WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  160

アニメ【DEATH NOTE】最終回を見ました

月役・宮野真守さんの迫真の演技!
原作で分っていたけれど、
月の人格の崩壊して行く様が凄い!

魅上、スプラッタすぎる凄惨な最期。

アニメスタッフの渾身の制作。

途中端折りすぎてビックリしましたが、
夏の『特別編』に、期待しています。
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No  159

アニメ【NARUTO】感想

■238話「突入!ボタンフックエントリー」2007年6月21放送
脚本/西園悟 演出/阿野栄太郎 絵コンテ/サトウシンジ 作画監督/鈴木奈都子、村松尚雄

疾風伝に変わってから断然面白ッ!
本編は作りが丁寧だし、
予告もまるでパロっている(本編をおちょくっている?)様なナレーションを付けて楽しめるし、何と言ってもその後の『おまけコーナー』が楽しい♪

でもまぁ、手放しで褒めてばかりでもなくm(_ _)m、
行間と行間を埋める作業は丁寧だし、原作ではさらりと描かれていた部分で、アニメでは特に戦いのシーンが丁寧で堪能できるのですが、ちょっと今回は間延び感を感じました。
勿論それは原作にすぐ追い着かない工夫であると分ってはいるのですけど…

だって、我愛羅の命がかかっていて一刻を争っているんでしょ?!

五封結界のカカシの丁寧な説明はいいとして、その後の無線器もまだ譲る(リーが受信状態maxにして皆を耳キーンさせてしまったところ)。チビッ子達はああいう笑いは好きです。でもその後のガイ班の気合入れはどうよ?そんな事やっていないで早く行け!と言いたくなってしまった。確かにね、ネジとテンテンの呆れ顔には苦笑いしたけれどね。

あとね、結界を外すには同時に剥がすのが必要なのに、何でわざわざ一人一人に場面を切り替えるのか分からない。ここはやっぱり原作通り、一画面内での分割の方が同時さが伝わっていい。わざわざ原作と差別化を図る意味があるのかしら???

今回もネジ兄さん大活躍!いつも思うのは白眼の便利さ♪
彼の眼力をもってしても内部はよく分らない。モノクロもしくはネガを見ている様に映るからかな。と言ってもデジカメしか知らない世代には『ネガ』と言われてもピンと来ないですね(^^;)。

九尾の人柱力は、一番最初に大声で怒鳴ってくる奴 ―
イタチ兄さんの説明、サイコー!多くを語らずともそれでバッチリだわ。
イタチのノルマはナルト生け捕りなので、もう既にノルマ達成したデイダラに持っていかれるのが面白くない、とも取れます。反応は静かですけれど。

本編後のオマケで思ったのですが(というよりも突っ込み?)、暁のメンバーってあまり他のメンバーの事を知らないのかしらね? まぁね~皆Sランクビンゴブックに載る人達ばかりなので、あまり過去を言いたくない、っていうのも分るのですけれどvv


それにしても今回、絶対デイダラのファンがスタッフの中にいると思われ(ふふふ)。
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No  158

アニメ【NARUTO】感想

■237話「我愛羅死す」2007年6月7日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/十文字景 演出/熊谷雅晃 作画監督/金塚泰彦

今週のアニメで特筆すべきは

我愛羅が綺麗~~~ 美し過ぎるぅ~~~!!!

これに限る。以上!!(え?)

我愛羅奪還に対するナルトの意気込みにただならぬ熱意を感じるチヨ。
何故他里の者にそこまで一生懸命になるのかカカシの話で明かされます。
人柱力という同じ立場。
過酷で、虐げられていた過去。
しかしナルトにはそのうち、仲間が増えて行きます。
でも我愛羅は孤独のまま。
我愛羅を救い出さねば…
その強い気持ちの表れが、顔の表情にも現れ、九尾の影響が出て来ました。
ナルトは同年代ではない人の心にも強く作用させる力がある様で、
例えば綱手にとっては弟を、
そして今回チヨは幼い頃のサソリを。
大事な繋がりを呼び起す力がナルトにはある。それは損得抜きで“自分がそうしてやりたいから”という純粋な感情であり人を思い遣る心の基本です。そういう基本の部分を人生経験が長いチヨに感じさせる。チヨが生きて来た道での判断が、実は間違っていたのかもしれない、と思わせる程の力を持っている。
気持ちの沈んだチヨを、他里の、しかもかつての敵の息子であるカカシが思い遣る。
美しくも優しい心のやり取り。

奪還に先を急ぐカカシ班とガイ班。
合流する寸でで、我愛羅は命を落とします。
我愛羅の魂が肉体から離脱していく様は涙を誘います。
器である肉体を客観視する事で離れていく精神、それは死を意味する。
自分の存在意義の答えが明白に出せぬまま絶えていく命。
運命だ、とか宿命だから納得しろと言われたとしても納得など到底できない人生。
人為的に運命付けられた我愛羅の人生。
チヨが前・風影である我愛羅の父に頼まれ尾獣の器にされた我愛羅の人生って一体何だったのか…(泣)
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No  157

アニメ【NARUTO】感想

■236話「人柱力の秘密」2007年5月31日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/高柳哲司 演出/木村寛 作画監督/森田実

チヨバアの口から語られる人柱力の秘密。
この作品の冒頭で出た9本の尾を持つ狐の化け物が、里にとってどういう存在だったのか分る説明。
恐れられる『力』を何とか自分たちのものにできないか、と考えた策が人の体に封印してコントロールする事だったのですが…
ナルトや我愛羅の様に自分の意思とは関係無く『器』とされ、
あまりにも強大な能力ゆえに不安定になり、加えてその姿。
勝手にやったくせに忌み嫌うとは何とも納得がいかない。
サクラの涙はそんなところから零れたのか ―
そしてナルトは『同情』なら要らない、って事なのか。

現・風影を奪われた砂の上役達の言い草には嫌気がさす。
風影不在と、風影ともあろう者が何者かにさらわれた事で苛立っているからだと分っていても。
若い者は純粋に我愛羅を若き風影として慕っているが、
我愛羅が前・風影の意志による尾獣の器だと知っている者は、コントロールしやすくする為我愛羅を風影として祭り上げてはいるが、いつ暴走するとも分らない為、手におえなくなる様であればいとも簡単に時期風影選出をと考えている。
そこに思いやりなどない。
我愛羅の決心を知っているカンクロウには、我愛羅を風影として、というよりも一肉親として弟を思い遣っている。情の深さだね。

いつの時代も自分の意思に関係無く利用される者が後を絶たない。
利用される者は理不尽であろうとそれしか生きる道がないのなら従うしかない。
しかし、ユウラやもうひとりの砂の上忍はいつから暁のリーダーの“象転の術”で自身を乗っ取られていたのか。これは哀れ…
そして追い打ちをかけるように、その二人の亡骸さえも無きものにせよ、と。
証拠隠滅でもするかのように、彼らを喰らう。

ゼツってあしゅら男爵?!(^^;)

チヨがエビゾウに飛ばしたカラクリ、あんなの原作にはなかったけれど、上手く繋いでいる。
原作になかったと言えば、
砂のチームの国境警備班の中にアニメオリジナルキャラのマツリが!?
我愛羅の弟子だったもんね。
上手い、違和感ないよ、アニメスタッフ!
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No  156

【最遊記RELOAD -burial-壱 三蔵法師の章】OVA 感想

【最遊記RELOAD -burial -壱 三蔵法師の章】
最遊記OVA1

監督・絵コンテ/大畑晃一 脚本/隅沢克之 総作画監督/結城晒 演出/渡辺純央

この作品が根強い人気があるのが窺える。
それは『ぴえろ アニメワールド 2003』で【幻想魔伝最遊記】の続編【最遊記RELOAD】の放映が決定された時点からも想像できたのだけれど。
【最遊記RELOAD】、【最遊記RELOAD GUNLOCK】を放映し、今作品はTVアニメとしては放映されなかったと言う事ならば確かにOVAなのですが、内容は原作【最遊記RELOAD】の単行本第3巻に収録された『act.xx burial-序章、烏哭の章』と『act.xx burial-玄奘三蔵の章』をアニメ化したに過ぎない。
何が何でもこの章をアニメで観たかった、というのなら話は別ですが、本音を言えばあまりにも原作に忠実すぎて面白味に欠ける。とはいえあまりにもアニメオリジナル過ぎるとそれはそれで熱狂的な原作支持ファンから文句も出るだろうから、その塩梅が難しいですが(^^;)。でも【RELOAD】や【GUNLOCK】のアニメオリジナル部分を私はかなり評価しております♪

なので、原作を読んだ方には今更感もありますが、それではこのシリーズのアニメ化が途絶えてしまうので、それは困る(;´_`;)  だから、このOVAというよりもむしろこの章について感じた事を触れておきます。

三蔵役の関俊彦さんの、スペシャルインタビューからも感じた事なのですが、
この作品は『さりげない言葉の重み』があるという事。
私にとっても、この『さりげない言葉の重み』がこの作品の魅力の大部分を占めている事は確か(勿論、強烈なそれぞれのキャラクターや境遇もそうですが)。

『壱 三蔵法師の章』では、
大僧正が敵の親玉に向かって、
「儂の命が背負えるか」
と問います。
命を奪うのなら、奪った命の分まで生きろ、という意味だと思います。
大僧正の身代わりの死をきっかけに、三蔵は夜毎うなされる悪夢から解放されます。
と同時に今迄死んだ目の様だった三蔵の目に「生」が戻ります。

師・光明三蔵の死のショック。
光明から遺志を託された以上、自分の命すら絶つ事ができない立場。
聖典経文を探さなくてはならない任務。
僧であるのに、魔天経文を守る責務ゆえに自分を襲って来るものを殺した過去。

キーワードは『屍』。

burial~埋葬、とは、
死んだ剛内、光明、そして亡くなって行った敵、
そして、
月以外は誰も知らない、烏哭の過去と、悟空、悟浄、八戒に会う前の、三蔵の過去。

また、『烏哭の章』で、剛内が、
「継承とは師の屍を超える事」というセリフがありますが、これにも繋がっているのだと思います。

原作に忠実な今回のOVAですが、ちょっと気になる点が。
『烏哭の章』にて。
そのひとは月の光のかたちをしていた ~上弦の月
― その男は月の光のかたちをしていて
油断をしたら 夜の闇さえ 蝕むような 静けさだった
すべては、
月だけが看ていた 物語。


この2行目の― その男は月の光のかたちをしていては、原作にはない一節。これは気になります!

喰うか喰われるか、ギリギリの所に身を置かないと生きている実感が湧かない健邑もまた、自分で死ぬ事が出来ない生きた屍なのかもしれません。

次回作も期待したいと思います。


ちなみに私が購入したのはスペシャル・エディションで、通常版も発売される(された?)そうです。
で、今作品のBGMとなっているCDも封入されています。
以下、収録曲を記しておきます。
■BONUS DISC■
1.揺らぐ光
2.健邑との出会い
3.暴挙
4.月の下で
5.烏哭の誕生
6.斜陽殿にて
7.危機
8.月夜の出会い
9.苦悩の旋律
10.重き過去
11.紫煙の向こう
12.襲撃
13.別れ
14.悲壮
15.怒り
16.三蔵の決意
17.Nightmare(玄奘三蔵キャラクターソング)
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