WIND OF MOON

アニメ、漫画(たまにドラマや音楽)の感想・雑感を気の向くままに綴っています。
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No  57

アニメ【CLUSTER EDGE】感想その①

■第25話(最終話)『裁きの火、そして、明日へ』2006年3月28日放送
脚本/大野木寛 絵コンテ/まついひとゆき 演出/鳥羽聡
作画監督/しんぼたくろう 高橋健一 佐光幸恵 小松英司 菱沼義仁

この作品のキーワードは「友情」と「奇跡」で、「友(愛)の為ならば奇跡は起きる」って事だったんですね?!

ロードって初登場から死のフラグ立っていると思っていましたが、やっぱりね!な最期でした。ロードは革命を起こした後「裁きの神」を倒して英雄となり頂点に立てると考えたのでしょう。その為には資金とバックボーンを得る為にベリルを利用する事を考えて執拗にベリルに接近して来た訳ですね。まぁ最終的な目的はベリルの母の民族爆弾抗体ウィルスだったのですが。
単に力づくでベリルを自分側につけるのではなく頭脳を使いベリル「自ら」ロードに協力させるように仕向けたまではとんでもない奴ながらもあっぱれだと思いましたが(^^;)。

●それぞれの結末
①ロベルト猊下(「陛下」ではなく「猊下」でしたね m(_ _)m)
「救いの神」ならぬ「裁きの神」を作り世界を一旦滅ぼし造りかえるつもりだったのですね(恐ろしや~~;)。最期は自らの命令で作った神の裁きを受けました。

②教団の高僧ルドウィヒ
ロベルトの命令を受け「天使の肉塊」を使用し「教団の神」を作る。
「裁きの神」の場合同じく天使の肉塊を使ってできた人造兵を使いその力を封印。
ロベルトが「裁きの神」を欲しているという事には気付かずに息を引き取った模様。

③ロードと並ぶもう一人の危険人物ベスビア
ベスビアは自らの手でカールスを亡き者としましたが、死んでも尚その存在に捕らわれ続け、力に屈しようとしない母校をカールスへの憎しみと妬みの矛先としていたのかもしれません。
アゲートに情や倫理観という人間として「正」の感情を与えた結果神として不完全にしたのがカールスならば、人間の感情の「負」の部分である嫉妬や憎しみを与える事によって完全をもたらそうとしたのがベスビア。
そうする事でベスビアは今迄勝つ事ができなかったカールスにやっと勝てた、と思ったのも束の間 ―
アゲートに負の感情を与えている内にアゲートは「人として完全体」となり、感情を与えていた筈のベスビアが逆にアゲートからカールスの心情を見せられ、カールスを追い詰めたとばかり思っていたのが実は最初からカールスはベスビアに対し抵抗する気持ちがなかったという真相を知りました。
憎む事でしかカールスに接触できなかったベスビアが、これによってカールスの友を想う気持ちを知り、素直に受け止められたからこそ流した涙で、この時やっとベスビアはカールスを真っ直ぐに受け止める事ができたのだと思います。

④アゲート
ベスビアに鞭打たれた段階(^^;)では「憎しみ」や「妬み」の感情が理解できなかったので、ただ打たれるがままだった、という事になります。
アゲートが強大な力を発揮し破壊してしまうのは「友や大切な人を守る為」であり、そこを理解していなかったベスビアは人を慈しむ「正」の人間的な感情だけではなく、嫉妬や憎しみという「負」の感情と揃ったときアゲートは神として「完全」になるのだと思った訳です。
でも完全になったのはアゲートが「人間として」であり、降臨がロベルトの考えていた時間よりも短かったのはその所為でしょう。


*** 続 く ***
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No  56

アニメ【よみがえる空】感想

最終話「レスキュー」2006年3月26日放送

「やり甲斐」「生き甲斐」を自衛隊レスキューを通して描いた作品なんだと思いました。
一宏の彼女、めぐみの仕事と冬山遭難とどう関係があるのか、前回ではピンと来なかったのですが、困難な仕事が報われ結実した時の達成感、物事に対する姿勢如何で心が「生き」もし、自分の心持ち次第で死んだような気持ちが「よみがえる」のだと。

生き残った者は命の重みを感じながら、時に困難さを伴い生きていかねばならない。
「生きて行くのはなかなか厄介」
というのは、登山パーティの唯一の生存者のみを指したのではなく、私達生きている者全てを指しているのだと思います。
仕事に限らず、拒絶したり批判的な感情になってしまうのは自分の物事の捉え方にも問題がある。問題が他ではなく自己の中にこそあるのだと気づいた瞬間原因が分り心が晴れて行く。

タイトルの「よみがえる空」の意味が分かりました!
自分の意にそぐわない配属転換によって空(他)から拒絶されていたと思っていたものが、実は自分自身が拒絶していて、現在の勤務で「他を生かす為に」自分の存在意義を見出せれば、そこにも同じように生き甲斐・やり甲斐はあるのだと。

一宏ら救急救命士と関わる事で、自分の進むべき道を決めた悟。
自分の進路に影響を与える人物と、人はどれだけ出会えるのだろう。

男性向け萌えアニメが多い中とても好感が持てる硬派なアニメで、この存在は貴重だと思います。
観て良かったな、と思える作品でした。
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No  55

アニメ【NARUTO】感想

■第177話 「OH!?ぷりーずみすたーぽすとまん」  3月22日放送
脚本/鈴木やすゆき 絵コンテ/木村寛 演出/木村寛 作画監督/森田実

久しぶりの自来也登場が嬉しい! あと多重影分身したギャルナルト(笑)。
根本的にはシリアスな作品なだけに、自来也絡みのお話はリラックスして観られて好きです。
自来也といえば「エロ仙人」というだけあって、どうしても鼻の下伸ばす様な展開になりがちなのですが(私も期待しちゃうし)、読者キャッチコピーの「すごいぞ エラいぞ エロいぞ」が自来也の魅力であって、鼻の下伸ばしていい加減そうでいてすっごく強い、ってのがイイのですが、今回「すっごく強い」部分が感じられなかったのには私的に残念。閑話休題的なお話だと思えばそれなりに楽しめましたけれど。

「料理忍者」に引き続きアニメオリジナルの「飛脚忍者」。適度なお遊びもまたよいです。にしても飛脚忍者って何で影分身みたいに似たような外見なの(笑)。
名前ではなくコードネームなんでしょうか、「596-03」ごくろおさん(笑)。この596-03は松本保典さん。現【ドラえもん】ののび太のパパで【ソイド シェネシス】のザイリンで【ロックマン】のチャーリーだもんねぇ(@@)。あ、最終回の【ソイドジェネシス】楽しみだわんvv
逸れた;
作家先生、タイムリミット近くて旅館やホテルに缶詰め、ってよく聞く話ですが、自来也の原稿を進ませる為にご機嫌取りしたりなだめたりすかしたりすナルトが健気でお気の毒。
配達用の封筒は指定してるのか(笑)。任務をまっとうするために命をかけている・・・って、やっぱ「仕事」というよりも「任務」なのね。

螺旋丸ってあんな使い方があったのか!?
なるほど、ナルトが言うように螺旋丸の叩き売りっぽくて凄い術なのに威厳ナシ; あと自来也が壊した町、あの後どうなったのか(笑)。

何かよく分らなかったけれど、依頼品を奪う為には気絶させなくちゃならないの? ギャルナルトが分捕ってはダメなのかしら?
・・・にしてもはなぢ出血大サービスな自来也、よく貧血になりませんね、つーか、ギャルナルトの正体分っていて、しかもただ裸体見ただけではなぢ出すとは、自来也って実はウブなのねん

ナルトの筆力って結構スゴかったのか、一触即発な関係をなだめるなんて。
アンタも好きねぇ、って事ですか(笑)。
愛(エロス)は地球を救う、ってオチ?

お子チャマにはその良さが分らない『イチャイチャパラダイス』って読んでみたいvv
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No  54

アニメ【CLUSTER EDGE】感想

■第24話『破滅への序曲』2006年3月21日放送
脚本/大野木寛 絵コンテ/須永司 演出/山本恵 作画監督/高橋晃

あれだけの砲撃を受けながら、死者は無かったクラスターの生徒達。これもアゲートの起した奇跡ですか。
500年続いたクラスターの伝統も、軍事力の前ではなす術もなかった、という事です。にしてもベスビアって愛校精神の欠片もないのか・・・
崩壊した教室を前にして、途方にくれる生徒達。
そんな中、机を瓦礫から引き起こして授業再開を呼びかけるエマ。授業が成り立つとか立たないとかの問題ではなく、生徒の感情を鎮める為だったのでしょう。
破壊された水道管から放水され出来た虹の演出に、混沌の中に一筋の光明を見出しました。

前回、傲慢さと自分が無縁だと思っていたベリルに、彼もまた例外ではないということを嫌という程思い知らしめたロード。
アゲートの言い残した「(ベリルには)やることがある」という意味を、グリアン軍に匹敵する力を持つ国家を作る事にあるとベリルは見出したのでしょう。ベリルの願いは母の名誉を回復することですから。
ただ、まだベリルは若くて経験も無いし、ロードの腹黒い野心を想像する事ができなかったのが誤算です。
その腹黒さを直感で感じ取ったのは年の功でしょうか、ジャスパー家の執事ジョルジュ。
ジャスパー家をいいように使うロード。あの派手な(苦笑)衣装が金銭的にパトロンができた事を示唆していました(それと比べ、ベリルのなんと清楚な事

ロードは「破壊と恐怖」で「ロードの秩序」を守り彼の理想の世界を築こうとしています。
その為に彼は表立った暴力ではなく頭脳を使って教団の神を作り出す事を指示したロベルトと取引をすることに成功し、人造兵を使う開封勅許を手に入れます。
ロベルトとルドウィヒはどうやら友人関係であるようですが、地位はロベルトの方が上の様です。だって「勅許」をロードに出したのですから。

自分の知らない所で自分の目指すものとかけ離れてしまっている事に気づいた時には、ロードの傲慢な国家作りに加担した事になっているベリル、ああ、可哀想です・・・
そしてその事をアゲートは分っている。
クロムが助けに来たのを断ってまでベリルを助けて欲しい、と言ったアゲート。カールスの祖母が亡くなり拠り所を失って不安定なのに。
自分が学園に居る事によって大切な仲間を巻き添えにしてしまう。仲間を守りたいだけなのに、それを周り(特にベスビア)が許さない。
ただベスビアに連行される際に見せた微笑に何か勝算があるのかと期待してしまいます。

仲間が散々になっているのを止められるのはクロムとクロム団、そしてフォンなんでしょうね。そうでなければベスビアVSロードがアゲートVSベリルになってしまいます(><)。

そして!

常に団長クロムの意志を尊重していた漢・クロム団1号逝く!

泣きましたよ、ええ;;
機密文書(教団の本)移送中に命を落としたヒューケルのロケットペンダント、あれが涙を誘いました。

クロム団1号、彼はベスビアよりもロードよりも『人間らしさ』を備えていました。
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No  53

アニメ【よみがえる空】感想

第11話「ビバーク」2006年3月19日放送

つい先だってまでドラマの【氷壁】を見ていたので、何だか気分的に落ち着かない展開でした。作品の良し悪し、ではなく。
避難するつもりではないのですが、登山での遭難は天災で被害を受けた方々とは少し違う印象を持っています。
同じ遭難者の家族でありながら、リーダーの恒松の両親に向けられる視線は厳しいものがありました。そこに代弁されているかと。
それでも本郷の「(救難救助隊の仕事は)生死の詮索をする事ではなく、見つけ出し、助け出す事」という仕事に対する姿勢に救いを求めてしまいます。

テントを持たない山岳パーティのメンバーはこのサブタイトル通り、吹雪の中野営(ビバーク)を余儀なくさせられる(えーっと、「のえい」じゃなくて「やえい」ですよね?ビバークの和訳「野営」と「野宿~じゅく」と混ざってない?)。
カンテラの光が救出という『光明』を示唆している様で、強風に曝される度にその『希望』が断たれるのではないかと冷や冷やしました。
発見されるも既に命を落とした者、
そして待ちに待った救出の手が差し伸べられるも悪天候で断念される様を目の当りにする遭難者。
次週の結末が気になります。
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No  52

アニメ【NARUTO】感想

■第176話 「疾走、迷走、ジグザグ走!追って追われて間違えて」 3月15日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/サトウシンジ 演出/剛田隼人 作画監督/田中ちゆき

前回の前半ドタバタから後半シリアス、これはすごくシリアスなお話なのかと思いきや、全くドタバタコメディーでしたね。

偽者に散々飲み食いされて虎の子を使わさせられ、自宅に大事に取ってあった

ラーメンを平らげられた怒りでナルトは九尾に!

やっぱナルトってラーメン命なのね(野菜も食べろよ>by カカシ)。
偽者は千両箱担いでいないヤツって、小道具も影分身できるのか、便利だなぁ。
顔のコピーは数日間有効って、すっごく便利じゃない?
結局、火影になっても借金から逃れられないというか増えている綱手がお気の毒; 火影が儲かるという訳じゃないでしょうけれどね。
アカデミーに戻らなくて済んで一件落着ですね。
アニメから生まれたヒナタの術『守護八卦』、今回も出ましたね。
ゲームでも宗家ヒナタの技として出てきますが、すごい技なんだけれど・・・(以下略)。
ナルト、キバ、ヒナタの術が沢山出てきたのがチミッ子達にはウケが良かったようです。
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No  51

アニメ【CLUSTER EDGE】感想

■第23話 『遺言』2006年3月14日放送
脚本/山田かおり 絵コンテ/西森章 演出/綿田慎也 藤田陽一 作画監督/高橋晃

ふーむ、アゲートは『天使の肉塊』から作られていたのですね~
つーか、肉塊の大元である天使はどこに居たのでしょうね?もしかしたらカールスも過去に『教団に作られた神』ではないだろうか?
だって、アゲートに消去されなかったのですから、それと同等、若しくはその大元の天使そのものだったりして・・・?(神より天使の方が上なんでしょうか)

全てを消去する『破壊の神』がアゲートで、それは教団によって造られた(この場合、人為的に作るのだから神であっても『創る』じゃなくていいよね)ということはこれまでのお話から分っていました。
気になるのは今後の動向と、カールスの謎、特に『封印した思い』です。どうやらその『封印した思い』をエマは知っている様ですね。

本来は破壊し消去する為に造られたアゲート。カールスと出会いカールスの大事な記憶に触れた途端に不安定になった、ということですが、道徳心や友情を通して、傷を癒す能力も備わった、という事がはっきり分りました。
カールスの一番大事な名前『アゲート』とは何なのかも解き明かされる事に期待します。

人は救いを求め、教団もまた救う神を求めた。その結果、救うどころか破壊=消去する神を作らなければならなかったとはね~ 神というよりも兵器に近いですよね。『最終兵器彼氏』(笑)。

クロム団が落とした(ヒューケルが教団へ移送中に落とした物です)教団の本を専門家に解析させることに成功したロード。
『破壊の神』は4つの聖なる文字が必要だそうで、それら全てが解明したからこその自信でしょうか。

グリアン軍の頂点、いやそれ以上の野心を抱いているのがベスビアだとすれば、
反乱軍からのし上がり権力を握ろうとするのがロード。
ベスビアの『野心の達成』にはアゲートの力が必要で、
ロードが『歴史の表舞台』に上がるにはベリルが必要。
欲しいものは何が何でも手に入れる・・・ベリルの命を完全に確保しつつ、『ベリル自ら自分が間違っていると言わざるを得ない状況』を考え付くとは、ロードという男、姑息・卑劣を超えてあっぱれとしか言い様がない。と言うか脚本の山田かおりさんがあっぱれです(^^)。鞭使いベスビアは腕力で、粘着ロードは精神的に追い詰めるタイプなのですね(^^;)。

お話はとってもイヤーーーな方向へ向かっている様で、アゲートVSベリルにするんですか?
次回の予告!「あれ、ベリルの学校を飛び出す理由が変わったの?」
としか言いようがないですね;
まぁベリルは正義感が強いという事には変わりないですが・・・

“天使の肉塊”から人造兵は作られた。しかしそのものは謎である・・・うーん、25話で最終回にしないで、この伏線を活かして1年間やってくれないものだろうか・・・(懇願)

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No  50

アニメ【よみがえる空】感想

第10話「パーティー」2006年3月12日放送

前回、自分が救出される側となり、一宏も大きく成長した様です。あの冷静さは見事でした。
以前はおぼつかなかった訓練中のヘリの操縦も、だいぶん板に付いて来ました。
入隊直後からずっと見守り続けてきた本郷には、一宏の成長ぶりはすごくよく分るのでしょう。
で、今回自宅へ招いて鍋パーティーとなった訳ですが。

えーっと・・・
留守番させるのはいいとして、小学一年生の女の子が、家の人が留守なのに面識のない、しかも男性を家へ入れていいものだろうかとちと気になりました。
だって、鍋の材料のメインである蟹は予め送られて来たからあった訳だし。その他の具材を買いに行ったにしても、
突然一宏を呼び出した訳じゃないのだから、
いくら部下とはいえ、招いた側が留守にするのは失礼なのでは?とか思っちゃった訳です。

一宏の手土産で、初回ういろうを持って来た気のきかなさを思い出しましたが、今回のビールはクリアした、って事ですよね(笑)。これも成長か。

鬼軍曹本郷の、娘あつこを前にした顔のほころびは、勤務中の仕事に取り組む姿勢と好対照で、仕事には厳しいが家庭ではすごく娘を愛しているという感じが出ていましたvv
最近は上司が気軽に部下を呼ぶ事が少なくなって来ている気がしますが(特に都心は住宅事情で)、結局は家に招いてくれるか否かは奥さんにかかっているのですよ。
奥様のみどりさんは、本当に本郷さんをよく理解していますよね。
「いじめられているでしょう?」
って、そう言われてしまうと、たとえそうでも言われた側はは強くは言えないですよ(苦笑)。
目の中に入れても痛くない程可愛い娘と、美人で良き理解者である妻を持つ本郷。
誰だって一国一城の主になれば責任感を持つだろうけれど、常に危険で死と隣合わせの救急救命士は、家族の存在は支えよりもむしろ命を落とした後どうなるか考えたら重くなると考えられます。家族を遺して先に行ってしまうかもしれない、責任の重さです。

今回のサブタイトル“パーティー”とは、所謂“宴会”と登山の一行“パーティー”、仕事の“関係者”など様々な意味をかけているのでしょうね。
めぐみの仕事と救助と、何か関係があるのか気になります。
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No  49

アニメ【NARUTO】感想

■第175話 「ここ掘れワンワン!埋蔵金を探せ」 3月8日放送
脚本/西園悟 絵コンテ/影山楙倫 演出/福田きよむ 作画監督/Eum lk Hyoun Kim Seong Beom

んー、今回の任務って綱手の借金返済のためなのか?とか思っちゃダメ?(笑)
どうも不穏な感じのする海鮮アガリ。
綱手との古い知り合いだというけれど、やっぱり借金繋がりなのか?

任務成功率が低いから、今回の任務が失敗したらアカデミーに逆戻り、というペナルティ提示は面白い(酷ェ;)。
結果、任務遂行に必死にならざるを得ないのだけれど。
アカデミーの校庭で木ノ葉丸がチラッと見られたのはスタッフの心憎い遊びココロ。

前半お笑い系、後半シリアス系。

作画を幾つかのグループに分けて担当した感じを受けました。
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No  48

アニメ【CLUSTER EDGE】感想

■第22話「悲しき怒り」2006年3月7日放送
脚本/浅川美也 絵コンテ/須永司 演出/吉村章 作画監督/米山浩平 池田有 井村学

一難去ってまた一難。結局学園は攻撃されるのね;
飛行機レースはベスビアには関係ないのよ。
グリアン軍の攻撃に「殲滅して来る」と軽く言ってのけるクロム、す・て・き

エマの悲しき怒り
自分の殻から抜け出せないままでいたエマがついに怒りをベスビアへ発露。
学園のアゲート隠匿を理由に、引き渡さねば更に学園を攻撃すると脅すベスビア。
聞く耳を持たぬベスビアに「ふざけるな」と声を震わすエマ。
「暴力で人を動かすなんて、こんな横暴は許さない」
武器を持たずとも学園の誇りで立ち向かおうとするエマ。しかし丸腰のエマにベスビアは鼻で笑います。
誇りなど、力の前では無意味だと。
どーしてそうなっちゃったんでしょうね~⇒カールスのせいか?

クロムの悲しき怒り
人間らしくなってきた、というのは思い違いなのか?
シェルターで偶然居合わせたのは、人造兵排斥をスローガンに掲げていたローレンス。もうこの段階で話が見えて来ます。
ローレンスにも彼なりの正義があるのは分るのですが、相手が人造兵であるクロムその人だがらねぇ。知らないから言えるのだけれど、人造兵への中傷がクロムを傷つけます。
避難し損なった生徒が残っていないか、二人で手分けして捜そうとした矢先の崩落事故。時が過ぎれば更なる崩落も危ぶまれる緊迫した場面で、クロムは守ってきたベリルとの約束を破って「内部の敵」(苦笑)とも言えるローレンスを助けます。
「早く助けて」
と言われたからベリルとの約束を破ってまで力を使って助けたのに、
人間離れした怪力を目の当たりにして恐れをなしたのか、正体を知らない内はクロムに対して友好的だったローレンスは、掌を返した様に恐れおののきクロムが人造兵であるために非難します。
それって反則じゃんよ?!
負傷したローレンスを抱えシェルターまで運ぶと、クロムの素性を知らない生徒たちは正体を知るまでは暖かくクロムを迎えます。
でもね、ローレンスがクロムが人造兵であるとバラした途端投石するんだもんなーーー(ーー)。
激しく罵られ、投石を受けるクロムを見たアゲートは怒りを隠せません。
どんな事があっても力を使ってはならない、というベリルとの約束を破った事もクロムには反撃できない理由だったと思います(泣)。
「(人間に近くなったと)自分が思ってもそれは周りが決める事」
投石された痛みはなんて事はなくとも、クロムには「胸の奥の方がスゲェ痛む」んですよ。それってやっぱり人間らしさですよね。
人道的立場で力を使って助けた事からも明白じゃないですか。

一向に投石を止めようとしない生徒達を見て、アゲートは怒りが込み上げます。
「友達なのに」
はアゲートの、消滅させるスイッチの様ですね。

腐り視点で妄想提供♪
①アゲートの「力」の神々しい 禍々しい光を目にするベスビア×エマ(蹴)

②『隠し部屋』へ閉じ込められたベリルとフォン。

今週の突っ込み♪
ナイスな登場クロム団!救出作業もテキパキ、ホント使えるヤツらですvv
戦いと違って救出の方が神経使うって。ローレンスの人造兵排斥に賛同していた生徒も彼等の活躍で考えを改め嬉しかったデス。
御馴染みの兵士の衣装にお着替え(!)するクロム。でも剣はベリルと同室のベッドの下だったのでは? いつ取って来たのかにゃ~?

クロム団に戻ったクロム。つうかクロムいなけりゃ「クロム団」じゃないよ?
団はクロムと一緒に光と共に消えたアゲートを捜す、って・・・

つーか、ベリルとフォンはどーすんのさ~~~?

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
次週またもやロード様出演。なにやらまた不穏な動き・・・
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No  47

アニメ【よみがえる空】

第9話「少年の旅路(後編)」2006年3月5日放送

前回の続き。

相変わらずのチンピラあんちゃんの愚痴と悪態に辟易(ーー)。
それとは対照的に終始冷静な一宏。
さすがといえばさすがなのですが、ここへ来て一宏のプロとしての成長ぶりが覗えたのは頼もしい限り。
ゴンドラのアームが片方外れた時から息をのむ展開。一時も目が離せません。
一宏は命を落としはしないだろうと思いつつも緊張感が走りました。

偶然居合わせた9人の不安定な状態(不安定でない人もいましたが)はまさにゴンドラそのものの様です。そんな死と隣合わせな状況で人を思い遣れる心は尊いと思いました。
恐怖は連鎖するから、まず安心させ平静を保とうとしたのかもしれません。

恐怖を紛らわせる為に携帯で愚痴ろうとするチンピラ。
そのチンピラに喝を入れる彼女。
不安がる老夫妻。
自分の安否を一言だけでも知らせたいと願う老女に、すぐに脱出できると励ます一宏。
新しい母に馴染めない不満と不安とで父親や継母を困らす少年。
少年を優しく諭す継母。
そして、少年の気を紛らわそうとミニカーを手渡す悟。

様々な救出を試みるも失敗に終わり、いよいよ万策尽きたか・・・というところで鬼軍曹の登場!いよッ、待っていましたぁ!
『おっかないやつ』と言いつつ、その表情は明るい一宏。
ゴンドラが落ちるのは時間の問題と言われているのに「内田を飛び降ろさせて軽くするか」なんて、冷静にブラックユーモアをかます『おっかないヤツ』(笑)。
もう一宏は本郷を信頼しているのですね。そして本郷も一宏を今では隊の一員と認めた様です。
すごく大変で困難な任務だと思うのですが、本郷の姿を見たらなんだか大船に乗った気分になり、一気にほっとしたのは私だけ?

ラスト、心配しながらも優しい言葉をかけなかった悟の父。
でも彼の片ちんばでしかもつっかけサンダル姿に、彼なりに心配して慌てて駆けつけたのだという事が分りました。

悟はラーメン店のテレビで今日のニュースを見る事で我にかえり、父に手渡された替えのレンゲでラーメンをすすり、やっと今自分は生きているという実感が湧いたのかもしれません。
今回の出来事をきっかけに、彼の人生に何らかの変化をもたらす事は間違いないでしょう。

とても良いお話でした。
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No  46

アニメ【NARUTO】感想

■第174話 「ありえねーってばよ!セレブ忍法・金遁の術」 3月1日放送

脚本/広平虫 絵コンテ・演出/松本剛 作画監督/ウクレレ善似郎 岡野秀彦

1話完結、緩和休題的な回。

「金で買えないものはない」・・・はは、金で手にしたものは「金の切れ目は縁の切れ目」だって、ソコんトコ、ヨロシク!
忍者に憧れていると言っても、まぁテレビドラマのヒーローに憧れる類いでしょうか。

公式のあらすじでは「火の国きっての大金持ち、宝石商クニジロウのなやみは、「金」しか頭にない息子クニヒサのこと」とありますが、そうだったのですか?
冒頭、ビー玉をかざして綺麗だが値打ちがない、と言ったクニヒサに特に諭すでもなかったので、クニジロウさんの悩みとやらをもっとはっきりアピールしたら、この話もっと際立ったのに~~~
その上で、『憧れの忍者』とふれあう事で、もの事の本質に気づく・・・的な内容だったら言う事なかったのですが。
とはいえ、綱手の劇画調の超コワイ表情や、御馴染みナルトの顔の崩れ具合、クニヒサの涙と鼻水とよだれの顔面崩壊にはチビっ子達は大ウケでしたけれど。
・・・にしてもDランク任務ってまさによろず屋ですね(^^;)。
ゴミ拾いに橋の修理に巨大豚退治・・・巨大豚って頭いいじゃん!人間の言葉が分るのですね(笑)。

クニヒサがばら撒いた札束拾ってガードマンを雇う悪党二人、セコイ;
クニヒサのガードマンもそんな奴等に寝返っているんじゃないわい。クニヒサが川へ札束投げ入れた段階で回収すれば良かったのに(違)。

一文無しになったクニヒサを最後まで見捨てなかったナルトに、クニヒサはお金では決して得る事ができない信頼や、目に見えない人を信じるという尊さを教わったのでしょう。
子ども向けとしては良い題材だったと思います。

最後、ビー玉を見て、今まではものを「お金に換算して価値があるか」という見方でしか見られなかったのが、それがたとえお金に換算して価値がなくとも、心の底から「美しい」と感じられる事に価値がある事を見出したクニヒサ。
今回はナルトと拳を交えた訳ではないですが、こういうふれあいによって心を開く、というストーリーは良かったと思いました。
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No  45

アニメ【CLUSTER EDGE】

■第21話 『決意の時』2006年3月1日放送
脚本/野村祐一 絵コンテ/須永司 演出/鳥羽聡 作画監督/しんぼたくろう 高瀬健一

軍に屈しない、というベリルの決意の表明。
自分の夢は自分の力で叶えようとするフォンの決意。

アゲートの不思議な力の正体を知ろうとするベスビアは、囚われ鞭打たれるアゲートがカールスとシンクロしたようです。
憎んだり恨んだりせず、敗者にさえいたわる事を忘れないカールス。カールスから同等とみなされなかったベスビアは、理不尽な扱いをされてもなお怒ろうとしないアゲートにカールスを結びつけ虫唾が走ります。

個人的には鞭打ち、拷問、痛い系描写は遠慮したいところです・・・(『鞭使いベスビアの〇Mショー』とかギャグで言ったりはするけれどね;)。
それと前回から妙に受けくさいフォンも、BL作品と勘違いされたくないのでほどほどにお願いしたいですorz

苛立つベスビアに更に苛立つ事態発生。
クラスターEAの後輩(だったんだ?!)で『反政府主義のリーダー』ロード登場!
彼もまた、アゲートの不思議な力を狙っているので、ベスビアと鉢合わせしてもおかしくありません。お互いの母校でもありますし(つうか敵対する者同士が行き来できる場所ってところがスゲー)。
身軽なロードはベスビアを挑発しておいて放置(笑)。そりゃベスビアも怒るわなvv

フォンの命の恩人『クロムが抜けたクロム団』。
クロム団が探しているのがクロムだと分っていながら、教えたらクロムが去ってしまう事を懸念して、クロムの事をはっきりと教えなかったフォン。その事にフォンは罪悪感を抱いていたようですが、どっこいクロム団は気付いていた!
学園で笑顔でいるクロムを見つけて、クロムが学園に居たいのなら自分の道を行くべきではないかと思うクロム団1号。
いつもながらクロム団1号ナイス(笑)。

いよいよ飛行機レース開始となり、誰が搭乗するかでもめる(?)クラスターEA側。
ここでも目立たない様おとなしくするというベリルの教えをしっかり守るクロム(笑)。
「アンタも手伝え」と、先生であるエマにさえタメ口をきくクロムが、礼儀知らずというよりも伸び伸びしている感じで悪くないvv

学園が世界平和維持の為に軍が出した航空機使用禁止令を無視し、自主独立の精神という詭弁で聞き入れない、と言いますが、そういう軍こそ力で屈服させ身勝手を通そうとしているのでは?(^^;)。
何が何でも屈服(ベリルは『蹂躙』と言っていましたが)させたい軍は、今回の飛行機レースを対抗戦の雪辱として考えています。
力によって抑圧し、軍が作り出す平和には自由の精神は存在しません。自由の精神を守る為のベリルの開会宣言は、明らかに軍への挑発だったのですが、頭に血がのぼった軍の幹部とどこまでも冷静なベリルとの対比が笑いを誘います(酷ぇ;)。

いじめの標的だったフォンに、クロムの援護射撃もあり負かされた軍の学生トリオ(「トリオ」って・・・笑)。
示し合わせてフォンの邪魔をする場面を目撃したアゲートは、ボートレースの時と同様、奇跡を起します。
大体翼の上に居られる事自体普通じゃありません。
怒りでバーサス状態になり敵を消去、無敵になるのなら、
友情パワーが炸裂すると、スピードを増す、って事ですかい?

にしてもクロムの飛行機を上手く操縦するコツ!
技術ではなく、勇気・根性・度胸というメンタルなものが最終的にはモノを言いそうです。
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