるわぁ(蹴)。

ますます新生カカシ班の今後が楽しみになって来ました♪
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No  186

アニメ【NARUTO】感想

■255話「蛇添足(がだてんそく)」2007年11月22日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/むらた雅彦 演出/むらた雅彦 作画監督/むらた雅彦 朝井聖子

今回すごいよ。
脚本以外、原画もむらたさんと浅井さんだけ!(むらたさん、原画のときは「村田」なのね)

原作で読んでいた時はさほどでもなかったのにどうも気になるヤマト!
ハマりそうな予感がするわ。

それと、サイと、任務を届けに来た暗部との会話、
「名前はない 感情はない… 過去はない …未来はない あるのは任務…」
木ノ葉という大木を 目に見えぬ地の中より支える“根”の意志
というのがとても気になりました。

    ヤバイ!   サイの過去がすっごく気になる!!!!!

使い方がちょっとずれているけれど、あの作り笑い。
ナルトに下ネタでつっかかるのも。
サイって忍として優秀だけれど、同年代の子とあまり接してこなかったのだと思います。
唯一の『兄』と呼んでいる人物も今はもう居ないし(あっ、アニメだけ見ている人にはネタバレですね;)。
人との関わりなんて暗部では、任務遂行の為には重用視されてはいないのでしょうね。
原作でこれからどんな展開になるのか分かっていますが、彼の心の動きをアニメで追って行こうと思います。
それにしても、同じ暗部出身で、カカシも、またヤマトも自分の暗部での存在を疑問に思ったことあっただろうなぁ…

こいういうのが出てくると、過去をいろいろと妄想したくなっちゃうのよね(^^;)。

ヤマトもかなり好きだけれど、サイの人格形成を考えるととっても楽しいの♪

ところで、
ナルトとの修行中に死にかけたという自来也。
一度目は女湯を覗いて綱手に、で今度が二度目。でね、その証拠の傷跡を見せる自来也の脱ぎ方がミョーに気になったのはワタクシだけでせうか?
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No  185

アニメ【NARUTO】感想

■254話「結成!新カカシ班」2007年11月15日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/にいどめとしや 演出/阿野栄太郎 作画監督/Yang.Kwang-Seok

ご意見番ホムラとコハル。
この二人の立場って、砂隠れで言えばチヨとエビゾウみたいなモンか?
会社で言うなら、重役離れた決定権のない顧問って地位か。でも目上って事で火影であっても綱手は無視できないって訳ね…

ナルトの処遇については、ホムラとコハルの意見はごもっともですが、
ナルトがどんな人物なのか知っている綱手としては、危険であってもナルトに賭けたくなる気持ちは分かる。たとえ保障はなくても信頼があるのだ。目で見えるものではなから他人に分かってもらいにくけれどね。その担保が綱手の命って訳なのね。そりゃすっごい担保ですわ。

そしてダンゾウの登場。
三代目と対立していたタカ派の人物。失脚してもその力は消えてはいない。
水と油の様な相性の綱手とダンゾウという事だから、この時点ではアニメだけ見ているとダンゾウの人事には謎が深まる。でも後々納得いくんだけれどね!

久しぶりにシズネの“あひぃ~”聞けたなぁ(笑)。

で、
出たぁ~~~~~、 ヤ マ ト !!!

うーん、思っていたよりもシブイCVだ!【最遊記RELOAD GUNLOCK】のガトや【天保異聞 妖奇士】のアビのCV小山力也さんですが、どちらのキャラもあまり感情を表に出さないキャラだったので、ちょっと意外。カカシに言いくるめられてしまう純なところもあるので、そういうラヴリーなトコはどう演じるのか今後期待。

それにしても、この回の最大の注目点はサイが放送禁止用語を言うか言わないかだったのですが(^^;)、チ●×ンって


ナルト、まるで 子ども 扱いじゃないっスかーーーーーー!?

お子様も見ているからなのか、
でも言い替える必要があるんか?

前半の「また会う事になるよ ナルトくん」の、原作だとその次のコマのサイの消えるシーン(ズオオオと消えたコマです)、ちょーカッコいいので楽しみだったのにアニメではそうでもなかった(ガッカシ)。

新カカシ班、好きなんでしばらくアニメが楽しみです。
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No  184

アニメ【NARUTO】感想

■253話「新たなる目標」2007年11月8日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/熊谷雅晃 演出/熊谷雅晃 作画監督/金塚泰彦

うーん、激闘に継ぐ激闘で、シリアスになりすぎるとこうやって緩和するような流れになるのが【NARUTO】の特徴だと思う。
とはいえ、前回252話の「風影の帰還」では生還した我愛羅とナルトの友情を再認識した回だったから、今までとはちょっと違う展開(シリアス⇒お笑いでお口直し)はワタクシ的には大層盛り上がりました(スタッフさまグッジョブ!)
ガイとリーの、他の者にはついていけないノリもお子様には大ウケ間違いなしだろうし、冷静なネジの感想は大多数の視聴者を代弁しているに違いない(笑)。

音の四人衆が手引きしたサスケの木ノ葉抜けを『サスケ奪回編その1』とするならば、今回ヤマト隊長とサイを組み入れた新生第七班はさしずめ『サスケ奪回編その2』とでもいうべきか。

ヤマトとサイの登場は楽しみにしていたので、まずサイの本格的な登場は嬉しいかぎり!!!

と、その前に。
2年半の修行を経て木ノ葉の里へ帰ったものの、即砂隠れへの任務でろくに同期と顔を合わせられなかったナルトの久々の同期会(?)がほっとする。
まわりくどい話し方のシノに全然気付かなかったり、
キバの頭の上に乗っていた赤丸が大型犬になっていたり、
相変わらずナルトを見て気絶するヒナタが可愛かったり。
余談ですが、私、アスマ×紅は文句なく好きなCPですが(ちょっと唐突感があったけれど)、ナルト×ヒナタはNRCPとして好きなんですよね~~~
youtubeでナルト×ヒナタのそれはステキな動画を偶然見つけて、NRCPも悪くないなぁと思った次第。

でもって、チョージの成長はまんま『倍化の術』だと思った(^^;)。
ナルトの『デブ発言』にキれたと思いきや、サイの術に反応してだったのだけれど、これは画面を三分割した方が分りやすいと思いますがどうでしょう。

にしても、サイの絵の出来上がりの速さといったら尋常じゃないよね、一筆書き位に早い、速い!!!
そのスピード感はアニメならではの醍醐味だったと思う♪
あと、絵を殴り付けると墨がベチャっと飛び散るところとか。
『忍法・超獣偽画』…ぷぷぷ、『鳥獣戯画』をもじったものですが、どうせならウサギとカエルも出しとけよ(^^;)。

チョウジとシカマルの感知能力もスゴイけれど、ナルトの視力もたいしたタマゲタ!あーーんなに離れた所にいるサイの額当てが見えるなんて絶対4.0以上はありそうだ。

でもってナルトはシカマルの援護でサイへ向かい、この直後、
サイの筆(なんか私が書くと違うものを想像しそうだわ; あえて質問しないようにネ)と、ナルトのクナイが会い目見え、そしてサイの

              「力…弱いな…君
           それでも ●●ポ 付いてんですか」

のセリフになる訳ですが、
惜しい~~~~~、時間切れだ!
つうか、変なトコで期待持たせんなゴルァ!!! こちとら放送禁止用語を放送するのか、それも気になっているんだってばよ(落ち着けー!てかこの切り方は絶対腐女子狙いだってばよ)。

全ては今夜までのお預けね;
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No  183

アニメ【NARUTO】感想

■252話「風影の帰還」 2007年10月25日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/高柳哲司 演出/木村寛 作画監督/森田実

デイダラちゃん、私は結構好きなんです。
考えてみれば風影を倒しちゃった(正確には活け捕りだけれど)んだし、すごく強い。そのデイダラの動きを止めたのがイタチだが(今後そのシーンも出てくるよね)、暁の強さ、どんだけ~~~

えへへ、実は我愛羅蘇生は近年一番感動した回だったけれど、次点位に好きなのがナルトと我愛羅の握手だったんだよね~~♪
と、その前に、風影の帰還。
大急ぎで出迎えに行くバキ。
そして、砂の里の正門なのだろうか、普段どこに居るのだか、物凄い数の人々が戻って来た我愛羅を出迎える。だが当の我愛羅は盛大な出迎えに面食らっている。
そこで思い出したのが前回の我愛羅の過去、一人ぼっちで周りに誰も居なかった彼の描写。
それと今回の対比が思い出されて、原作になかっただけにアニメスタッフの上手さが感じられた。
我愛羅が暁に捕えられ、尾獣剥がしの為に生死を彷徨っている間、また、蘇生する時にも、彼の掌が出てきました。何かを象徴する様に。
我愛羅が完全に復活する際、ナルトの掌が我愛羅の肩を叩いた事で意識が戻り、そして今回、それぞれの里へ戻る為の別れの挨拶という意味と、何より友情の印の握手。

そうか!!!

我愛羅にとって手は、他者と自分を繋ぐもの、という位置だったんだなぁ。
ナルトとの握手から、我愛羅はナルトの手のぬくもりとともに、友情・信頼も交わしたって事になるのでしょうね。
すごく好きな場面です。

そして忘れてはいけないのは、
我愛羅蘇生は、チヨの命と引き換えだったということ。
里へ入る際、我愛羅はチヨに敬意を表し、自分よりも先に里へ入らせます。
そこでアニメスタッフがとてもこの作品を真面目に、真摯に描いているな、と感じたのが、亡骸のチヨを描いたという事です。
戦争ものの所謂教育的なアニメではない、娯楽に位置づけされるアニメでちょっと意外でした。勿論私はこの作品から娯楽以外の部分も感じ取っているのですが、人の、ともすれば動物の死さえも何か今の世の中はニュースでさんざん知る事はできても、自分と直接関係するものの死とは少し距離があるように感じてならなかったからなのです。
死者へは敬意を表すべき、そんな昔から言葉に出さずとも受け継がれてきたものが希薄になってしまった様な、そんな気がしていたので、今回アニメできちんと描いたところが意外で、でも良かったです。
盛大なお出迎えの中何故チヨが、現風影よりも先に里へ入るのか、そんな点を親子で話すのにはよいと思います。


で、出てきましたね!
何って、トビの声、トビの面の色(笑)。
あんな気弱な彼の正体が…

そしてお下品な言葉使い極まりないサイの登場!
うくく、あの下品な言葉、放送禁止用語で ピー とか、ブー とか バッキュ~~ンとかで遮られちゃうんでしょうかねぇ? 喘ぎ声よりもある意味ハズカシーよ;


あ、今思ったんだけれど、
冒頭、バキが走っている際に出た下弦の月ね、あれは月が西へ隠れるのと入れ違いに出た太陽とで何か意味があるのかしらね???
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