WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  99

【CLUSTER EDGE】OVA 感想

20060928151305


【CLUSTER EDGE】DVD9巻OVA Secret Episode1、2、3 2006年9月22日発売

☆Secret Episode1『集う日』
脚本/大野木寛 絵コンテ/須永司 演出/綿田慎也・藤田陽一 作画監督/米山浩平・池田有

カールス在りし日。
時間の流れ的に“Episode 0”というところ。
おそらくこの直後、本編に繋がるのでしょう。

クロム団セピアとの出会いが描かれています。
人造兵としての初期化(コンディショニング)がされたばかりのセピアと、同じ人造兵でありながら人間としての感情を持ったクロムとクロム団との対比が見どころ。
規則に従って、セピアを人造兵のしかるべき場所人造兵キャンプへ送ろうとするカールスに、規則よりも人道的見地からセピアと共に行動する事を望むクロム達のやりとりに、クロム達の方にカールスよりも本来人間が優先すべき博愛の精神を見せられてはっとしました。
彼等は生まれてくる過程は違っても、れっきとした人間なのです。


☆Secret Episode2『白き足跡』
脚本/山田かおり 絵コンテ/須永司 演出/綿田慎也 作画監督/菱沼義仁

時間的にはEpisode2の方が1よりも前。
ここでカールス、エマ、ベスビアの人間模様が明らかになりました。
本編で、執拗なまでにカールスの乗った飛行機を追い詰めるベスビアの狂気が何に由来するのか、このエピソードは教えてくれます。平たく言えば愛情の裏返しでしょうか。

カールスは、エマに救いを求め、ベスビアに拡大解釈として罰して欲しかったのだろうと。勿論ベスビア個人に償う事ではないのです。
人造兵を巡ってカールスが父をあやめてしまい、消せない罪をずっと償い続ける為には、自分は罪深い者だという事を忘れない事が必要なのでしょう。
ちょっと難しいのですが、エマと居るとあまりにも癒されて、自分の犯した罪の意識が和らいでしまう、という事ではないかと。実父の件がなければ、ベスビアの挑戦にも快くカールスは受けていたと思います。でも、わざわざカールスの過去を知らない(と、解説書には書いてありました)クラスターE.A.に来たからには、何故ベスビアの気持ちに報いる事ができないのか他人に言える筈がないのです。

ベスビアはカールスを自分を負かした唯一の人物、いわば好敵手(ライバル)と見なしていて、生徒会長の立候補もカールスが受けて立ってこそ『ベスビアをカールスが同等の立場として認めた』事になる訳です。それが生徒会長に立候補もしない、飛行機レースに勝ったカールスに敬意を表しても喜ばず、負けたベスビアに慈愛の表情で接するカールスに対して、ベスビアはカールスに『見下された』様に感じたという事なのでしょう。
カールスは多分信心深い性格だと思うので、実の父をあやめた事が消せない罪であり、心に闇があるからあんな事件を起したと思っているのだと思います。
そのような自分がエリート校クラスターE.A.の生徒会長という表の舞台に出ることは許されないと考えていたと思います。クラスターE.A.の生徒会長を務めたものは、将来を約束されているそうですから。

人造兵の人権擁護の為には、人造兵を作っているラムスベック社の御曹司エマと懇意になるのは好都合だった筈です。しかしカールスは大切な友だからこそエマを利用したくはなかった。
カールスの孤独な決断は、エマにはカールスを救えなかった悲しみを、また、カールスの自主退学を知らされなかったベスビアには憎しみを残してしまい、誤解が解けぬままカールスは志半ばで友人ベスビアに命を奪われてしまう最悪の結果となってしまいました。
誰よりも認めて欲しかったカールスに、友情を育む筈が憎しみに変ってしまうまでを描いたエピソードです。

にしても山田かおりさんの脚本は良いよなぁ。第23話 『遺言』2006年3月14日放送の脚本には唸りましたから



☆Secret Episode3『自由の翼』
脚本/大野木寛 絵コンテ/神楽坂時市 演出/鳥羽聡 作画監督/しんぼたくろう・高瀬健一

クラスターE.A.15歳組の話。
アゲートも健在だし、クロムもクラスターの生徒として登場し、ネットで違和感を感じたという『女性の殆ど登場しない物語』を打ち消す様に(笑)金髪・巻き毛の気が強くて気位の高い女性が登場。
や、私個人としては別に男子校なんだから女性が出なくても全然構わないのだけれど。
本編がひたすら重いテーマだったので、こういう話はほっとします。
その女性もフォンの姉だし。
確かにサルファ家の『三女』というのが微妙でいいですよね。

見どころはエリザベートに対するアゲートとクロムの接し方ですかね。
まさに『女の兄さん』エリザベートの男らしさに振り回されるエマ先生がお気の毒(笑)。

9月14日に発売されたプレステ2ソフトの『君を待つ未来への証』の初回限定版に同梱されたバラエティーCDクラスターE.A.演劇『華咲くころ』や『クラスタータイムス 特ダネレポート』と同様、明るく楽しいアナザーストーリーは、ファンも望んだと思います。

まだまだ膨らませられるストーリーなので是非またOVAででも彼等に会いたいです。
クラスターE.A.に入学するまでの、カールスの空白の時間と、
再びアゲートがクラスターE.A.に戻って来る話など。
また、ベリルの母が何故抗体を持っていたのか、とか。

【CLUSTER EDGE】はその世界観が大好きで、嵌った作品でした!
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No  97

アニメ【NARUTO】感想

■202話「本日発表!忍者たちの汗と涙の名勝負ベスト5!お楽しみの番外編もあるってばよスペシャル」9月27日放送
脚本/宮田由佳 絵コンテ/伊達勇登  演出/伊達勇登 作画監督/浅井聖子

次週から曜日と時間枠が変るので、今までの名勝負1位から5位をピックアップしたダイジェスト。
つーか、ネットで投票とかしていましたっけ?

ま、1位は当然の事ながら、終末の谷での究極九尾ナルトVSサスケ状態2だろうと思っていたので大当たり。
ちなみに、
2位 ネジVS鬼童丸~白眼VS蜘蛛粘金
3位 キバ&赤丸VS左近&右近~吼えろ!双頭狼
4位 チョウジVS次郎坊~デブ対デブ (^^;)
5位 ナルトVSサスケ~木ノ葉病院屋上

ま、ナルトとサスケ以外は“音の四人衆”との戦いでしたね(多由也が抜けているけれど)。この四人衆とナルト達同期の戦い・サスケ奪還は1部のクライマックスだったので当然といえば当然なのですが。

にしても、ナルトは主役だっていうのに、相変わらずのヒロインサクラの仕打ちの酷さは目を覆いたくなるわ;
圏外でカカシVS百地再不斬~波の国編、
カカシVSガイのジャンケン編(笑)。
カカシって人気あるのよね。余談だけれど、私がよくやるネット・アミューズメントの【NARUTO】キャラって、カカシがすぐSOLD OUTなんだってばよ;

久しぶりに、総集編のせいか、伊達監督の絵コンテと演出、浅井聖子さんの美麗作画で嬉しいなぁ。
大蛇丸ですら超美形だしね(笑)。
『あの人』サスケを出すというサービスもあったし。
にしても、大蛇丸のアジトからの中継、あらら潜入するつもりがばったり会っちゃったのかしら、自来也!「固い事言いっこナシ」って、アータ;
ま、いいか、スペシャルなんだし。
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No  96

アニメ【NARUTO】感想

■201話「多重トラップ 崩壊のカウントダウン」9月20日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/にいどめとしや 演出/熨斗谷充孝 作画監督/鈴木伸一

結局、ゲンノウは亡くなった息子をナルトに重ねて、息子との楽しかった思い出ごっこをナルトとしたかった、って事ですね。
一時は木ノ葉潰しを本気で考えたゲンノウですが、ナルトと出会って気持ちが変ったという事です。
冥土の土産にしては、何とも大掛かりな思い出作りでしたが(^^;)。

今回のゲンノウの話、アニメオリジナルではとても良かったです。
何と言ってもナルトの同期が11人勢揃いしましたし、それぞれの持ち味を活かした作りで、IQの高いシカマルを説明に使ったところなんか良かったです。
ストーリーも、回を重ねるまでゲンノウの真の目的が分からないところなども、そして何より、破壊が目的ではなかったというオチにほっとしました。
あと顔岩の中とか、顔岩がどのように作られたのかとか、本編でも触れなかったところをあえて出したのが冒険。何もナルト達登場人物を冒険させなくとも筋がちゃんとしていたので見ごたえがありました。
顔岩は崖にあるので、崖崩れを起したらまずその崖の下にある木ノ葉の里は大打撃を受けるだろうという、今迄そういう危険性がある事に今回のアニメまであまり疑問として気付かぬままきてしまったのは私だけではないと思いたい(^^;)。
いや~口寄せもできるゲンノウはやはりかなりの忍だったのですね!

このお話の初回197話で、チョウジの「“一楽のラーメン好きに”悪いヤツはいない」という言葉を再び〆に使ったのはナイスです♪
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No  95

アニメ【NARUTO】感想

■200話「現役バリバリ!最強の助っ人」9月13日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/十文字景 演出/剛田隼人 作画監督/堀越久美子 津熊健徳

木ノ葉の里の大量の起爆札は、30年前やはりゲンノウ自身が張り巡らせたもの。
サブタイトルの“現役”とは、木ノ葉の里の長老ホムラとコハルの事で、五代目火影となった綱手が今でも頭が上がらない存在という事は、五代目選考の際にも出ていました。

何故30年前に起爆札が貼られたのか。
そこで、歴史に消えた“陽炎の里”の話題が出る。
彼が起爆札を当時発動させなかったのは、当時のトップがトラップ発動命令前に亡くなってしまい、次のトップが木ノ葉との交戦を止めた為なのですが、今になって発動させたくなった真の目的は何なのか・・・

シカマルの推理では、滝隠れに多くの忍を派遣した事と同様、このトラップも“陽動”だという事なので、残るナルトら里に残る忍に大量の起爆札剥がしに駆り出させる・・・という事は、
火の国の要人の周りを手薄にさせる作戦かもしれません。

という事は、やはり30年前の戦いの恨み・・・ターゲットは30年前の戦いに関係する者でホムラとコハルか、それとも現火影綱手の命なのか。

ナルトは単なるゲンノウの情報収集源の一人だった。
ラーメンをおごってくれた事も、優しい眼差しも、全ては敵を欺く為。
真っ直ぐに人を見て疑う事を知らないナルトがかわいそうですね。
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No  94

アニメ【NARUTO】感想

■199話「的外れ、見えてきた標的(ターゲット) 」8月30日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/影山楙倫 演出/福田きよむ 作画監督/Eum Ik Hyun

ほぉ~クナイ練習の為の的を起爆装置にね~
アカデミーの生徒はまだ忍者の卵なので、すぐに大当たりはしまい、という考えだったのですね。設置したゲンノウの逃げる時間も考慮した、って事ですか。とはいえ、子どもの競争心をくすぐる様に仕向けてあるので、スイッチが入るのも時間の問題、という作戦。
まさか子どもが通う所にそんな危険なものが設置してあるとは思わない、という盲点をついたのでしょうね。
ネジとヒナタの白眼、大活躍だった訳ですが、白眼の能力で見ている視界と普段の視界の切り替えがよく分かる演出は面白い。
かなりな広範囲で見通す事ができる白眼は便利ですね。
起爆札の網を透視する図はまるで俯瞰図の様で、その能力はスゴイ。
殆どの忍が里を離れたというのに、シカマルやいのの綱手への提言はなかなかのもの。
裏を読んだりするのが得意なシカマルも敵が目の前に居なくては影縛りはできないから、追跡にはキバや赤丸、シノの虫などを、トラップを透視するのにはネジやヒナタを、というようにそれぞれの得意分野を活かしたチームプレーは見ていて面白いです。

結局まだゲンノウの目的ははっきりしていないのですが、今回のシナリオ、とても期待していますvv
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No  93

アニメ【DEATH NOTE】スタッフ

★原作:大場つぐみ・小畑健


★スタッフ
監督:荒木哲郎
構成:井上敏樹
キャラクターデザイン:北尾勝
美術監督:一色美緒
色彩設計:橋本賢
音響監督:山田知明
アニメーション制作:マッドハウス
製作著作:日本テレビ、集英社


★キャスト
夜神月:宮野真守
L/竜崎:山口勝平


★主題歌
オープニングテーマ 『the WORLD』歌:ナイトメア
エンディングテーマ 『アルミナ』歌:ナイトメア

だそうで。
でね、

山口勝平 さんッ!

でぇぇぇ~~~~ウソップ!
いや、今好きなアニメの【牙】では鉄面皮(^^;)のヒューをソツなく演じていらっしゃるし、全然その役は違和感ないのですが、山口さんはどーしたってウソップのイメージが強いのですよ。
それからシリーズ構成が井上さんかぁ。【牙】はものすごく井上さんの持ち味(先の展開が読めないところ)がよく生かされているのですが、【仮面ライダー555】や【響鬼】があるかなぁ・・・
ああ、【牙】と同じマッドハウスつながり?
それとリュークは誰?
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